AERA with Kids+ Woman MONEY aerauniversity NyAERA Books TRAVEL

AERA

情報過多で「コロナ疲れ」 閣僚会見よりもワイドショーのコメンテーターに信頼?
情報過多で「コロナ疲れ」 閣僚会見よりもワイドショーのコメンテーターに信頼? テレビやスマホにとめどなく流れてくる新型コロナウイルスのニュースや関連映像。自粛ムードが続き、不安も高まるが、受け取る情報の多さも疲れにつながっている。 AERA2020年3月30日号は、消費者行動とメディアとの関係から、不安や閉塞感の「正体」を分析する。
回転寿司と桃太郎の意外な関係とは? タッチパネルに載らない隠れメニューの見つけ方
回転寿司と桃太郎の意外な関係とは? タッチパネルに載らない隠れメニューの見つけ方 以前も書きましたが、最近は回転寿司に来られても、レーンからお寿司を取って食べるのではなく、各テーブルのタッチパネルで注文してお寿司を食べる方が多くなってきています。お店によって差がありますが、平均的には6~7割程度でしょうか。
いよいよ小学校プログラミング教育実施へ そして私自身の今後は…
いよいよ小学校プログラミング教育実施へ そして私自身の今後は… 61歳で公立小学校の校長を定年退職した福田晴一さんが「新入社員」として入社したのはIT業界だった! 転職のキーワードは「プログラミング教育」。全国を教員研修で回っているうちに、間もなく64歳となる。円滑導入を目的とした全国各地での小学校教員の研修も一区切りつく今、本連載最終回となる今回は、今後の教育課題や福田さん自身の今後についてご紹介する。
勝間和代さんが「スーパーの売り場中央の棚に行かない」理由
勝間和代さんが「スーパーの売り場中央の棚に行かない」理由 3月25日発売のアエラ増刊「AERAMoney今さら聞けないお金の基本」では、経済評論家の勝間和代さんにインタビュー。新型コロナウイルスで日本全体が守りの境地に入っている今、「お金を守る」という視点で取材した。勝間さんの興味深い話の中から、とっておきの発言を抜粋してお届けする。

この人と一緒に考える

特集special feature

    社会派プロデューサー佐藤薫が新レーベル「フォノン」で再び存在感を放つ理由
    社会派プロデューサー佐藤薫が新レーベル「フォノン」で再び存在感を放つ理由 1980年代の京都で活躍していた「EP-4(イーピーフォー)」というバンドを知っているだろうか。同時期に活動していたレック率いるフリクションや、現在は作家・町田康として活動する町田町蔵の「INU(イヌ)」らとともに、ニュー・ウェーブの時代らしい、尖った存在として音楽シーンに大きな爪痕を残したグループだ。

    カテゴリから探す