いよいよ小学校プログラミング教育実施へ そして私自身の今後は…
61歳で公立小学校の校長を定年退職した福田晴一さんが「新入社員」として入社したのはIT業界だった! 転職のキーワードは「プログラミング教育」。全国を教員研修で回っているうちに、間もなく64歳となる。円滑導入を目的とした全国各地での小学校教員の研修も一区切りつく今、本連載最終回となる今回は、今後の教育課題や福田さん自身の今後についてご紹介する。
AERA
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