沖昌之 【沖昌之】佐柳島で出会った猫は「こだわりのある男」だった! 主に外猫を撮影し、猫の自然な姿をとらえた写真が人気の猫写真家・沖昌之さん。「今週の猫しゃあしゃあ」では、そんな沖さんが出会った猫たちを紹介します。今回は「あごから耳の下へリンパを流してあげましょう」をお届けします。 ねこ沖昌之 5/31
早川智 世界に伝わる「怪猫伝説」 無類の愛猫家だった歌川国芳はトキソプラズマに操られていた!? 『戦国武将を診る』などの著書をもつ日本大学医学部・早川智教授は、歴史上の偉人たちがどのような病気を抱え、それによってどのように歴史が形づくられたかについて、独自の視点で分析する。今回は、愛猫家として知られる江戸時代の絵師、歌川国芳を「診断」する。 5/31
小長光哲郎 メンタル不調、乗り切る要は「日曜」の過ごし方 精神科医が解説 メンタル不調は気づくのが遅れ、適切な対処ができないと重症化することもある。自分も周囲も「予兆」を見逃さないためにどうしたらいいのか。 5/31
小長光哲郎 「6月病」重症化でうつ病リスクも…なりやすい人の特徴は? 10連休明けで5月病が続出と思いきや、今度は「6月病」が懸念されている。重症化すれば、深刻なうつ病になる可能性があるだけに要注意だ。 5/31
GW明け退職のしわ寄せで6月病…“不調ドミノ”起こった職場の実態 10連休が明け、今年は例年以上に不調者・退職者が続出している。本人に代わって職場に退職を申し出てくれる「退職代行サービス」にも、連日多くの問い合わせがある。 5/31
自民党の失言防止マニュアルに専門家も呆れ…配布に至った事情とは? なぜ国会議員の失言が後を絶たないのか。このところ維新の政治家の発言が目立つが、昨年後半以降の政治家の失言(図参照)を見ると、当事者は圧倒的に政権与党の議員が多い。 5/30
東浩紀 東浩紀「歴史認識の『人格分裂』は、今こそ立ち返る必要がある論点だ」 批評家の東浩紀さんの「AERA」巻頭エッセイ「eyes」をお届けします。時事問題に、批評的視点からアプローチします。 お悔やみ東浩紀 5/30
【現代の肖像】サチハワイ総合不動産会社社長/サチ・ブレーデン「何度も違う人生を生きる」<AERA連載> 昨年転居した自宅の庭で。日焼けした肌に白いワンピースが映える。ぱっと花が咲いたようなオーラがある(撮影/熊谷晃) 5/30
磯野貴理子さん「年の差離婚」で「夫の成長を受け入れた」の声 磯野貴理子さんが離婚を発表した。離婚の際夫から言われたという「自分の子どもが欲しい」という言葉が波紋を呼んだが、事前に話し合っていたとしても、人の気持ちは変わるものだ。年の差婚でなくとも、『子どもを持つ・持たない』の問題を抱えている夫婦は少なくないという。 夫婦離婚 5/30
磯野貴理子さん離婚で「出産リミット」に直面する女性たちから悲痛な声 磯野貴理子さんが離婚を発表した。夫から言われたという「自分の子どもが欲しい」という言葉に、アエラ読者からさまざまな声が集まった。 夫婦離婚 5/30
Zeebra 「一度食べてみて」ラッパー・Zeebraが絶賛するハワイで出会った野菜とは… ヒップホップ・アクティビストのZeebraさんが「AERA」で連載する「多彩な野菜」をお届けします。1997年のソロデビューからトップとしてシーンを牽引し続け、ジャンルや世代を超えて多くの支持を得ているZeebraさん。旬の野菜を切り口に、友人や家族との交流、音楽作りなど様々なエピソードを語ります。 Zeebra 5/30
米NY公共図書館、地域の課題への取り組み「ネクタイも貸し出します」 世界屈指の情報量を誇る米国のニューヨーク公共図書館。「図書館はみんなのもの」という使命に従い、地域の課題解決にも乗り出している。 5/30
岡本浩之 「魚」へんに「暑」と書く魚って? ハワイで人気の高級魚です 5月26日は北海道で40度近い猛暑を観測したほか、全国566地点で30度以上の真夏日となるなど、梅雨入り前の日本列島を異常な暑さが襲いました。いよいよ夏本番へ向けて、暑い日も増えてきそうですね。 AERAオンライン限定 5/29
動画やヘイトスピーチ、AIでは防ぎきれない? FBが対応迫られる「白人至上主義」 クライストチャーチの銃乱射から2カ月余り、米フェイスブックによる暴力コンテンツ対策がさらに強化されている。ヘイトスピーチや白人至上主義への取り締まりも課題となっているが、判断するには投稿内容のニュアンスや文脈を理解しなければならない。全ての課題にAIだけでは対策しきれないのが現状だ。 5/29
3カ月で偽アカ22億個? フェイスブック「悪の勢力」とAIで真っ向勝負 米フェイスブックが、暴力コンテンツやヘイトスピーチ対策に力を注いでいる。3月に起きたニュージーランドの銃乱射事件で、容疑者が生中継に利用。社会的な批判が高まっているためだ。まさに今、正念場を迎えている。 5/29
「アドレスホッパー」自営業者だけじゃない! 旅するような暮らしのリアル 居を定めることなく旅するように移動しながら働き、生活する。そんな「アドレスホッパー」に注目が集まる。その存在は、新たなコミュニケーションを生んでいた。 5/29
〈先週に読まれた記事ピックアップ〉ポーラの102歳現役美容部員に「美へのこだわり」を聞いてみた 米を研ぐたびに「マニキュアは塗り直す」 102歳、今より元気に美しく堀野智子朝日新聞出版の本美容長生き 7/25