「北京2022」に関する記事一覧

「いや~ぎりぎりだったなって」 平野歩夢が逆転の金メダルを振り返る
「いや~ぎりぎりだったなって」 平野歩夢が逆転の金メダルを振り返る

北京冬季オリンピック(五輪)のスノーボード男子ハーフパイプで金メダリストとなった平野歩夢(23)が3月7日、東京・銀座で、トークイベントに出演した。自身がアンバサダーを務めるオメガの主催。紺のスーツ姿で登場し、逆転したときの心境などを振り返った。

AERA
羽生結弦が全ての幸せを込めて舞う「春よ、来い」 エキシビションで華麗な演技
羽生結弦が全ての幸せを込めて舞う「春よ、来い」 エキシビションで華麗な演技
北京五輪のフィギュアスケート・エキシビションの主役は、やはり羽生結弦だった。華麗な演技を披露するとともに、仲間たちと交流しながら会場を盛り上げた。AERA 2022年3月7日号の記事を紹介する。
フィギュアスケート北京2022坂本花織宇野昌磨樋口新葉羽生結弦鍵山優真
AERA 3/1
平野歩夢のドライな若者言葉に好感 作家・下重暁子「他人に気を使わないところが好き」
下重暁子 下重暁子
平野歩夢のドライな若者言葉に好感 作家・下重暁子「他人に気を使わないところが好き」
人間としてのあり方や生き方を問いかけてきた作家・下重暁子氏の連載「ときめきは前ぶれもなく」。今回は、無理をしない大切さについて。
下重暁子北京2022
週刊朝日 2/25
辛い思いもあれど「最も身近に世界最高の選手がいた」 五輪で活躍するきょうだいの絆
川口穣 川口穣
辛い思いもあれど「最も身近に世界最高の選手がいた」 五輪で活躍するきょうだいの絆
北京五輪では10組のきょうだい選手が日本代表として活躍した。どうしてこれほど多いのか。専門家や五輪経験者に聞いた。AERA 2022年2月28日号の記事を紹介する。
北京2022
AERA 2/23
真価は五輪後に フィギュア「りくりゅう」ペア7位の「快挙」が持つ意味
真価は五輪後に フィギュア「りくりゅう」ペア7位の「快挙」が持つ意味
団体戦の銅メダルに始まり、男子銀・銅、女子で銅と、メダルラッシュだった北京五輪フィギュアスケート日本勢。最後の種目となった2月18日、19日のペアの競技では、「りくりゅう」こと三浦璃来・木原龍一ペアが7位に入り、五輪の日本ペアとしては初の入賞を果たした。
りくりゅうフィギュア三浦璃来北京2022木原龍一
週刊朝日 2/23
北京五輪でバッハ会長の株がさらに下落「このままでは五輪開催が支持されない」の嘆き
北京五輪でバッハ会長の株がさらに下落「このままでは五輪開催が支持されない」の嘆き
様々なドラマが生まれた北京五輪。20日の閉会式で話題になったのは国際オリンピック委員会(IOC)のバッハ会長の挨拶だった。
バッハ北京2022
dot. 2/23
カーリング人気に繋がった「声の丸聞こえ」 汚い言葉や作戦が漏れる危険性は?
dot.sports dot.sports
カーリング人気に繋がった「声の丸聞こえ」 汚い言葉や作戦が漏れる危険性は?
20日に幕を閉じた北京冬季五輪。盛り上がった競技としてスキージャンプ、スノーボード、フィギュアスケートなどが挙がるが、カーリングもその一つに数えられるだろう。
カーリングロコ・ソラーレ北京2022
dot. 2/22
シェルバコワ「重圧かかっているのが分かった」 ドーピング問題に揺れたワリエワがミス続き4位
シェルバコワ「重圧かかっているのが分かった」 ドーピング問題に揺れたワリエワがミス続き4位
ドーピング問題に揺れる中で始まった北京五輪フィギュアスケート女子フリー。五輪史上に残る、異様な雰囲気のなかでの戦いとなった。最終滑走のワリエワはフリーの演技後に落胆の表情を見せた。AERA 2022年2月28日号の記事を紹介する。
北京2022
AERA 2/22
羽生結弦のねんざ公表 さんま「言ってほしくなかった」に賛否両論の声
羽生結弦のねんざ公表 さんま「言ってほしくなかった」に賛否両論の声
お笑いタレントの明石家さんまが19日夜、パーソナリティーを務めるMBS「ヤングタウン土曜日」に出演。北京五輪でフィギュアスケート男子の羽生結弦について言及したコメントが反響を呼んでいる。
フィギュア北京2022羽生結弦
dot. 2/21
羽生結弦、平野歩夢、小平奈緒…北京五輪で「印象深かった」日本人選手の言葉
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羽生結弦、平野歩夢、小平奈緒…北京五輪で「印象深かった」日本人選手の言葉
連日のメダルラッシュとなった北京冬季五輪。過去の大会同様、数々の名勝負、名シーンが生まれたが、同時に選手たちが競技直後に発した「言葉」の数々もまた非常に印象的だった。この冬、北京の地で生まれた「名言」を振り返りたい。
北京2022
dot. 2/20
宇野昌磨、スケートへの向き合い方に変化? 18歳の新星・鍵山優真の存在
宇野昌磨、スケートへの向き合い方に変化? 18歳の新星・鍵山優真の存在
五輪初出場にして銀メダルという快挙を成し遂げたのが、18歳の鍵山優真だ。6日のフィギュアスケート男子・団体戦のフリーの演技では、これまで試合で決めたことがなかった4回転ループを決めるなど、五輪期間中にも成長を見せた。
フィギュアスケート北京2022宇野昌磨鍵山優真
週刊朝日 2/20
羽生結弦、あと0.03秒あれば4回転半も成功か「挑戦を貫く姿勢が彼の真骨頂」
羽生結弦、あと0.03秒あれば4回転半も成功か「挑戦を貫く姿勢が彼の真骨頂」
北京五輪最大の焦点だったフィギュアスケート男子・羽生結弦の3連覇はならなかった。転倒のリスクを厭わず、4回転アクセルという前人未到のジャンプに挑んだのはなぜだったのか。世界が注目した魂の4回転半を振り返る。
フィギュアスケート北京2022羽生結弦
週刊朝日 2/20
この話題を考える
更年期をチャンスに

