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ラッパー・Zeebra「娘ができるまではイチゴの『女子感』が苦手で…」
ラッパー・Zeebra「娘ができるまではイチゴの『女子感』が苦手で…」 ヒップホップ・アクティビストのZeebraさんが「AERA」で連載する「多彩な野菜」をお届けします。1997年のソロデビューからトップとしてシーンを牽引し続け、ジャンルや世代を超えて多くの支持を得ているZeebraさん。旬の野菜を切り口に、友人や家族との交流、音楽作りなど様々なエピソードを語ります。
契約書か漱石の『こころ』か、どちらかしか学べない? 高校国語の新学習指導要領に困惑の声
契約書か漱石の『こころ』か、どちらかしか学べない? 高校国語の新学習指導要領に困惑の声 高校国語の新学習指導要領で「文学」が激減し、2、3年生で文学に触れずに卒業する生徒が出る可能性もあるという。選択科目を「論理国語」と「文学国語」に分ける必要があったのか。文学界も巻き込んだ論争が起きている。AERA 2020年1月13日号では新学習指導要領に揺れる高校国語の最前線を取材した。

この人と一緒に考える

「中央線」でbutajiが歌うのは情緒だけではない
「中央線」でbutajiが歌うのは情緒だけではない 今年最初にこのコラムで紹介するのは、歌の強さを伝えるbutaji(ブタジ)というシンガー・ソングライターだ。藤原幹によるソロユニットで、昨年12月に発売されたニュー・シングル「中央線」は、生命力にあふれている。伝えるのは、強さ、たくましさだけではなく、人間のもろさ、何かにおびえたり恐れたりする畏怖の心だ。

特集special feature

    グーグル新入社員は“プロペラ帽”着用!? ITの巨人が大切にする「儀式」
    グーグル新入社員は“プロペラ帽”着用!? ITの巨人が大切にする「儀式」 日本では「忘年会スルー」「終活年賀状」など古くからの慣習を見直す動きが起きている。だが、グーグルではそうした「つながり」を価値と捉えて、「儀式」として積極的に取り入れている。AERA 2020年1月13日号では、IT企業の慣習と働き方を特集。取材を進めてわかった、グーグルの「儀式」とは?
    <現代の肖像>門脇麦 映画という場所を求めていた
    <現代の肖像>門脇麦 映画という場所を求めていた 俳優の門脇麦さんは、1月19日からスタートするNHK大河ドラマ「麒麟がくる」のヒロインを演じる。映画「愛の渦」で脚光を浴び、必要ならヌードも辞さず、自分を追い込み、役を作り上げていく門脇さんを、今、監督たちはこぞって起用したがる。「キメ顔」を持たない門脇さんの惹きつける力を追った。AERA 2020年1月13日号に掲載された「現代の肖像」から一部紹介する。

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