週刊朝日
ルッキズムに引導を渡せ!? 太った米国人文筆家の『わたしの体に呪いをかけるな』
リンディ・ウェスト著の『わたしの体に呪いをかけるな』(金井真弓訳、双葉社 2530円・税込み)を東北芸術工科大学講師でライターのトミヤマユキコさんが評する。
週刊朝日
3/2
ミッツ・マングローブ
ミッツ・マングローブ「告白。ルールを犯したロシアの想い出」
ドラァグクイーンとしてデビューし、テレビなどで活躍中のミッツ・マングローブさんの本誌連載「アイドルを性(さが)せ」。今回は、「モスクワ経由」について。
週刊朝日
3/2
秦正理
東大・京大“推薦入試”に強い高校は? その秘密を探る
東大88人、京大95人。今年の推薦入試の合格者数だ。狭き門をくぐった高校生たちは、やる気や個性を育む高校の教育方針に刺激を受け、手厚いサポートに支えられたに違いない。高い合格実績を出している各校の取り組みを紹介する。
週刊朝日
3/2
悠仁さまの「筑附」進学は“自由”に憧れ? 史上初「東大卒」天皇の可能性は
宮内庁は2月16日、秋篠宮家の長男・悠仁さま(15)が筑波大附属高校(東京都文京区、以下筑附)の入学試験に合格したと発表した。皇族が学習院以外の高校へ進学するのは戦後初めて。未来の天皇が通う筑附とは、いったいどんな学校なのか。
週刊朝日
3/2
田原総一朗
田原総一朗「国内に課題あるバイデン 有効な対ロ政策打ち出せるか」
ジャーナリストの田原総一朗氏は、ウクライナに強硬姿勢のプーチン大統領に、バイデン大統領が有効策を打ち出せるか注視する。
週刊朝日
3/2
混沌の時代へ 「週刊朝日」グラビアで回顧する「失われた30年」
創刊100周年を迎えた「週刊朝日」。グラビアでは、長い歴史の中で数々の事件を伝えてきた。1990年代は、大きな震災に見舞われ、猟奇的事件も起きた。湾岸戦争も始まり、世界的に混迷が深まっていくなか、明るい話題も。90年代からこれまでの大きな出来事を振り返る。
週刊朝日
3/1
母がダイナマイト心中…幾多もの死を振り返る 末井昭が見つめる死生観
「主張がないとはよく言われます。文章に雰囲気はあるけど、主張はないって。ハハハハ」。末井昭さんは柔和で、はかなげな笑い顔をするひとだ。
週刊朝日
3/1
お好み焼きの伝道師「オタフクソース」秘話 とろみは「あんかけ料理」から着想
お好み焼きといえば、濃厚で甘みのあるソースが欠かせない。戦後、焼け野原から再出発したオタフクソースは、お好み焼きの食文化を広げ、今や世界50の国・地域で家庭用ソースを販売する。
週刊朝日
3/1
岩合光昭
【岩合光昭】馬と一緒に陽だまりの中に…乗馬クラブの看板猫
動物写真家・岩合光昭さんが見つけた“いい猫(こ)”を紹介する「今週の猫」。今回は、東京都八王子市の「同僚にゃん」です。
週刊朝日
3/1
ウィシュマさん事件の真実 有田芳生議員×指宿昭一弁護士が迫る
スリランカ人女性のウィシュマ・サンダマリさんが、名古屋出入国在留管理局で33歳の若さで亡くなってから間もなく1年。この間、何がわかり、何が隠されているのか。遺族代理人の指宿昭一弁護士と有田芳生参院議員が“事件の闇”に迫る。
週刊朝日
3/1
生前贈与の仕組みが変わる!? 相続税と贈与税は見直しへ
昨年12月に公開された与党の「令和4年度税制改正大綱」では相続税と贈与税の見直しに関する具体策は示されず、議論は先送りされた格好になっている。
週刊朝日
3/1
古賀茂明
国民民主「改革中道」は偽看板 古賀茂明
国民民主党が、衆議院で政府の予算案に賛成した。予算案は翌年度の政策の骨格を決めるもので、これに賛成すれば、与党の政策を大筋で承認することになる。与党と対峙する「野党」であれば、これに賛成することはできないというのがこれまでの「常識」だった。立憲民主党の泉健太代表が、「与党か野党かということまで問われるぐらいの大きな採決だ」と批判したのも頷ける。
週刊朝日
3/1
黒猫と白猫が何をしても喜ぶ飼い主 子育てでの後悔も感じる
ペットはもはや大事な家族。読者とペットの愛おしい日常のひとコマをお届けします。今回の主役は、猫のももちゃんとぶーちゃんです。
週刊朝日
2/28
首藤由之
働く60歳以上が「もらえるお金」 “へそくり”用に使われる制度も
失業した場合などに給付を提供する雇用保険。コロナ禍では休業手当を支援する「雇用調整助成金」が注目されたが、60歳を超えて働くのなら知っておいたほうがいい制度がたくさんある。長く働く時代の「雇用保険ガイド」をお届けしよう。
週刊朝日
2/28
“不躾な親類には相続せず全額寄付したい”場合 おすすめは「公正証書遺言」
身内ならではの思いも絡む相続のトラブル。そこで、とりわけワケありの人の相続事例を取り上げ、専門家からアドバイスをもらった。“争族”から学ぶ防御法とは──。
週刊朝日
2/28
都心に出店する八百屋が人気 「気軽に聞ける」対面販売ならではの強みも
昔ながらの八百屋は、後継者不足や大型スーパーの進出で激減している。いまは青果物がネット通販でも手に入る。そんな時代に都心へ出店し、対面販売で人気を集める八百屋がある。
週刊朝日
2/28
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