川口穣 川崎殺傷「男は無言で児童の列に刃物を振っていた」 現場に居合わせたカリタス小の教頭が証言 川崎市多摩区の路上で28日朝、児童らが男に刃物で襲われた事件。男が狙ったのは、私立カリタス小学校のスクールバスを待つ児童たちの列だった。児童の引率役として現場にいた倭文覚(しとり・さとる)教頭が、記者会見で事件当時の様子を振り返った。 川崎殺傷 5/28
川口穣 川崎殺傷「笑顔いっぱいであいさつ」「編入希望生に学校のいいところを説明」 校長らが会見で栗林華子さんしのぶ 川崎市多摩区の路上で28日朝、私立カリタス小学校の児童らが男に刃物で襲われ、19人が死傷した事件を受け、同小の内藤貞子(ていこ)校長らが午後6時20分すぎから記者会見を開いた。 川崎殺傷 5/28
日韓関係は「史上最悪」…対立根本に「安倍首相と文大統領の相性の悪さ」 草の根の交流は進むのに、国同士の関係がこじれる日本と韓国。ソウル特派員を務めた朝日新聞編集委員の牧野愛博氏が、近年の歴史をたどり、「過去最悪の状況」に至った経緯をリポートする。 5/28
「置かれた場所で咲けるか否か」上原投手から学ぶAI時代の生き抜き方 巨人でルーキー20勝の鮮烈デビュー、メジャーではワールドシリーズの胴上げ選手となった上原浩治選手が、現役引退を発表した。彼が野球人生の中で原動力としていたのは、エリートにはない「雑草魂」だ。どのポジションでも功績をあげ、与えられた役割を全うする姿は、これからの時代を生き抜く術を教えてくれる。 5/28
プロ野球巨人・上原が引退発表「サラリーマンの共感を呼ぶ」納得の理由とは ルーキーで20勝の鮮烈デビュー。メジャーではワールドシリーズの胴上げ投手。だが上原選手の本当の凄さは、与えられた役割を全うし続けたことにある。 5/28
川崎殺傷事件 近所の住人が見た犯人「黒のTシャツにスキンヘッド」 「お母さん」叫ぶ女児の声 28日朝、川崎市の登戸駅近くで起こった連続殺傷事件。事件現場となったバス停の向かいに住む男性は、子どもの悲鳴で目が覚めた。 5/28
Hey!Say!JUMPも平均年齢27歳に 新元号も「古いと思われないようがんばる」 デビュー以来、アイドルグループとしての道を着実に歩んできたHey!Say!JUMPがAERAに登場。元号を名前に冠する「全員が平成生まれ」の彼らが、新元号での活動への意気込みを語った。 5/28
野村昌二 20キロ歩けるパンプスも登場 スキマ時間に歩ける環境づくりのコツ 歩きたいけど、時間がない。そんな人はスキマ時間を活用すればいい。そのためには、日ごろから歩きやすい靴を履いておく必要がある。おしゃれで歩きやすいシューズ靴に新調したり、手持ちの靴の中敷きを調整して歩きやすさを追求してみよう。 5/28
職場を襲うメンタル不調、なぜ今年は「6月」が危険なのか? メンタル不調に陥るリスクは、今年特に6月が高い。例年にない10連休で5月病が続出。余裕のない職場に、その影響がドミノ倒しのように押し寄せる。「6月病」は決して他人事ではない。 5/28
丸山議員「戦争」発言は「失言ではなく本音」各方面から怒りの声 またしても、政治家による耳を疑うような「失言」が相次いでいる。自民党が作った対策マニュアルが注目を集めるが、効果には疑問符が付く。それが議員たちの「本音」である場合が多いからだ。 5/28
大井美紗子 子連れが電車で「すみません」と謝るのは日本だけ? 頭を下げなくてもいい社会に 「赤ちゃんを連れて東京観光に行く予定。おすすめの場所はある?」と、アメリカの友だちに聞かれました。東京で子連れ移動のしんどさを経験していた私は、おすすめスポットより何より、まず赤ちゃんと一緒に東京を回る行為がアメリカと比べていかに困難かを説明することになりました。「ベビーカーは場所を取るから、抱っこひものほうがいいかも」「電車で席を譲ってくれる人が少ないかもしれないけど、驚かないで」と言いながら、こんなアドバイスを他国の友だちにしなきゃいけないって悲しいよなぁと思ったものです。 AERAオンライン限定 5/28
竹増貞信 竹増貞信「食品ロスを減らし子どもを笑顔に」<コンビニ百里の道をゆく> 「コンビニ百里の道をゆく」は、49歳のローソン社長、竹増貞信さんの連載です。経営者のあり方やコンビニの今後について模索する日々をつづります。 竹増貞信 5/27
ペットボトルの意外な活用法 心肺蘇生訓練には「南アルプスの天然水」が最適? いざという時に命を救う心臓マッサージを、より多くの人に身につけてほしい。そんな思いで生まれた訓練キットの心臓部は、「ベコベコ感」がそっくりだという空のペットボトルだ。 5/27
稲垣えみ子 稲垣えみ子「白髪染めをやめて『何かを隠している自分』から卒業した」 元朝日新聞記者でアフロヘア-がトレードマークの稲垣えみ子さんが「AERA」で連載する「アフロ画報」をお届けします。50歳を過ぎ、思い切って早期退職。新たな生活へと飛び出した日々に起こる出来事から、人とのふれあい、思い出などをつづります。 稲垣えみ子 5/27
大道絵里子 食事中もマント着用? 2.5次元で人気の俳優・荒牧慶彦の、役への向き合い方 舞台『刀剣乱舞』の山姥切国広(やまんばぎり・くにひろ)やMANKAI STAGE『A3!』の月岡紬(つきおか・つむぎ)などを演じ、好きな2.5次元俳優ランキング第2位(オリコンニュース調べ)に輝いた荒牧慶彦さん。舞台に対する思い、役作りの秘訣を聞いた。 5/27
大道絵里子 「この舞台を見て生きようと思った」 女性を魅了する2.5次元ミュージカルの「魔法」 日本ならではのカルチャーとして世界から注目を集め、いまや市場規模は150億円以上にもなるという2.5次元ミュージカル。自分の好きなキャラクターが現実に現れるという「魔法」に魅了されるファンが後を絶たない。 5/27
大道絵里子 仕掛け人が語る「一番ダメな2.5次元ミュージカル」とは… 日本ならではのカルチャーとして世界から注目を集め、いまや市場規模は150億円以上。もっとも熱いエンターテインメント、2.5次元ミュージカルの世界とは。 5/27
流行りのサブスク注目は「シェア型」 お得なだけでないメリットを実感! サブスクは今、エンタメをはじめファッションや食など、ジャンルを拡大し続けている。注目すべきはシェア型のサブスクだ。物欲世代のライターが使用した感想を語る。 5/27
〈先週に読まれた記事ピックアップ〉ポーラの102歳現役美容部員に「美へのこだわり」を聞いてみた 米を研ぐたびに「マニキュアは塗り直す」 102歳、今より元気に美しく堀野智子朝日新聞出版の本美容長生き 7/25