見守りカメラのぞき見に詐欺メール…子どもがすべき親世代のリスク管理 親がデジタル機器を使いこなせるようになっても、安心してはいけない。ネット上のリスクを知らない親が、思わぬトラブルに巻き込まれる可能性もある。AERA 2019年12月30日-2020年1月6日合併号は、親と共有すべきネットリテラシーとリスク管理を紹介する。 1/6
矢部万紀子 「愛子帝と芦田愛菜首相がタッグ」 SNSで話題のファンタジー小説が持つ「切実さ」とは 令和に入り「愛子天皇待望論」が盛り上がっている。愛子さまへの期待は、どこから来るのか。SNSを中心に話題になったファンタジー小説や、日本のジェンダーギャップ指数から読み解く。AERA 2019年12月30日-2020年1月6日合併号に掲載された記事を紹介する。 皇室 1/6
Wi‐Fiルーターの窓際設置はなぜ危険? 親世代のデジタル化でリスクも 親世代がデジタル化に一歩踏み出した後も、子ども世代のサポートは欠かせない。AERA 2019年12月30日-2020年1月6日合併号は、ネット上のリテラシーを家族で共有し、足元のリスクをいま一度見直すためのポイントを専門家に聞いた。 1/5
「木村拓哉」を作った蜷川幸雄、ジャニー喜多川 2人を失って見えたこと 1月4、5日の2夜連続で放送されるドラマ「教場」。主演の木村拓哉さんが、蜷川幸雄監督やジャニー喜多川さんとのエピソード、これからの自身の活動にかける想いを語った。 1/5
島沢優子 目が見えないなら音で「見る」 パラアスリート選手らが見つけた人間の新たな可能性 AERA本誌で2019年4月から連載の「2020─Paralympics─TOKYO」。東京パラリンピックで活躍が期待されるパラアスリートの魅力を迫力ある写真と共に伝えている。AERA 2019年12月30日-2020年1月6日合併号では、パラアスリート達が「スポーツの力」について語った。 1/5
小林聡美「50代になって、体力も気力も違ってきた」 “ひとりで暮らすこと”を意識した最新エッセー集 AERAで連載中の「この人この本」では、いま読んでおくべき一冊を取り上げ、そこに込めた思いや舞台裏を著者にインタビュー。「書店員さんオススメの一冊」では、売り場を預かる各書店の担当者がイチオシの作品を挙げています。 1/5
島沢優子 部活顧問のパワハラを絶対に許さない 対抗の鍵は「教育委員会とSNS」 理不尽な部活顧問の暴言やパワハラに対し、権力に屈しない保護者が増えてきた。昨今のスポーツ界での「パワハラ告発」が保護者の行動を後押ししているという。AERA 2019年12月30日-2020年1月6日合併号では、パワハラ教諭の実態とその対抗策について紹介する。 1/4
島沢優子 池崎大輔選手「スポーツが生きる力を与えてくれた」 パラアスリート達を救ったスポーツの力 東京五輪招致のスピーチで、パラトライアスロンの谷真海選手が訴えた「スポーツの力」。スポーツは障害を持つ人の生きる希望になり得るという。AERA 2019年12月30日-2020年1月6日合併号では、取材を通してパラアスリート選手達が語った「スポーツの力」を紹介する。 2020東京五輪 1/4
草なぎ剛が感じたエンターテインメントの“自由”「新人の頃のように毎日がわくわくの連続」 新年の幕開けとともに、主演舞台がスタートする草なぎ剛さんがAERAに登場。AERA 2020年1月13日号から。 1/4
木村拓哉、SNS上の「いいね」集めに違和感 押した責任や相手の痛みをスキップしている ドラマ「教場」が1月4、5日の2夜連続で放送される。骨太な心理ドラマの主役に挑むなかで見えてきたものとは。木村拓哉さんが心のうちを語った。 ドラマ 1/4
