ニキビ肌の改善も スーパーの食材でもできるお手軽「漢方」とは 漢方、薬膳という言葉には惹かれるが、挑戦するのは難しそうでハードルが高い。だが、専門家によると、日常的な食材で誰でも手軽に始められるという。AERA 2020年1月13日号から。 健康 1/9
Zeebra ラッパー・Zeebra「娘ができるまではイチゴの『女子感』が苦手で…」 ヒップホップ・アクティビストのZeebraさんが「AERA」で連載する「多彩な野菜」をお届けします。1997年のソロデビューからトップとしてシーンを牽引し続け、ジャンルや世代を超えて多くの支持を得ているZeebraさん。旬の野菜を切り口に、友人や家族との交流、音楽作りなど様々なエピソードを語ります。 Zeebra 1/9
日韓首脳会談の舞台裏 日本の期待を韓国が砕いた「文喜相法案」の攻防 昨年暮れ、1年3カ月ぶりに実現した日韓首脳会談。顔を合わせたからこその前進はあったが、関係改善にはまだ遠い。AERA 2020年1月13日号では、ここまでこじれた背景を朝日新聞前ソウル支局長が解説する。 1/9
福岡伸一 「生命とは何か?」 この大きな問いに挑んだ“変わり者”の理論物理学者 メディアに現れる生物科学用語を生物学者の福岡伸一が毎回一つ取り上げ、その意味や背景を解説していきます。前回のコラムに続き、物理学者エルヴィン・シュレーディンガーを取り上げる。 AERAオンライン限定 1/9
野村昌二 「彼も人の子 心がほどけるかもしれない」 植松被告にやまゆり園の遺族の思いは届くのか 朝から冷たい雨が降る1月8日、知的障害者入所施設「津久井やまゆり園」で45人を殺傷し、殺人罪などに問われた元職員植松聖(さとし)被告(29)の裁判員裁判の初公判が横浜地裁で始まった。 AERAオンライン限定 1/8
契約書か漱石の『こころ』か、どちらかしか学べない? 高校国語の新学習指導要領に困惑の声 高校国語の新学習指導要領で「文学」が激減し、2、3年生で文学に触れずに卒業する生徒が出る可能性もあるという。選択科目を「論理国語」と「文学国語」に分ける必要があったのか。文学界も巻き込んだ論争が起きている。AERA 2020年1月13日号では新学習指導要領に揺れる高校国語の最前線を取材した。 1/8
安住拓哉 「運動すれば痩せる」は誤解 年々下がる基礎代謝を食事で上げるプロのワザ あれこれダイエットに手を出して、一時的に痩せてもリバウンド。繰り返される体重増減から痩せにくい体になりがち。実はダイエット成功の鍵は「代謝」にあった。AERA 2020年1月13日号では、基礎代謝が低い40代の編集部員2人に、プロがアドバイスした。 ダイエット 1/8
福井しほ 「足りないカップケーキ」「カード交換」 Dropbox社内の意外な風習 職場で「つながる」や「ひとつになる」は、面倒になった──。最近はそう感じている人も多いだろう。だが、イノベーションを生み出す企業は、私たちが忘れかけていた一体感を意識していた。AERA 2020年1月13日号では、各企業の取り組みに迫る。 1/8
中村千晶 半地下に住む一家の「光と闇」 パルムドール受賞の社会問題をあぶり出す悲喜劇 AERAで連載中の「いま観るシネマ」では、毎週、数多く公開されている映画の中から、いま観ておくべき作品の舞台裏を監督や演者に直接インタビューして紹介。「もう1本 おすすめDVD」では、あわせて観て欲しい1本をセレクトしています。 1/8
姜尚中 姜尚中「沈みゆく日本を救う鍵は生産性に結びつかない価値に目を向けることにある」 政治学者の姜尚中さんの「AERA」巻頭エッセイ「eyes」をお届けします。時事問題に、政治学的視点からアプローチします。 姜尚中 1/8
岡村詩野 「中央線」でbutajiが歌うのは情緒だけではない 今年最初にこのコラムで紹介するのは、歌の強さを伝えるbutaji(ブタジ)というシンガー・ソングライターだ。藤原幹によるソロユニットで、昨年12月に発売されたニュー・シングル「中央線」は、生命力にあふれている。伝えるのは、強さ、たくましさだけではなく、人間のもろさ、何かにおびえたり恐れたりする畏怖の心だ。 AERAオンライン限定 1/7
中島晶子 代謝アップで「楽痩せ+リバウンド無し」 医師が教える痩せやすい体の作り方 今年も来ました正月太り。ダイエットしても、きっとまたリバウンド。楽に痩せて、しかも太らない体が欲しい。AERA 2020年1月13日号では、痩せやすい体を作るポイントを紹介する。 ダイエット 1/7
福井しほ グーグル新入社員は“プロペラ帽”着用!? ITの巨人が大切にする「儀式」 日本では「忘年会スルー」「終活年賀状」など古くからの慣習を見直す動きが起きている。だが、グーグルではそうした「つながり」を価値と捉えて、「儀式」として積極的に取り入れている。AERA 2020年1月13日号では、IT企業の慣習と働き方を特集。取材を進めてわかった、グーグルの「儀式」とは? 仕事働き方 1/7
野村昌二 「性被害者は笑わない」発言は全性被害者への侮辱だ 元TBS記者の山口敬之氏が、ジャーナリストの伊藤詩織さんに向けた言葉は、 必死に前を向こうとする被害者たちに向けた刃だ。「偏見」は、なぜ生まれるのか。AERA 2020年1月13日号で掲載された記事を紹介する。 1/7
竹増貞信 竹増貞信「コンビニの新たな価値をさらに磨いていきます」<コンビニ百里の道をゆく> 「コンビニ百里の道をゆく」は、50歳のローソン社長、竹増貞信さんの連載です。経営者のあり方やコンビニの今後について模索する日々をつづります。 竹増貞信 1/6
中村千晶 <現代の肖像>門脇麦 映画という場所を求めていた 俳優の門脇麦さんは、1月19日からスタートするNHK大河ドラマ「麒麟がくる」のヒロインを演じる。映画「愛の渦」で脚光を浴び、必要ならヌードも辞さず、自分を追い込み、役を作り上げていく門脇さんを、今、監督たちはこぞって起用したがる。「キメ顔」を持たない門脇さんの惹きつける力を追った。AERA 2020年1月13日号に掲載された「現代の肖像」から一部紹介する。 現代の肖像 1/6
スマホ決済の落とし穴 遺族が気づかず資産損失も…専門家に聞いた自衛策 遺影にと用意していた写真や親しい友人の連絡先、ネット銀行の残高。スマートフォンやパソコン内の「財産」を家族に引き継ぐための準備も欠かせない。AERA 2019年12月30日-2020年1月6日合併号では、デジタル時代の自衛策を紹介する。 1/6
〈隅田川花火大会2025きょう〉「花火の燃えカス」問題で花火大会中止が続々 「被害総額1200万円」「苦渋の決断」の背景を聞いてみた 花火大会隅田川花火の燃えカス鳴門市納涼花火大会船橋港親水公園花火大会 12時間前
〈先週に読まれた記事ピックアップ〉ポーラの102歳現役美容部員に「美へのこだわり」を聞いてみた 米を研ぐたびに「マニキュアは塗り直す」 102歳、今より元気に美しく堀野智子朝日新聞出版の本美容長生き 7/25