丸山茂樹 高梨沙羅らの失格に思う 「飛ぶ前に着替えてといってあげたらいいじゃない」丸山茂樹 丸山茂樹は、北京五輪スキーキャンプの混合団体の失格について、思うところがあったという。 丸山茂樹北京2022高梨沙羅 2/20 週刊朝日
横尾忠則 池江璃花子の「自由形でバタフライ」に芸術性 横尾忠則「アーティスト魂を見た」 芸術家として国内外で活躍する横尾忠則さんの連載「シン・老人のナイショ話」。今回は、池江璃花子選手のバタフライについて。 横尾忠則池江璃花子 2/19 週刊朝日
財津和夫も実感 コンサートの醍醐味は「青春の時間に一瞬で引き戻す力」 大学在学中に結成されたバンド「チューリップ」がデビュー50周年を迎える。全国ツアーを控えた今、シンガー・ソングライターの財津和夫さんが語る、この50年の音楽業界の変化と、長寿グループ特有のコンサートの楽しみとは? 2/19 週刊朝日
”25歳年下恋人”役にファンはモヤモヤ? 沢田研二主演映画ヒロインは松たか子と発表 今秋公開予定の沢田研二主演映画「土を喰らう十二ヵ月」のキャストが2月17日、発表された。西田尚美、尾美としのり、檀ふみ、火野正平らベテラン勢が顔をそろえる中、特に注目を集めたのが”ヒロイン役”の松たか子。沢田が演じる作家「ツトム」の担当編集者で、25歳年下の恋人でもある「真知子」役。原作の水上勉エッセー「土を喰う日々 ―わが精進十二ヵ月―」には登場しない映画オリジナルキャラクターとなる。 2/19 週刊朝日
西原理恵子、連載時の苦労は「ギャグが編集者に通じない」こと!? 創刊100周年を記念して、「週刊朝日と私とその時代」をテーマに祝辞、思い出、反省、苦言、提言の数々をいただいた。今回は漫画家の西原理恵子さん。◆「恨ミシュラン」(1992年9月~94年11月) 週刊朝日100周年 2/19 週刊朝日
菊地武顕 吉永小百合、コロナ禍で「口の運動と発声練習」も 若々しさを保つ秘訣 吉永小百合さんが初めて「週刊朝日」の長時間インタビューに応じてくれたのは、1965年1月8日号。元朝日新聞記者でコラムニストだった荒垣秀雄氏との対談だった。 ウィズコロナ週刊朝日100周年 2/19 週刊朝日
菊地武顕 吉永小百合 キスから反戦まで…「週刊朝日」の取材エピソード明かす 2022年2月で創刊100周年を迎えた「週刊朝日」のために、吉永小百合さんが、これまでの取材での思い出を披露。さらに祝福メッセージとエールをいただいた。 週刊朝日100周年 2/19 週刊朝日
1980年代に黒ブーム到来 ドン小西「日本のファッションが一番熱かった時代」 「週刊朝日」でたどる日本のファッションの100年。今回は日本の黒ブームが時間差で世界に広がり、黒い服が並ぶロンドンのブティックについて書かれた現地の記事を紹介した1987年1月の「週刊朝日」(表紙は沢口靖子)。ファッションデザイナーのドン小西さんが当時の流行を解説する。 ドン小西週刊朝日100周年 2/19 週刊朝日
東尾修 失格で謝罪の高梨沙羅に、軽はずみな「責任を負わないで」は言えない 東尾修 西武ライオンズの元エースで監督経験もある東尾修氏は、北京五輪スキージャンプ混合団体で失格となった高梨沙羅に「一度リセットしてほしい」と願う。 北京2022東尾修高梨沙羅 2/19 週刊朝日
男性の性機能低下は更年期障害のサイン? テストステロン減少で起こる症状 最近、気力、体力が落ちてきて、勃起力も……。それ、更年期障害かも。男性ホルモンのテストステロンが減っているのかもしれない。ライターの亀山早苗さんが、その実態と改善法を取材した。 2/18 週刊朝日
