「週刊朝日100周年」に関する記事一覧

【追悼】篠山紀信さん 女子大生表紙を振り返る「第1回が宮崎美子さんで、いきなり大成功」
【追悼】篠山紀信さん 女子大生表紙を振り返る「第1回が宮崎美子さんで、いきなり大成功」

写真家の篠山紀信さんが4日、亡くなった。83歳だった。人物、建築、美術など被写体のジャンルは多様で、作品の数々は世界で知られる。1978年から97年の約20年間、雑誌文化が盛り上がっていた時代の週刊朝日の表紙も撮り続けた。篠山さんを偲び、週刊朝日2022年2月25日号の記事を再配信する。(年齢、肩書等は当時)

週刊朝日
小津安二郎が愛した日本最初のヒレカツも 開業100年を超える名店3選
菊地武顕 菊地武顕
小津安二郎が愛した日本最初のヒレカツも 開業100年を超える名店3選
週刊朝日と同じ大正生まれ、100年を超えて愛され続ける名店を紹介。その矜持も味わいたい。
グルメ週刊朝日100周年
週刊朝日 3/6
混沌の時代へ 「週刊朝日」グラビアで回顧する「失われた30年」
混沌の時代へ 「週刊朝日」グラビアで回顧する「失われた30年」
創刊100周年を迎えた「週刊朝日」。グラビアでは、長い歴史の中で数々の事件を伝えてきた。1990年代は、大きな震災に見舞われ、猟奇的事件も起きた。湾岸戦争も始まり、世界的に混迷が深まっていくなか、明るい話題も。90年代からこれまでの大きな出来事を振り返る。
週刊朝日100周年
週刊朝日 3/1
「ダブル浅野」はカタログ的 カトリーヌあやこが分析「トレンディードラマの魅力」
「ダブル浅野」はカタログ的 カトリーヌあやこが分析「トレンディードラマの魅力」
週刊朝日ゆかりの人による、100年たっても色あせない選りすぐりの名言を振り返ります。作家・林真理子さんの対談連載「マリコのゲストセレクション」より、今回は漫画家のカトリーヌあやこさんです。
林真理子週刊朝日100周年
週刊朝日 2/27
「週刊朝日」グラビアが伝えた激動の80年代 日航機墜落、阪神優勝、豊田商事会長刺殺事件など
菊地武顕 菊地武顕
「週刊朝日」グラビアが伝えた激動の80年代 日航機墜落、阪神優勝、豊田商事会長刺殺事件など
創刊100周年を迎えた「週刊朝日」。グラビアでは、長い歴史の中で数々の事件を伝えてきた。悲しい大事故が起きた。うれしい奇跡もあった。激動のバブル期。非日常のできごとを思い起こす。「週刊朝日」のグラビアが伝えた1980年代を振り返る。
週刊朝日100周年
週刊朝日 2/26
『愛の流刑地』に「中学生男子が読んで困る」と苦情も渡辺淳一さんが喜んだワケ
『愛の流刑地』に「中学生男子が読んで困る」と苦情も渡辺淳一さんが喜んだワケ
ついに創刊100周年を迎えた週刊朝日。中でも25年以上の歴史を持つ作家・林真理子さんの連載「マリコのゲストコレクション」では、スタート以来、数々のゲストにご登場いただいてきました。週刊朝日ゆかりの人による、100年たっても色あせない選りすぐりの名言をお届けします。今回は作家・渡辺淳一さんです。
林真理子週刊朝日100周年
週刊朝日 2/26
「ユニクロは衣類文化をダメにする」20年前の予想をドン小西が反省
「ユニクロは衣類文化をダメにする」20年前の予想をドン小西が反省
「週刊朝日」でたどる日本のファッションの100年。2001年1月5-12日号の「呆然 ニッポンはこうなる。」特集内にはユニクロ崩壊を予測する記事が掲載された。その理由として、「行き渡ったユニクロのフリースを2枚買う人は少ない」「ベーシックカジュアルだから、逆に飽きるのが早い」などの専門家の見解が。ファッションデザイナーのドン小西さんが当時の流行を解説する。