諸河久 五輪イヤーだった56年前、静まり返った元日を走る都電と「日比谷」の変貌 いよいよ2020年の五輪イヤーに突入した。前回の東京五輪が開かれた1960年代、都民の足であった「都電」を撮り続けた鉄道写真家の諸河久さんに、貴重な写真とともに当時を振り返ってもらう連載「路面電車がみつめた50年前のTOKYO」。今回は、前回の東京五輪が開かれた56年前の東京・日比谷の元日の風景を紹介する。八つの系統が交差点を行き交った「日比谷公園」を走る都電だ。 AERAオンライン限定 1/4
島沢優子 保護者が教員からセクハラ被害 息子への「制裁」恐れて泣き寝入りも 教員のセクハラ・パワハラが後を絶たない。中でも表面化しにくいのが、保護者が教員からセクハラを受けるケースだという。AERA 2019年12月30日-2020年1月6日合併号では、セクハラ被害を受けた保護者が苦しい胸の内を語った。 1/3
パリの出版業界が舞台の恋愛喜劇 ベテラン監督が初めてコメディーを撮った理由 AERAで連載中の「いま観るシネマ」では、毎週、数多く公開されている映画の中から、いま観ておくべき作品の舞台裏を監督や演者に直接インタビューして紹介。「もう1本 おすすめDVD」では、あわせて観て欲しい1本をセレクトしています。 1/3
親に“いきなりスマホ”は逆効果? 上手に導入を促す方法 離れて暮らす親が心配で、スマホやタブレットへの移行を勧める人も多いだろう。だが、親がスムーズに受け入れるとは限らない。親のデジタル化を促すにはどうすればいいのか。AERA 2019年12月30日-2020年1月6日合併号では、解決法をレクチャーする。 シニア 1/3
「苦しい時に口角上がる」 マラソン五輪代表鈴木亜由子が自分の殻を破るまで 2018年に長距離からマラソンに転向し、東京五輪代表に内定した鈴木亜由子選手。リオ五輪での雪辱を2020年に晴らすことはできるのだろうか。鈴木選手の東京五輪に向けての思いをAERA 2019年12月30日-2020年1月6日合併号で紹介する。 2020東京五輪 1/3
親のネガティブワード検知で見守りも “デジタル親孝行”を記者が実践 今や見守り機能があるデバイスにあふれている。最近のキーワードは、プライバシーを侵害しない「ゆるーい見守り」だ。AERA 2019年12月30日-2020年1月6日合併号では、記者が実家に見守りデバイスを導入し、デジタル親孝行を実践した。 シニア介護を考える 1/2
「ゆるーい見守り」で実家のテレビに“孫専用チャンネル” 電話やLINEより優れた効果 今や家の中のドアやエアコン、ドライヤーやテレビのリモコンを通して、親の動きを確認できる時代。キーワードは「ゆるーい見守り」だ。AERA 2019年12月30日-2020年1月6日合併号では、見守りデバイスの最新事情を紹介する。 シニア介護を考える 1/2
箱根駅伝に慶応、東大も参戦 “文武両道ランナー”の実力は お正月の風物詩、箱根駅伝の号砲が鳴る。関東の大学のみが出場するレースだが、いまや人気は全国区だ。「いだてん」の金栗四三が発案した第1回から100年。五輪イヤーの幕開けを飾る今年の箱根は。AERA 2019年12月30日-2020年1月6日合併号では、「陸上競技マガジン」を中心に20年にわたり箱根駅伝を取材しているスポーツライターの和田悟志さんに、各区の見どころなどを聞いた。 1/2
〈隅田川花火大会2025きょう〉「花火の燃えカス」問題で花火大会中止が続々 「被害総額1200万円」「苦渋の決断」の背景を聞いてみた 花火大会隅田川花火の燃えカス鳴門市納涼花火大会船橋港親水公園花火大会 12時間前
〈先週に読まれた記事ピックアップ〉ポーラの102歳現役美容部員に「美へのこだわり」を聞いてみた 米を研ぐたびに「マニキュアは塗り直す」 102歳、今より元気に美しく堀野智子朝日新聞出版の本美容長生き 7/25