女子フィギュア「銅」坂本花織 「完成度」ターゲットに難プログラムに挑んだ努力が結実 2月17日、北京五輪フィギュアスケートの女子フリープログラム(FP)が首都体育館で行われた。ドーピング問題の霧が晴れぬ中、ショートプログラム(SP)に続く自己ベストの演技で銅メダルを獲得したのが日本の坂本花織だ。 2/18 週刊朝日
「恨ミシュラン」言いたい放題で苦情も 神足裕司「めちゃくちゃだったけど…」 祝辞、思い出、反省、苦言、提言──。創刊100周年を迎えた週刊朝日にゆかりのある、時代を築いた人たちに、“その時代”と“これから”を思う存分に語ってもらいました。今回は神足裕司さんです。◆「恨ミシュラン」(1992年9月~94年11月) 週刊朝日100周年 2/18 週刊朝日
カトリーヌあやこ 石田ゆり子より年配に見える? 「妻、小学生になる。」の毎田暖乃マジック 漫画家&TVウォッチャーのカトリーヌあやこ氏が、「妻、小学生になる。」(TBS系 金曜22:00~)をウォッチした。 カトリーヌあやこドラマ 2/18 週刊朝日
田原総一朗 「論争好きな首相」橋本龍太郎が田原総一朗の生放送でうろたえた理由 首相にズバッと切り込んできたジャーナリスト、田原総一朗氏。週刊朝日100周年の記念企画として田中角栄氏以降、秘話を交えて振り返り、“独断”と“偏見”で歴代首相を採点してもらう。「宰相の『通信簿』」第八回は、橋本龍太郎氏。政策通にしてバランス感覚あり、論争好きの首相が生放送で見せた困惑の表情とは。失脚につながった内幕を明かす。(一部敬称略) 田原総一朗 2/18 週刊朝日
下重暁子 「成功は二の次」 ジャーナリストが語った“生き甲斐と限界の関係” 人間としてのあり方や生き方を問いかけてきた作家・下重暁子氏の連載「ときめきは前ぶれもなく」。今回は、ジャーナリストの扇谷正造氏について。 下重暁子 2/18 週刊朝日
「週刊朝日」が報じた1920~50年代 「戦争」から新時代、“ミッチーブーム”へ 100年前に誕生した日本最古の総合週刊誌・「週刊朝日」。多くの苦しみを生んだ悲惨な出来事も、国民みんなで笑顔になった素晴らしい出来事も、独自の視点で報じてきた。その長い歩みを、歴史に残る大事件を報じた数々の記事とともに振り返る。1920~50年代は何が報じられたのか。 皇室美智子さま週刊朝日100周年 2/17 週刊朝日
鴻上尚史「ハルキさんに頼まれたとひとつウソをついた」 週刊誌連載を振り返る 創刊100周年を記念して、「週刊朝日と私とその時代」をかつての連載陣に聞きました。今回は作家・演出家の鴻上尚史さんです。◆「鴻上夕日堂の逆上」(1987年1月~88年12月)、「鴻上の知恵」(1991年1月~92年12月) 週刊朝日100周年 2/17 週刊朝日
倉田真由美、連載で夫に迷惑かけた? 「あまりにもおもしろいネタだったので…」 週刊朝日にゆかりのある、時代を築いた人たちからの祝辞、思い出、反省、苦言、提言──。創刊100周年を記念し、かつての連載陣に語っていただきました。今回は倉田真由美さん。◆「ほやじ日記」(2003年8月~07年4月)、「フリドラ男」(07年5月~12年4月) 週刊朝日100周年 2/17 週刊朝日
〈先週に読まれた記事ピックアップ〉102歳現役美容部員「何より自分のご機嫌をとる」 長生きと健康のためにいちばん大切なことは「今を楽しく」 ポーラ美容部員100歳メイク堀野智子102歳、今より元気に美しく長生き健康美容朝日新聞出版の本 6/12