ドン小西週刊朝日100周年
週刊朝日 2/25
篠山紀信の流儀 撮られる人の覚悟をリスペクト「ありがたいと思う」
篠山紀信の流儀 撮られる人の覚悟をリスペクト「ありがたいと思う」
25年以上の歴史を持つ作家・林真理子さんの連載「マリコのゲストコレクション」。週刊朝日ゆかりの人による、100年たっても色あせない選りすぐりの名言を振り返ります。
林真理子週刊朝日100周年
週刊朝日 2/24
2000年以降の日本の衝撃 「Qちゃん」全盛、津波被災の「生死の境」
2000年以降の日本の衝撃 「Qちゃん」全盛、津波被災の「生死の境」
創刊100周年。長い間、国内外で起きた出来事を報じてきた「週刊朝日」。2000年代以降にもさまざまな印象的な出来事や衝撃事件が起きた。その記録を当時の記事から振り返る。
週刊朝日100周年
週刊朝日 2/22
ライターのギャラは5万円 下川裕治の「12万円で世界を歩く」がウケた理由
ライターのギャラは5万円 下川裕治の「12万円で世界を歩く」がウケた理由
創刊100周年を迎えた週刊朝日。かつての連載陣に「週刊朝日と私とその時代」をテーマに語っていただきました。今回は旅行作家の下川裕治さんです。◆「12万円で世界を歩く」(1988年7月~89年2月)
週刊朝日100周年
週刊朝日 2/22
「週刊朝日」の1980年代 「豊田商事事件」にバブル前夜の熱気と自粛ムード
亀井洋志 亀井洋志
「週刊朝日」の1980年代 「豊田商事事件」にバブル前夜の熱気と自粛ムード
2月25日に創刊100周年を迎える日本最古の総合週刊誌・「週刊朝日」。多くの苦しみを生んだ悲惨な出来事も、国民みんなで笑顔になった素晴らしい出来事も、独自の視点で報じてきた。その長い歩みを、歴史に残る大事件を報じた数々の記事とともに振り返る。1980年代は何が報じられたのか。
週刊朝日100周年
週刊朝日 2/21
ビートルズ来日、「よど号」犯との「ふれあい」 「週刊朝日」が報じた1960~70年代
ビートルズ来日、「よど号」犯との「ふれあい」 「週刊朝日」が報じた1960~70年代
100年前に誕生した日本最古の総合週刊誌・「週刊朝日」。多くの苦しみを生んだ悲惨な出来事も、国民みんなで笑顔になった素晴らしい出来事も、独自の視点で報じてきた。1960~70年代を当時の記事とともに振り返る。
週刊朝日100周年
週刊朝日 2/21
【家つまみ】ハマグリ、菜の花…旬の味で祝う「春のおめで鯛料理」
黒田民子 黒田民子
【家つまみ】ハマグリ、菜の花…旬の味で祝う「春のおめで鯛料理」
料理研究家の黒田民子さんが教える「家つまみでひとやすみ」。今回は「金目鯛とハマグリの春のひと皿」。
レシピ週刊朝日100周年黒田民子
週刊朝日 2/21
この話題を考える
大谷翔平 その先へ

大谷翔平 その先へ

米プロスポーツ史上最高額での契約でロサンゼルス・ドジャースへ入団。米野球界初となるホームラン50本、50盗塁の「50-50」達成。そしてワールドシリーズ優勝。今季まさに頂点を極めた大谷翔平が次に見据えるものは――。AERAとAERAdot.はAERA増刊「大谷翔平2024完全版 ワールドシリーズ頂点への道」[特別報道記録集](11月7日発売)やAERA 2024年11月18日号(11月11日発売)で大谷翔平を特集しています。

