小島慶子 小島慶子「我が子を通じて世界を考えてほしい。小泉環境大臣、どうか実りある育休を」 タレントでエッセイストの小島慶子さんが「AERA」で連載する「幸複のススメ!」をお届けします。多くの原稿を抱え、夫と息子たちが住むオーストラリアと、仕事のある日本とを往復する小島さん。日々の暮らしの中から生まれる思いを綴ります。 小島慶子 1/25
受験エリート校はダメ? 中学入試で「脳みそに汗をかく問題」が好まれる理由 中学入試も多様性の時代。公立一貫校から始まった適性検査型入試が、形を変えて私立に拡大している。その先進性は「大学受験に影響」との声もある。AERA 2020年1月27日号は「公立中高一貫校」を特集。適性検査型入試と大学入学共通テストの関係とは。 1/25
沖昌之 【沖昌之】塀にジャンプし損ねてぶら下がる猫 見てないで助けてほしいニャ~ 主に外猫を撮影し、猫の自然な姿をとらえた写真が人気の猫写真家・沖昌之さん。「今週の猫しゃあしゃあ」では、そんな沖さんが出会った猫たちを紹介します。今回は「ちょっと見てないで、その猫の手、貸してよ。」をお届けします。 ねこ沖昌之 1/24
矢部万紀子 ハリー王子とは「自覚」が違う 秋篠宮さま流「次男の生き方」 英王室ハリー王子夫妻は高位王族から退くことを宣言した。いわば、この「セミリタイア」は次男だからこそできる「自由さ」ともとれるが、日本の皇室ではどうか。AERA 2020年1月27日号では、秋篠宮さま流の「次男の役割」に徹する生き方に迫る。 1/24
「相手の気持ちを考えることに驚いた」アスペルガー男性を変えたきっかけ 本誌が昨年12月に報じた、アスペルガー症候群の夫に苦悩するカサンドラの妻たちの声を伝えた記事は大きな反響を呼んだ。パートナーの気持ちを理解しようと動く夫たちがいる。AERA2020年1月27日号から。 発達障害 1/24
娘を売られても警察に連絡できない…ロヒンギャ難民を襲う人身売買被害 祖国ミャンマーで迫害されたロヒンギャ難民を、人身売買業者が狙う。男性は強制労働、女性は娼婦に。運良く解放されても、苦しみは終わらない。AERA 2020年1月27日号は、過酷な現状を取材した。 1/24
“公立”一貫校が高校募集停止ラッシュ 私立が危機感「学費の差は大きい」 中高一貫校といえば、私立のイメージが強かったが近年、公立が存在感を強めている。その勢いに私立が困惑するほどだ。AERA 2020年1月27日号では、自治体を交えた最新の動きに迫った。 大学入試 1/24
東浩紀 東浩紀「ツイッターの差別発言で解雇になった准教授は他者への想像力が欠けている」 批評家の東浩紀さんの「AERA」巻頭エッセイ「eyes」をお届けします。時事問題に、批評的視点からアプローチします。 東浩紀 1/23
Zeebra ラッパー・Zeebra「タピオカと野沢菜の広がり方の違いに、時代の流れを感じるなぁ」 ヒップホップ・アクティビストのZeebraさんが「AERA」で連載する「多彩な野菜」をお届けします。1997年のソロデビューからトップとしてシーンを牽引し続け、ジャンルや世代を超えて多くの支持を得ているZeebraさん。旬の野菜を切り口に、友人や家族との交流、音楽作りなど様々なエピソードを語ります。 Zeebra 1/23
「もう限界」カサンドラ妻の悲鳴に困惑しつつも「変わりたい」 アスペルガーの夫の本音 昨年12月、掲載したアスペルガー症候群の特性を持つ夫の言動に絶望するカサンドラ妻の記事に大きな反響が寄せられた。AERA 2020年1月27日号では、妻の怒りにいまいちピンとこないながらも「変わりたい」と望む、夫側の声も聞いた。 発達障害 1/23
矢部万紀子 ハリー王子の王室「離脱」 次男的自由さの裏に「母からの教訓」 ハリー英王子夫妻が示した王室の主要メンバーから身を引く意向は、エリザベス女王にも認められ、今春に公務から離れる方針がかたまった。次男ならではの自由さだけではなく、母からの教訓も垣間見える。AERA 2020年1月27日号で掲載された記事を紹介する。 1/23
「独裁者に死を」タブー破ってデモ頻発 イランに起きた異変とは? イランで最高指導者ハメネイ師の退陣を求めるデモが起きている。経済制裁による生活苦への不満が主な理由だったこれまでとは異質だという。AERA 2020年1月27日号で掲載された記事を紹介する。 1/23
福岡伸一 福岡伸一が「ここまでの予言者はいない」と考える物理学者の“頭脳” メディアに現れる生物科学用語を生物学者の福岡伸一が毎回一つ取り上げ、その意味や背景を解説していきます。前回のコラムに続き、「生命とは何か」を問いた、理論物理学者エルヴィン・シュレーディンガーを取り上げる。 AERAオンライン限定 1/23
瀬戸内海に浮かぶ島に開校した公立中高一貫校が注目を集めるワケ 公立の中高一貫校がいま人気だ。学費の安さなどさまざまな要因はあるが、独自の教育方針で「攻める」学校が多いことも見逃せない。AERA 2020年1月27日号では、公立中高一貫校が導入する「特色のある教育」をライター・柿崎明子氏が迫った。 1/23
岡本浩之 江戸時代に最も高級だった寿司ネタは?2貫で出てくるワケは? 寿司屋の裏話 筆者はくら寿司の広報を務めています。ご覧になった方もいらっしゃるかもしれませんが、先日、某テレビ局の番組で、一流の寿司職人の皆さんに、当社のお寿司を判定していただく企画が放映されました。 AERAオンライン限定 1/22
福田晴一 「子どもたちにプログラミング体験を」 地域のボランティアが支えるプログラミング道場 61歳で公立小学校の校長を定年退職した福田晴一さんが「新入社員」として入社したのはIT業界だった! 転職のキーワードは「プログラミング教育」。全国を教員研修で回っているうちに63歳となった。今回は、小学校プログラミング教育の必修化に向け、広がるムーブメントを紹介したい。 福田晴一 1/22
坂口さゆり 岩井俊二と松たか子は共犯関係? 最新作に込められた「生きること」へのメッセージ ヒット作品を次々と生み出す岩井俊二の最新映画「ラストレター」が公開中だ。SNS時代に「手紙」を題材にした意図とは? 監督の岩井と主演の松たか子が語り合った。 1/22