更年期をチャンスに

女性は、月経や妊娠出産の不調、婦人系がん、不妊治療、更年期など特有の健康課題を抱えています。仕事のパフォーマンスが落ちてしまい、休職や離職を選ぶ人も少なくありません。その経済損失は年間3.4兆円ともいわれます。10月7日号のAERAでは、女性ホルモンに左右されない人生を送るには、本人や周囲はどうしたらいいのかを考えました。男性もぜひ読んでいただきたい特集です!

更年期がつらい
学校現場の大問題

学校現場の大問題

クレーム対応や夜間見回りなど、雑務で疲弊する先生たち。休職や早期退職も増え、現場は常に綱渡り状態です。一方、PTAは過渡期にあり、従来型の活動を行う”保守派”と改革を推進する”改革派”がぶつかることもあるようです。現場での新たな取り組みを取材しました。AERAとAERA dot.の合同企画。AERAでは9月24日発売号(9月30日号)で特集します。

学校の大問題
働く価値観格差

働く価値観格差

職場にはびこる世代間ギャップ。上司世代からすると、なんでもハラスメントになる時代、若手は職場の飲み会なんていやだろうし……と、若者と距離を取りがちですが、実は若手たちは「もっと上司や先輩とコミュニケーションを取りたい」と思っている(!) AERA9月23日号では、コミュニケーション不足が招く誤解の実態と、世代間ギャップを解消するための職場の工夫を取材。「置かれた場所で咲きなさい」という言葉に対する世代間の感じ方の違いも取り上げています。

職場の価値観格差
【写真特集】北京五輪フィギュアスケート・エキシビション名場面 公式練習~本番の貴重なショットをお届け
【写真特集】北京五輪フィギュアスケート・エキシビション名場面 公式練習~本番の貴重なショットをお届け
北京五輪は最終日の20日、フィギュアスケートのエキシビションが行われ、日本からは羽生結弦、宇野昌磨、鍵山優真、坂本花織、樋口新葉が出演した。 選手たちの華やかな競演の名場面と、公式練習での貴重なオフショットを写真で振り返る。
フィギュアスケート北京2022宇野昌磨羽生結弦
dot. 2/20
「ロコ・ソラーレ」銀メダル! マイナー競技のカーリングが「熱中者続出」の国民的人気スポーツになった理由
dot.sports dot.sports
「ロコ・ソラーレ」銀メダル! マイナー競技のカーリングが「熱中者続出」の国民的人気スポーツになった理由
北京冬季五輪最終日の20日、カーリング女子日本代表「ロコ・ソラーレ」が決勝戦でイギリスと対戦。3対10で敗北するも、日本の過去最高成績となる銀メダルを獲得した。
カーリング北京2022
dot. 2/20
村上信五、松岡修造、荒川静香…北京五輪キャスター評価を上げた人下げた人 炎上キャラが意外な好感度
村上信五、松岡修造、荒川静香…北京五輪キャスター評価を上げた人下げた人 炎上キャラが意外な好感度
2月4日に開幕した北京五輪が20日閉会式を迎える。5日にモーグル男子の堀島行真選手の銅メダルに始まり、20日のカーリング女子の決勝戦まで、各テレビ局も熱戦を伝えてきた。
北京2022村上信五辻岡義堂アナ
dot. 2/20
高梨沙羅らの失格に思う 「飛ぶ前に着替えてといってあげたらいいじゃない」丸山茂樹
丸山茂樹 丸山茂樹
高梨沙羅らの失格に思う 「飛ぶ前に着替えてといってあげたらいいじゃない」丸山茂樹
丸山茂樹は、北京五輪スキーキャンプの混合団体の失格について、思うところがあったという。
丸山茂樹北京2022高梨沙羅
週刊朝日 2/20
冬季五輪で「きょうだいアスリート」が多い理由 成田童夢が語る「コーチ不足の事情」と妹・今井メロの存在
冬季五輪で「きょうだいアスリート」が多い理由 成田童夢が語る「コーチ不足の事情」と妹・今井メロの存在
北京五輪もいよいよ大詰め。今大会ではきょうだいアスリートの存在感が目立つ。スピードスケートの高木菜那(29)・美帆(27)姉妹、スノーボード男子ハーフパイプの平野歩夢(23)・海祝(19)兄弟、ノルディック複合の渡部暁斗(33)・善斗(30)ほか、女子ハーフパイプの冨田せな(22)・るき(20)姉妹、スキージャンプの小林潤志郎(30)・陵侑(25)兄弟など。アイスホッケーでは姉妹が3組も出場しているほどだ。
スノーボード北京2022
dot. 2/19
失格で謝罪の高梨沙羅に、軽はずみな「責任を負わないで」は言えない 東尾修
東尾修 東尾修
失格で謝罪の高梨沙羅に、軽はずみな「責任を負わないで」は言えない 東尾修
西武ライオンズの元エースで監督経験もある東尾修氏は、北京五輪スキージャンプ混合団体で失格となった高梨沙羅に「一度リセットしてほしい」と願う。
北京2022東尾修高梨沙羅
週刊朝日 2/19
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