週刊朝日

THE ALFEE「僕らはスマホに飼いならされている」
THE ALFEE「僕らはスマホに飼いならされている」
今年、結成50周年を迎えたTHE ALFEE。高見沢俊彦、坂崎幸之助、桜井賢の3人が「週刊朝日」に登場。大学時代から変わらず仲が良く、取材の合間も朗らかな笑顔を見せてくれた3人の、撮影こぼれ話をお届けする。
THE ALFEE坂崎幸之助桜井賢高見沢俊彦
週刊朝日 6/10
岩合光昭×ねこまきが語り尽くすネコ愛「裏切られても愛さなきゃ」
岩合光昭×ねこまきが語り尽くすネコ愛「裏切られても愛さなきゃ」
5月末で休刊した「週刊朝日」の“オアシス”といえば、岩合光昭さんの「今週の猫」と、ねこまき(ミューズワーク/夫婦で活動中)さんの「しっぽのお医者さん」。愛らしいネコの姿をとおして読者の心を潤し続けてきた連載筆者が語りあった。休刊の寂しさも吹き飛ぶ、超弩級のネコ愛をお届けするにゃ。
ねこまき岩合光昭
週刊朝日 6/10
ドン小西が“自分”をチェック「ファッションは内面の鏡の生きた見本」
ドン小西が“自分”をチェック「ファッションは内面の鏡の生きた見本」
1980年にブランド「フィッチェ・ウォーモ」設立。大胆な色使いで「色の魔術師」と呼ばれ、世界から注目を集めるファッションデザイナー・ドン小西さん。週刊朝日で長年続けてきた連載「ドン小西のイケてるファッションチェック」では、多くの著名人の出で立ちをチェックした。最終回で登場するのは、ドン小西さん自身だ。
ドン小西
週刊朝日 6/9
ミッツ・マングローブ「世代的ティナ・ターナーとの出逢い方」
ミッツ・マングローブ ミッツ・マングローブ
ミッツ・マングローブ「世代的ティナ・ターナーとの出逢い方」
ドラァグクイーンとしてデビューし、テレビなどで活躍中のミッツ・マングローブさんの本誌連載「アイドルを性(さが)せ」。今回は、「にわか世代的80年代」について。
ミッツ・マングローブ
週刊朝日 6/7
海外でも続々出版、外国人が「巣鴨の地蔵参り」も 日本文学史に残る一冊
海外でも続々出版、外国人が「巣鴨の地蔵参り」も 日本文学史に残る一冊
今号を最後に休館になる「週刊朝日」の書評欄「週刊図書館」。これまでさまざまな書籍を紹介してきた執筆陣の方々が選ぶ「次世代に遺したい一冊」は?ご愛読してくださった読者の方々へ厳選の一冊を贈ります。
読書
週刊朝日 6/6
沢田研二をスーパースターにした加瀬邦彦「一番苦手なことをしよう。踊るんだ!」
沢田研二をスーパースターにした加瀬邦彦「一番苦手なことをしよう。踊るんだ!」
グループサウンズ(GS)の頂点にいた沢田研二(ジュリー)を、日本全国津々浦々、老若男女を魅せる「スーパースター」にしたのは、希代のプロデューサー、加瀬邦彦だ。ザ・ワイルドワンズのリーダーでギタリストだった加瀬は1960年代後半に若者たちが巻き起こしたGSブームをどう生き、そしてジュリーをつくりあげたのか。
グループサウンズザ・ワイルドワンズジュリー中将タカノリ加瀬邦彦島英二植田芳暁沢田研二鳥塚しげき
週刊朝日 6/6
この話題を考える
ニッポンの未来

ニッポンの未来

弁当の無料配布に行列ができる一方で、1部屋25億円というタワマンが人気を博する―――。 バブル崩壊から30年。国民の貧富の格差は広がり、国際競争力は過去最低となった。 この30年で私たちが失ったものは何か、脱出するには何が必要なのか。

日本の未来
AERA創刊2000号 時代を歩く

AERA創刊2000号 時代を歩く

AERAは今年創刊35周年、11月20日号で通巻2000号を迎えました。 さまざまなニュースから社会を読み解き、AERAは時代と共に歩んできました。 2023年のいま、私たちは未来をどう歩くのか。一緒に考えてみませんか?

