勝村政信「殴って辞めてやる!」 それでも蜷川幸雄さんの稽古に耐えた理由 舞台、ドラマ、バラエティーと幅広く活躍する俳優の勝村政信さん。役者としての原点は、演出家の蜷川幸雄さんとの出会いだった。下積み時代の稽古は地獄のようだったという。 3/3 週刊朝日
70代ライオネル・リッチー、カジュアルでも高級志向? ドン小西がチェック 2月22日、ニューヨークの街を歩くところをキャッチされた歌手のライオネル・リッチー。ファッションデザイナーのドン小西さんがチェックした。 ドン小西 3/3 週刊朝日
「モデルルームは嘘ばっかり」 失敗しないマンション購入10カ条 新築マンション価格は全国平均で初の5千万円超え、過去最高となった。ウクライナ情勢の悪化、原油高など景気不安が増し、今後も上昇するのか。買い替えが容易ではないマンションの失敗しない購入術とは? 3/3 週刊朝日
田原総一朗 小泉純一郎「殺されてもやる」3度目出馬を決意 その時田原総一朗の助言は? 首相にズバッと切り込んできたジャーナリスト、田原総一朗氏の「宰相の『通信簿』」は今回、小泉純一郎氏。“劇場型政治”“ワンフレーズ・ポリティクス”などと評されながら高い支持率を誇った。政権誕生に至った秘話とは。(一部敬称略) 小泉純一郎田原総一朗 3/3 週刊朝日
室井佑月 室井佑月「無気力という時代の流れ」 作家・室井佑月氏は、政府やメディアが発信する新型コロナウイルス対策について、本気の姿勢ではないと苦言を呈する。 室井佑月新型コロナウイルス 3/3 週刊朝日
ルッキズムに引導を渡せ!? 太った米国人文筆家の『わたしの体に呪いをかけるな』 リンディ・ウェスト著の『わたしの体に呪いをかけるな』(金井真弓訳、双葉社 2530円・税込み)を東北芸術工科大学講師でライターのトミヤマユキコさんが評する。 読書 3/2 週刊朝日
ミッツ・マングローブ ミッツ・マングローブ「告白。ルールを犯したロシアの想い出」 ドラァグクイーンとしてデビューし、テレビなどで活躍中のミッツ・マングローブさんの本誌連載「アイドルを性(さが)せ」。今回は、「モスクワ経由」について。 ミッツ・マングローブ 3/2 週刊朝日
秦正理 東大・京大“推薦入試”に強い高校は? その秘密を探る 東大88人、京大95人。今年の推薦入試の合格者数だ。狭き門をくぐった高校生たちは、やる気や個性を育む高校の教育方針に刺激を受け、手厚いサポートに支えられたに違いない。高い合格実績を出している各校の取り組みを紹介する。 京大大学入試東大 3/2 週刊朝日
悠仁さまの「筑附」進学は“自由”に憧れ? 史上初「東大卒」天皇の可能性は 宮内庁は2月16日、秋篠宮家の長男・悠仁さま(15)が筑波大附属高校(東京都文京区、以下筑附)の入学試験に合格したと発表した。皇族が学習院以外の高校へ進学するのは戦後初めて。未来の天皇が通う筑附とは、いったいどんな学校なのか。 悠仁さま皇室 3/2 週刊朝日
田原総一朗 田原総一朗「国内に課題あるバイデン 有効な対ロ政策打ち出せるか」 ジャーナリストの田原総一朗氏は、ウクライナに強硬姿勢のプーチン大統領に、バイデン大統領が有効策を打ち出せるか注視する。 田原総一朗 3/2 週刊朝日
混沌の時代へ 「週刊朝日」グラビアで回顧する「失われた30年」 創刊100周年を迎えた「週刊朝日」。グラビアでは、長い歴史の中で数々の事件を伝えてきた。1990年代は、大きな震災に見舞われ、猟奇的事件も起きた。湾岸戦争も始まり、世界的に混迷が深まっていくなか、明るい話題も。90年代からこれまでの大きな出来事を振り返る。 週刊朝日100周年 3/1 週刊朝日
母がダイナマイト心中…幾多もの死を振り返る 末井昭が見つめる死生観 「主張がないとはよく言われます。文章に雰囲気はあるけど、主張はないって。ハハハハ」。末井昭さんは柔和で、はかなげな笑い顔をするひとだ。 読書 3/1 週刊朝日
お好み焼きの伝道師「オタフクソース」秘話 とろみは「あんかけ料理」から着想 お好み焼きといえば、濃厚で甘みのあるソースが欠かせない。戦後、焼け野原から再出発したオタフクソースは、お好み焼きの食文化を広げ、今や世界50の国・地域で家庭用ソースを販売する。 グルメ 3/1 週刊朝日
岩合光昭 【岩合光昭】馬と一緒に陽だまりの中に…乗馬クラブの看板猫 動物写真家・岩合光昭さんが見つけた“いい猫(こ)”を紹介する「今週の猫」。今回は、東京都八王子市の「同僚にゃん」です。 ねこ動物岩合光昭 3/1 週刊朝日
ウィシュマさん事件の真実 有田芳生議員×指宿昭一弁護士が迫る スリランカ人女性のウィシュマ・サンダマリさんが、名古屋出入国在留管理局で33歳の若さで亡くなってから間もなく1年。この間、何がわかり、何が隠されているのか。遺族代理人の指宿昭一弁護士と有田芳生参院議員が“事件の闇”に迫る。 3/1 週刊朝日
生前贈与の仕組みが変わる!? 相続税と贈与税は見直しへ 昨年12月に公開された与党の「令和4年度税制改正大綱」では相続税と贈与税の見直しに関する具体策は示されず、議論は先送りされた格好になっている。 遺産相続 3/1 週刊朝日
古賀茂明 国民民主「改革中道」は偽看板 古賀茂明 国民民主党が、衆議院で政府の予算案に賛成した。予算案は翌年度の政策の骨格を決めるもので、これに賛成すれば、与党の政策を大筋で承認することになる。与党と対峙する「野党」であれば、これに賛成することはできないというのがこれまでの「常識」だった。立憲民主党の泉健太代表が、「与党か野党かということまで問われるぐらいの大きな採決だ」と批判したのも頷ける。 国民民主岸田政権 3/1 週刊朝日
〈先週に読まれた記事ピックアップ〉102歳現役美容部員「何より自分のご機嫌をとる」 長生きと健康のためにいちばん大切なことは「今を楽しく」 ポーラ美容部員100歳メイク堀野智子102歳、今より元気に美しく長生き健康美容朝日新聞出版の本 6/12