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週刊朝日

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NHK大河に初出演する市川染五郎 “美しい”と評判も「まつげが長いとめんどくさい(笑)」
NHK大河に初出演する市川染五郎 “美しい”と評判も「まつげが長いとめんどくさい(笑)」 祖父は松本白鸚、父は松本幸四郎、叔母は松たか子。華麗なる一族に生まれ、次世代の歌舞伎スターを約束された市川染五郎に、各界から熱視線が注がれている。声優やモデルなど活躍の幅を広げ、放送中のNHK大河ドラマ「鎌倉殿の13人」では悲劇の美少年、木曽義高を演じる。大河での学びや歌舞伎俳優としてのビジョンについて、16歳とは思えぬ思慮深さで言葉を紡いだ。
関西最後のデパート大食堂に惜別の声 110年の歴史誇る大丸京都店ファミリー食堂が2月末閉店
関西最後のデパート大食堂に惜別の声 110年の歴史誇る大丸京都店ファミリー食堂が2月末閉店 関西屈指の繁華街、京都・四条の老舗デパート・大丸京都店8階にある大食堂「ファミリー食堂」が2月28日、閉店する。かつて、どこのデパートにも大食堂があったものだが、客層の変化や食の多様化に伴い、現在はテナントを集めたレストラン街やフードコートに取って代わられている。今や“絶滅危惧種”の同店の最後の味を楽しもうと訪れた。

特集special feature

    「週刊朝日」グラビアが伝えた激動の80年代 日航機墜落、阪神優勝、豊田商事会長刺殺事件など
    「週刊朝日」グラビアが伝えた激動の80年代 日航機墜落、阪神優勝、豊田商事会長刺殺事件など 創刊100周年を迎えた「週刊朝日」。グラビアでは、長い歴史の中で数々の事件を伝えてきた。悲しい大事故が起きた。うれしい奇跡もあった。激動のバブル期。非日常のできごとを思い起こす。「週刊朝日」のグラビアが伝えた1980年代を振り返る。
    『愛の流刑地』に「中学生男子が読んで困る」と苦情も渡辺淳一さんが喜んだワケ
    『愛の流刑地』に「中学生男子が読んで困る」と苦情も渡辺淳一さんが喜んだワケ ついに創刊100周年を迎えた週刊朝日。中でも25年以上の歴史を持つ作家・林真理子さんの連載「マリコのゲストコレクション」では、スタート以来、数々のゲストにご登場いただいてきました。週刊朝日ゆかりの人による、100年たっても色あせない選りすぐりの名言をお届けします。今回は作家・渡辺淳一さんです。

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