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イヤイヤ期の子どもを落ち着かせるため、保育士が実践する方法
イヤイヤ期の子どもを落ち着かせるため、保育士が実践する方法 子どもが2歳ごろになると訪れるのが「イヤイヤ期」。あれも「イヤ」、これも「イヤ」。そして大泣きする。そんな時、子どもの気持ちを大切にして「その気」になるまで待ったほうがいいのか、無理やり物事を進めても大丈夫なのか、と悩んでしまう親も多いでしょう。

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    春風亭一之輔 弟子からもされたことがない人生相談に答える
    春風亭一之輔 弟子からもされたことがない人生相談に答える 21人抜きで真打となり、いま、最も客が呼べる落語家の一人とも言われる春風亭一之輔さん。新刊『春風亭一之輔 師いわく』(小学館)は、迷える人々の相談に一之輔さんが答える人生相談本。聞き手は気鋭のカメラマン、キッチンミノルさんですが、このお二人の出会いは、朝日新聞出版発行の「AERA」で連載している人物ルポ「現代の肖像」がきっかけでした。最初は取材者とカメラマンの関係だったのに、いまや、一緒に一之輔さんの海外公演に行くほどの間柄。お二人に当時の思い出から、新刊の話まで、大いに語っていただきました。
    「君の名は」で全国区になった55年前の数寄屋橋と都電 「天下の銀座」が板張りだった理由
    「君の名は」で全国区になった55年前の数寄屋橋と都電 「天下の銀座」が板張りだった理由 2020年の五輪に向けて、東京は変化を続けている。前回の東京五輪が開かれた1960年代、都民の足であった「都電」を撮り続けた鉄道写真家の諸河久さんに、貴重な写真とともに当時を振り返ってもらう連載「路面電車がみつめた50年前のTOKYO」。今回は数寄屋橋界隈を走った都電だ。

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