東京が進化する <再開発ルポ>

東京が進化する <再開発ルポ>

虎ノ門・麻布台・渋谷・日本橋、下北沢――。 いま、東京は「100年に一度」と言われる再開発ラッシュだ。 成熟期にある国際都市として、首都・東京はどう変貌を遂げるのか。 模索されているのは、”個性”を生かした街づくりだ。

東京再開発
昭和レトロが心地よい

昭和レトロが心地よい

クリームソーダにナポリタン、ファミコンにダイヤル式の電話、アナログレコード…。 昭和のカルチャーが、いま、若い世代に人気です。なぜ人は昭和レトロに惹かれるのか。 懐かしくて新しい世界を、もう一度覗いてみませんか?

レトロ
【岩合光昭】アスパラガスの穂先をパクリ 最も身近な野生動物「ネコ」
岩合光昭 岩合光昭
【岩合光昭】アスパラガスの穂先をパクリ 最も身近な野生動物「ネコ」
動物写真家・岩合光昭さんが見つけた“いい猫(こ)”を紹介する「今週の猫」。今回は、東京都虎ノ門の「親愛にゃる君へ」です。 最終回は、岩合家の兄弟ネコ、玉三郎と智太郎でお届けします。
岩合光昭
週刊朝日 6/6
私立大学「実志願者数」2023年版 トップは明治大学
私立大学「実志願者数」2023年版 トップは明治大学
 私立大学の人気をはかる尺度の一つに、一般入試の志願者数がある。ただし1人の受験生が同じ大学の学部・学科を複数受験することは珍しくない。たとえば三つの学科を併願した場合、「のべ」の志願者は3と数えるため、人数が膨らむ。そこで、週刊朝日は2018年から併願の影響を除いた「実志願者数」を調べている。
週刊朝日 6/6
「何が何でも東大理3」は今や昔? 灘校生に起きた変化
「何が何でも東大理3」は今や昔? 灘校生に起きた変化
国内大学の最高峰とされる東京大学理科3類(理3)への進学率が際立って高いことで知られる灘高校(兵庫県)。いまも医学部志望者は多いものの、東大以外の国公立大学進学者も目立ってきた。卒業生への取材や、週刊朝日が実施した「東大合格者アンケート」をもとに、その変化を探った。
東大東大理三灘校
週刊朝日 6/6
【家つまみ】冷蔵庫の材料で簡単に作れる「黒田流ブルスケッタ」
黒田民子 黒田民子
【家つまみ】冷蔵庫の材料で簡単に作れる「黒田流ブルスケッタ」
料理研究家の黒田民子さんが教える「家つまみでひとやすみ」。今回は「パーティーが盛り上がる黒田流ブルスケッタ」。
レシピ料理黒田民子
週刊朝日 6/5
読むエナジードリンク? 自己啓発本より効果のある「引きこもり男」の物語
読むエナジードリンク? 自己啓発本より効果のある「引きこもり男」の物語
1951年から続いてきた「週刊朝日」の書評欄「週刊図書館」。執筆陣の方々が「次世代に遺したい一冊」を選出しました。今号を最後に週刊図書館は休館となります。70年余りにわたるご愛読、どうもありがとうございました。
読書
週刊朝日 6/5
中学生が教師に土下座強要、「恋愛インフレ」…週刊朝日が報じた混迷の時代
中学生が教師に土下座強要、「恋愛インフレ」…週刊朝日が報じた混迷の時代
1980年代、日本はバブル経済の熱狂に沸いた。だが、その後にやってきたのは長い長い不況。天国と地獄を味わったこの時代は、飛び切りの逸話の宝庫でもあった。「週刊朝日」の記事からも、当時の“熱気”が伝わってくる──。
週刊朝日 6/5
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ニュース
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