
週刊朝日



不眠、不安、イライラ…やっかいな男性更年期障害の治療法は「楽しみを探すこと」
倦怠感、イライラ、不眠などに悩まされる更年期障害は女性特有の病気ではなく、男性にも起こることが広く知られるようになった。女性の場合は閉経によって、女性ホルモンの一つであるエストロゲンの分泌量が急激に低下し、さまざまな心身の不調を起こす。
週刊朝日
6/27

「め組のひと」「少女A」「水の星へ愛をこめて」…作詞家・売野雅勇が明かすあの名曲の誕生秘話
チェッカーズ、中森明菜、荻野目洋子、稲垣潤一、杉山清貴、中西圭三……1981年のシャネルズ(83年にラッツ&スターに改名)の「星屑のダンス・ホール」以降、名だたるアーティストの楽曲の歌詞を手掛け、数々の大ヒットを生み出し続けてきた作詞家の売野雅勇さん。
週刊朝日
6/15

だから沼袋 2023年5月、「これといったものがない」東京都中野区沼袋のスケッチ
開高健の「ずばり東京」は1964年の東京五輪を前に変わりゆく東京を活写したルポルタージュで、週刊朝日に63年から64年まで連載されました。「ずばり東京2023」は、2度目の五輪を終えた東京を舞台に気鋭のライターが現在の東京を描くリレー連載です。今回は和田靜香さんによる「沼袋編」です。
週刊朝日
6/11

THE ALFEE・高見沢俊彦 ミッツ・マングローブに感動した理由
日本最古の総合週刊誌である「週刊朝日」は今号をもって休刊します。休刊にあたって本誌ゆかりのTHE ALFEE・高見沢俊彦さんが、THE ALFEEが取り上げられたコラムを回想していただきました。
週刊朝日
6/10

「アルフィーがいちばんの趣味」 結成50周年のTHE ALFEEの鉄則は「3人でひとつ」
今年、結成50周年を迎えたTHE ALFEE。高見沢俊彦、坂崎幸之助、桜井賢の3人が大学で出会ったのは、1973年のことだ。以来、活動休止やメンバーチェンジもなく、絶え間なくシングルやアルバムを制作、コロナ禍においては配信を駆使し、常にライブを止めず敢行してきた。その公演回数はじつに2800回超。「現役を続けていることがいちばんの強み」「バンドは長く続けることに矜持がある」と語る彼らの50年は──。
週刊朝日
6/10

THE ALFEE「僕らはスマホに飼いならされている」
今年、結成50周年を迎えたTHE ALFEE。高見沢俊彦、坂崎幸之助、桜井賢の3人が「週刊朝日」に登場。大学時代から変わらず仲が良く、取材の合間も朗らかな笑顔を見せてくれた3人の、撮影こぼれ話をお届けする。
週刊朝日
6/10

岩合光昭×ねこまきが語り尽くすネコ愛「裏切られても愛さなきゃ」
5月末で休刊した「週刊朝日」の“オアシス”といえば、岩合光昭さんの「今週の猫」と、ねこまき(ミューズワーク/夫婦で活動中)さんの「しっぽのお医者さん」。愛らしいネコの姿をとおして読者の心を潤し続けてきた連載筆者が語りあった。休刊の寂しさも吹き飛ぶ、超弩級のネコ愛をお届けするにゃ。
週刊朝日
6/10

ドン小西が“自分”をチェック「ファッションは内面の鏡の生きた見本」
1980年にブランド「フィッチェ・ウォーモ」設立。大胆な色使いで「色の魔術師」と呼ばれ、世界から注目を集めるファッションデザイナー・ドン小西さん。週刊朝日で長年続けてきた連載「ドン小西のイケてるファッションチェック」では、多くの著名人の出で立ちをチェックした。最終回で登場するのは、ドン小西さん自身だ。
週刊朝日
6/9


ミッツ・マングローブ「世代的ティナ・ターナーとの出逢い方」
ドラァグクイーンとしてデビューし、テレビなどで活躍中のミッツ・マングローブさんの本誌連載「アイドルを性(さが)せ」。今回は、「にわか世代的80年代」について。
週刊朝日
6/7

海外でも続々出版、外国人が「巣鴨の地蔵参り」も 日本文学史に残る一冊
今号を最後に休館になる「週刊朝日」の書評欄「週刊図書館」。これまでさまざまな書籍を紹介してきた執筆陣の方々が選ぶ「次世代に遺したい一冊」は?ご愛読してくださった読者の方々へ厳選の一冊を贈ります。
週刊朝日
6/6

沢田研二をスーパースターにした加瀬邦彦「一番苦手なことをしよう。踊るんだ!」
グループサウンズ(GS)の頂点にいた沢田研二(ジュリー)を、日本全国津々浦々、老若男女を魅せる「スーパースター」にしたのは、希代のプロデューサー、加瀬邦彦だ。ザ・ワイルドワンズのリーダーでギタリストだった加瀬は1960年代後半に若者たちが巻き起こしたGSブームをどう生き、そしてジュリーをつくりあげたのか。
週刊朝日
6/6


【岩合光昭】アスパラガスの穂先をパクリ 最も身近な野生動物「ネコ」
動物写真家・岩合光昭さんが見つけた“いい猫(こ)”を紹介する「今週の猫」。今回は、東京都虎ノ門の「親愛にゃる君へ」です。 最終回は、岩合家の兄弟ネコ、玉三郎と智太郎でお届けします。
週刊朝日
6/6

私立大学「実志願者数」2023年版 トップは明治大学
私立大学の人気をはかる尺度の一つに、一般入試の志願者数がある。ただし1人の受験生が同じ大学の学部・学科を複数受験することは珍しくない。たとえば三つの学科を併願した場合、「のべ」の志願者は3と数えるため、人数が膨らむ。そこで、週刊朝日は2018年から併願の影響を除いた「実志願者数」を調べている。
週刊朝日
6/6

「何が何でも東大理3」は今や昔? 灘校生に起きた変化
国内大学の最高峰とされる東京大学理科3類(理3)への進学率が際立って高いことで知られる灘高校(兵庫県)。いまも医学部志望者は多いものの、東大以外の国公立大学進学者も目立ってきた。卒業生への取材や、週刊朝日が実施した「東大合格者アンケート」をもとに、その変化を探った。
週刊朝日
6/6


【家つまみ】冷蔵庫の材料で簡単に作れる「黒田流ブルスケッタ」
料理研究家の黒田民子さんが教える「家つまみでひとやすみ」。今回は「パーティーが盛り上がる黒田流ブルスケッタ」。
週刊朝日
6/5

読むエナジードリンク? 自己啓発本より効果のある「引きこもり男」の物語
1951年から続いてきた「週刊朝日」の書評欄「週刊図書館」。執筆陣の方々が「次世代に遺したい一冊」を選出しました。今号を最後に週刊図書館は休館となります。70年余りにわたるご愛読、どうもありがとうございました。
週刊朝日
6/5

中学生が教師に土下座強要、「恋愛インフレ」…週刊朝日が報じた混迷の時代
1980年代、日本はバブル経済の熱狂に沸いた。だが、その後にやってきたのは長い長い不況。天国と地獄を味わったこの時代は、飛び切りの逸話の宝庫でもあった。「週刊朝日」の記事からも、当時の“熱気”が伝わってくる──。
週刊朝日
6/5
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