黒猫と白猫が何をしても喜ぶ飼い主 子育てでの後悔も感じる ペットはもはや大事な家族。読者とペットの愛おしい日常のひとコマをお届けします。今回の主役は、猫のももちゃんとぶーちゃんです。 ねこ動物 2/28 週刊朝日
首藤由之 働く60歳以上が「もらえるお金」 “へそくり”用に使われる制度も 失業した場合などに給付を提供する雇用保険。コロナ禍では休業手当を支援する「雇用調整助成金」が注目されたが、60歳を超えて働くのなら知っておいたほうがいい制度がたくさんある。長く働く時代の「雇用保険ガイド」をお届けしよう。 お金 2/28 週刊朝日
“不躾な親類には相続せず全額寄付したい”場合 おすすめは「公正証書遺言」 身内ならではの思いも絡む相続のトラブル。そこで、とりわけワケありの人の相続事例を取り上げ、専門家からアドバイスをもらった。“争族”から学ぶ防御法とは──。 遺産相続 2/28 週刊朝日
都心に出店する八百屋が人気 「気軽に聞ける」対面販売ならではの強みも 昔ながらの八百屋は、後継者不足や大型スーパーの進出で激減している。いまは青果物がネット通販でも手に入る。そんな時代に都心へ出店し、対面販売で人気を集める八百屋がある。 2/28 週刊朝日
帯津良一 「学びとは一生のもの」 帯津医師「90歳になっても学ぶつもり」 西洋医学だけでなく、さまざまな療法でがんに立ち向かい、人間をまるごととらえるホリスティック医学を提唱する帯津良一(おびつ・りょういち)氏。老化に身を任せながら、よりよく老いる「ナイス・エイジング」を説く。今回のテーマは「老いても学ぶ」。 帯津良一 2/28 週刊朝日
身内が後妻業にひっかかった 遺産を守るための対策とは? 相続のトラブルは、身内ならではの思いも絡むだけに、なかなか厄介だ。そこで、とりわけワケありの人の相続事例を取り上げ、専門家からアドバイスをもらった。“争族”から学ぶ防御法とは──。 遺産相続 2/27 週刊朝日
延江浩 ビートたけしからの「小遣い」に感慨 延江浩「弟子になれた気がして…」 TOKYO FMのラジオマン・延江浩さんが音楽とともに社会を語る、本誌連載「RADIO PA PA」。ビートたけしさんについて。 延江浩 2/27 週刊朝日
春風亭一之輔 北京五輪を「ペキゴ」と呼ぶも寝落ち…一之輔の冬季五輪雑感 落語家・春風亭一之輔氏が週刊朝日で連載中のコラム「ああ、それ私よく知ってます。」。今週のお題は「北京」。 春風亭一之輔 2/27 週刊朝日
NHK大河に初出演する市川染五郎 “美しい”と評判も「まつげが長いとめんどくさい(笑)」 祖父は松本白鸚、父は松本幸四郎、叔母は松たか子。華麗なる一族に生まれ、次世代の歌舞伎スターを約束された市川染五郎に、各界から熱視線が注がれている。声優やモデルなど活躍の幅を広げ、放送中のNHK大河ドラマ「鎌倉殿の13人」では悲劇の美少年、木曽義高を演じる。大河での学びや歌舞伎俳優としてのビジョンについて、16歳とは思えぬ思慮深さで言葉を紡いだ。 2/27 週刊朝日
「ダブル浅野」はカタログ的 カトリーヌあやこが分析「トレンディードラマの魅力」 週刊朝日ゆかりの人による、100年たっても色あせない選りすぐりの名言を振り返ります。作家・林真理子さんの対談連載「マリコのゲストセレクション」より、今回は漫画家のカトリーヌあやこさんです。 林真理子週刊朝日100周年 2/27 週刊朝日
山田美保子 差し入れに「プレミアムアップルパイ」がオススメ シャトレーゼのプレミアム店 放送作家でコラムニストの山田美保子氏が楽屋の流行(はや)りモノを紹介する。今回は老舗菓子専門店『シャトレーゼ』が手がけるプレミアムブランド『YATSUDOKI』を取り上げる。 グルメ山田美保子 2/27 週刊朝日
関西最後のデパート大食堂に惜別の声 110年の歴史誇る大丸京都店ファミリー食堂が2月末閉店 関西屈指の繁華街、京都・四条の老舗デパート・大丸京都店8階にある大食堂「ファミリー食堂」が2月28日、閉店する。かつて、どこのデパートにも大食堂があったものだが、客層の変化や食の多様化に伴い、現在はテナントを集めたレストラン街やフードコートに取って代わられている。今や“絶滅危惧種”の同店の最後の味を楽しもうと訪れた。 2/27 週刊朝日
丸山茂樹 タイガー・ウッズの事故から1年、復帰は厳しい? 丸山茂樹の思う懸念点 丸山茂樹氏は、タイガー・ウッズ選手の社会復帰、トップ10が普通になった松山英樹選手、スノーボード男子ハーフパイプで金メダルを獲得した平野歩夢選手について語る。 丸山茂樹 2/27 週刊朝日
愛憎を掘り下げ…ケネス・ブラナーの探偵ポワロ「ナイル殺人事件」 2017年の「オリエント急行殺人事件」に続き、ブラナーが監督、プロデューサー、そしてポアロ役を務める「ナイル殺人事件」。ピラミッドやスフィンクス、ナイル川、アブシンベル神殿といったエジプトの名所をバックにした映像も見どころ。 2/26 週刊朝日
菊地武顕 「週刊朝日」グラビアが伝えた激動の80年代 日航機墜落、阪神優勝、豊田商事会長刺殺事件など 創刊100周年を迎えた「週刊朝日」。グラビアでは、長い歴史の中で数々の事件を伝えてきた。悲しい大事故が起きた。うれしい奇跡もあった。激動のバブル期。非日常のできごとを思い起こす。「週刊朝日」のグラビアが伝えた1980年代を振り返る。 週刊朝日100周年 2/26 週刊朝日
『愛の流刑地』に「中学生男子が読んで困る」と苦情も渡辺淳一さんが喜んだワケ ついに創刊100周年を迎えた週刊朝日。中でも25年以上の歴史を持つ作家・林真理子さんの連載「マリコのゲストコレクション」では、スタート以来、数々のゲストにご登場いただいてきました。週刊朝日ゆかりの人による、100年たっても色あせない選りすぐりの名言をお届けします。今回は作家・渡辺淳一さんです。 林真理子週刊朝日100周年 2/26 週刊朝日
〈先週に読まれた記事ピックアップ〉102歳現役美容部員「何より自分のご機嫌をとる」 長生きと健康のためにいちばん大切なことは「今を楽しく」 ポーラ美容部員100歳メイク堀野智子102歳、今より元気に美しく長生き健康美容朝日新聞出版の本 6/12