しいたけ. 占師のしいたけ.さん「人付き合いが苦手なやぎ座は、自分の体の好きなパーツを見つけてみて」 AERAの連載「午後3時のしいたけ.相談室」では、話題の占師であり作家のしいたけ.さんが読者からの相談に回答。しいたけ.さんの独特な語り口でアドバイスをお届けします。 しいたけ. 1/19
海外で10万円以上が当たり前の鮨が日本だと半額 外国人観光客が予約困難店を目指す理由 近年、世界的にも美食の街として知られるようになった東京。観光客増加の影響もあり、ミシュランの星付き飲食店では予約争奪戦が繰り広げられている。さらに最近では、意外な場所にも観光客が出没しているという。AERA 2020年1月20日号では、インバウンドの影響を受ける東京の飲食店を取材した。 グルメ 1/19
キレて怒鳴られ、凄まれ…“勘違い”客にミシュラン星付き飲食店が困惑 舌鼓を打つ、のどを鳴らす、頬が落ちる──。「美味しい」を表す言葉がいくつもあるように、日本人は食べることが好きだ。だが、海外からの旅行客の急増で、東京の「食」に変化が現れている。AERA 2020年1月20日号では、インバウンドの影響を意外な形で受ける、日本の飲食店を追った。 グルメ 1/19
空想のヒトラーとの友情 ドイツ少年兵の視点から描く第2次世界大戦の真実 AERAで連載中の「いま観るシネマ」では、毎週、数多く公開されている映画の中から、いま観ておくべき作品の舞台裏を監督や演者に直接インタビューして紹介。「もう1本 おすすめDVD」では、あわせて観て欲しい1本をセレクトしています。 1/19
野村昌二 中学英語のスピーキングテスト、どう採点する? 都立高入試で21年に導入 大学入学共通テストが見送った英語民間試験を中学英語のスピーキングテストを、21年度に導入する動きが都内で進んでいる。AERA 2020年1月20日号では、英語スピーキングテストの採点方法をはじめとする課題についてテスト開発者らの声を紹介する。 1/18
野村昌二 中学英語のスピーキングテストは「話す力」を育むのか 教員らから困惑の声 大学入学共通テストで頓挫した英語民間試験が21年度から都立高校の入試に導入される。スピーキングテストで「話す力」はつくのか、公正な採点ができるのかなど、課題は多い。AERA 2020年1月20日号ではスピーキングテスト導入に伴う教育現場の声を紹介する。 1/18
中田馨 赤ちゃんの人見知り防ぐには 親が仲良しアピールする 5~6カ月ごろから始まり、生後8~9カ月ごろにピークになるのが「人見知り」。これまで、道行く人にも微笑んでいた赤ちゃんが、知らない人を見たり、抱っこされると不安な顔になったりして、大泣きします。日中お母さんと2人で過ごしている場合は、お母さんっ子になってしまった?と心配する方もいますが、そうではないので安心を。今回は、人見知りをする時期の赤ちゃんのことを深掘りします。 AERAオンライン限定 1/18
小島慶子 小島慶子「ただの『偉いおじいちゃんではない』 ローマ教皇謝罪を巡る 世界と日本の温度差」 タレントでエッセイストの小島慶子さんが「AERA」で連載する「幸複のススメ!」をお届けします。多くの原稿を抱え、夫と息子たちが住むオーストラリアと、仕事のある日本とを往復する小島さん。日々の暮らしの中から生まれる思いを綴ります。 小島慶子 1/18
香港デモ「警察による脅し」「広告出稿圧力」…現地メディア記者たちの闘い 元日、香港で開かれたデモの参加者は主催者発表で100万人を超えた。混迷は続いているが、最前線でその瞬間を切り取るメディアに注目が集まっている。AERA 2020年1月20日号は、世界に騒乱を伝える舞台裏を取材した。 中国 1/18
川口穣 抗インフル薬「健康な人は不要」…1日でも早く治したい現代人の選択は? インフルエンザが猛威を振るっている。「インフルエンザにかかったら抗インフル薬を」はすっかり一般的になった。だが、医師によると、インフルエンザにかかっても、抗インフル薬は「健康な人なら不要」だという。AERA 2020年1月20日号から。 1/18
諸河久 高輪ゲートウェイ駅で騒がしくなる? 今では激変した55年前の「南麻布」や「高輪」と都電 東京は五輪イヤーに突入した。前回の東京五輪が開かれた1960年代、都民の足であった「都電」を撮り続けた鉄道写真家の諸河久さんに、貴重な写真とともに当時を振り返ってもらう連載「路面電車がみつめた50年前のTOKYO」。今回は山手のジャンクションである古川橋から昭和情緒の漂う魚籃坂下を巡る都電だ。 AERAオンライン限定 1/18
古谷ゆう子 いま、アラフォーは何を着るべきか? 「1時間で2億円売る」ひがし紀子さんがアドバイス 40歳を過ぎたころから悩みが深まる「なにを着たらいいのか」問題。この世代の女性たちから支持を集める専門家に、ビジネスでの着こなしを聞いた。 1/17
山田洋文 悔いのない選択をするには? 子どもたちがたどり着いた「優先順位」が大人に響く たくらみ中学年(小学3・4年生)クラスでは、「人生は選択の連続である」を合言葉に、議論を通じて、身近な「答えのない問い」について考え続けてきました。 AERAオンライン限定 1/17
沖昌之 【沖昌之】目を真ん丸にする猫 毛づくろい中に不意打ちはやめてくれニャ~ 主に外猫を撮影し、猫の自然な姿をとらえた写真が人気の猫写真家・沖昌之さん。「今週の猫しゃあしゃあ」では、そんな沖さんが出会った猫たちを紹介します。今回は「次のドラフト1位指名はこれで決まったな」をお届けします。 ねこ沖昌之 1/17
中村千晶 混乱の香港情勢、俳優アンソニー・ウォンが感じる「香港人」の価値観の変化 「インファナル・アフェア」などで知られる香港の人気俳優、アンソニー・ウォンが新作映画の公開で10年ぶりに来日した。混乱する香港情勢のなか、発信し続ける彼に、その思いを聞いた。 1/17
川口穣 インフル人気新薬に「耐性ウイルス」リスク…「12歳未満は慎重に」と提言 インフルエンザにはタミフルなど抗インフルエンザ薬を処方するのが一般的になった。だが、新薬ゾフルーザには、耐性ウイルスが発生しやすいという問題もある。AERA 2020年1月20日号から。 1/17
ジョンソン英首相「移行期間」延長なしは可能か 焦点は自由貿易協定 EU離脱推進を掲げ総選挙に打って出たジョンソン首相が圧勝した英国。月末の離脱は確実だが、それで終わりではない。次の「山」は6月に訪れそうだ。AERA 2020年1月20日号で掲載された記事を紹介する。 1/17
「闇と光がせめぎ合う」宮崎駿の作品世界を、タフツ大アメリカ人教授が新著で深掘り AERAで連載中の「この人この本」では、いま読んでおくべき一冊を取り上げ、そこに込めた思いや舞台裏を著者にインタビュー。「書店員さんオススメの一冊」では、売り場を預かる各書店の担当者がイチオシの作品を挙げています。 1/17