大谷翔平2024
アメリカ大統領選挙2024

アメリカ大統領選挙2024

共和党のトランプ前大統領(78)と民主党のハリス副大統領(60)が激突した米大統領選。現地時間11月5日に投開票が行われ、トランプ氏が勝利宣言した。2024年夏の「確トラ」ムードからハリス氏の登場など、これまでの大統領選の動きを振り返り、今後アメリカはどこへゆくのか、日本、世界はどうなっていくのかを特集します。

米大統領選2024
本にひたる

本にひたる

暑かった夏が過ぎ、ようやく涼しくなってきました。木々が色づき深まる秋。本を手にしたくなる季節の到来です。AERA11月11日号は、読書好きの著名人がおすすめする「この秋読みたい本」を一挙に紹介するほか、ノーベル文学賞を受賞した韓国のハン・ガンさんら「海を渡る女性作家たち」を追った記事、本のタイトルをめぐる物語まで“読書の秋#にぴったりな企画が盛りだくさんな1冊です。

自分を創る本
佐藤愛子の断筆宣言後 「もっと書け」の声に「簡単にいうな、って怒りたくなるの」
佐藤愛子の断筆宣言後 「もっと書け」の声に「簡単にいうな、って怒りたくなるの」
佐藤愛子さんと林真理子さん、ふたりの作家対談が実現。断筆を宣言して話題になった佐藤さんですが、執筆を始めた意外なきっかけや、多くの作家仲間に囲まれた同人誌時代のことを語ってくださいました。
林真理子週刊朝日100周年
週刊朝日 2/21
高1の息子が文庫本の解説を書く! 一之輔の“ユル文”コラム
春風亭一之輔 春風亭一之輔
高1の息子が文庫本の解説を書く! 一之輔の“ユル文”コラム
落語家・春風亭一之輔氏が週刊朝日で連載中のコラム「ああ、それ私よく知ってます。」。今週のお題は「週刊朝日」。
春風亭一之輔週刊朝日100周年
週刊朝日 2/20
西原理恵子、連載時の苦労は「ギャグが編集者に通じない」こと!?
西原理恵子、連載時の苦労は「ギャグが編集者に通じない」こと!?
創刊100周年を記念して、「週刊朝日と私とその時代」をテーマに祝辞、思い出、反省、苦言、提言の数々をいただいた。今回は漫画家の西原理恵子さん。◆「恨ミシュラン」(1992年9月~94年11月)
週刊朝日100周年
週刊朝日 2/19
吉永小百合、コロナ禍で「口の運動と発声練習」も 若々しさを保つ秘訣
菊地武顕 菊地武顕
吉永小百合、コロナ禍で「口の運動と発声練習」も 若々しさを保つ秘訣
吉永小百合さんが初めて「週刊朝日」の長時間インタビューに応じてくれたのは、1965年1月8日号。元朝日新聞記者でコラムニストだった荒垣秀雄氏との対談だった。
ウィズコロナ週刊朝日100周年
週刊朝日 2/19
吉永小百合 キスから反戦まで…「週刊朝日」の取材エピソード明かす
菊地武顕 菊地武顕
吉永小百合 キスから反戦まで…「週刊朝日」の取材エピソード明かす
2022年2月で創刊100周年を迎えた「週刊朝日」のために、吉永小百合さんが、これまでの取材での思い出を披露。さらに祝福メッセージとエールをいただいた。
週刊朝日100周年
週刊朝日 2/19
1980年代に黒ブーム到来 ドン小西「日本のファッションが一番熱かった時代」
1980年代に黒ブーム到来 ドン小西「日本のファッションが一番熱かった時代」
「週刊朝日」でたどる日本のファッションの100年。今回は日本の黒ブームが時間差で世界に広がり、黒い服が並ぶロンドンのブティックについて書かれた現地の記事を紹介した1987年1月の「週刊朝日」(表紙は沢口靖子)。ファッションデザイナーのドン小西さんが当時の流行を解説する。
ドン小西週刊朝日100周年
週刊朝日 2/19
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