中田馨 赤ちゃんのおやつは4回目の食事 市販菓子をあげていいか迷ったときの判断基準とは? 1歳を過ぎると、3回の食事にプラスしておやつがスタートします。大人にとってのおやつは、甘みや塩っ気のあるお菓子がメインで「楽しみ」「リラックスタイム」「ストレス解消」といったイメージですが、赤ちゃんにとってのおやつは「楽しみ」だけではありません。一度にたくさんの量を食べることができない赤ちゃんにとっておやつは「4回目、5回目の食事」として位置付けられています。今回は、そんなおやつについて話します。 AERAオンライン限定子育て 4/4
過去には販売差し止めも… 対コロナ妖怪「アマビエ」が流行るワケ ツイッター上で「疫病退散」や「終息祈願」などのコメントとともに拡散される、奇妙なイラスト。とがったくちばしに、ぎょろっとした目。うろこだらけの体は人魚のようだが、その正体は「アマビエ」と呼ばれる妖怪だ。 AERAオンライン限定新型コロナウイルス 4/4
コロナ禍で投資人気 511人に聞いた「投資信託、どれぐらい儲かってる?」 今年2月以降、初心者のネット証券口座開設数が急増している。ネット証券大手のSBI証券、楽天証券ではいずれも10万口座以上の伸び。新型コロナウイルスによる相場暴落で「今なら安い」と感じた人が投資を始めようとしている。 AERAマネー 4/4
大西洋平 SDGsに貢献しながら資産を増やす プロが教える「高いリターンを上げる」投資法 地球環境保全のための取り組みは、投資の世界でも健在だ。AERA2020年4月6日号では、SDGsを意識したESG・SRI関連の投資信託のメリットを紹介する。 4/4
早川智 新型コロナでも最重要となる170年前の気づき 悲劇の医師「手洗いの父」の末路 『戦国武将を診る』などの著書をもつ産婦人科医で日本大学医学部病態病理学系微生物学分野教授の早川智医師は、歴史上の偉人たちがどのような病気を抱え、それによってどのように歴史が形づくられたかについて、独自の視点で分析する。今回は産科医であり「手洗いの父」ゼンメルワイスを「診断」する。 AERAオンライン限定歴史 4/4
「強烈なメッセージと予言をはらんだ音楽」 大学准教授が考えるボブ・ディランの「勘所」とは 新型コロナウイルス感染拡大の影響を受け、ウドー音楽事務所(東京)が、ボブ・ディランのライブ公演中止を発表した。ライブには残念ながら足を運べないが、これを機にディランへの理解を深めてみようということで、AERA 2020年4月6日号では有識者に話を聞き、ボブ・ディランと「文学」の奥深い関係について読み解いてみた。 4/3
「ボブ・ディランと文学の親和性」とは? 大学准教授がノーベル賞受賞までの文脈を解説 数々のライブ公演が中止になっている。ボブ・ディランの公演もしかり。全国に気を落としているディランファンは多いだろう。だから、誌面だけでもディラン愛を叫びたい。AERA 2020年4月6日号掲載の記事を紹介する。 4/3
山田洋文 オリジナル色紙でカラフルな紙芝居が完成! コロナに負けない展示の工夫で意外な効果も 部屋の畳一面に広げられた色紙。子どもたちはそれらを横目に、紙芝居の絵の構図を考えています。 AERAオンライン限定 4/3
「銃乱射事件の被害者がスターに」ナタリー・ポートマン総指揮 現代の闇を暴く問題作 AERAで連載中の「いま観るシネマ」では、毎週、数多く公開されている映画の中から、いま観ておくべき作品の舞台裏を監督や演者に直接インタビューして紹介。「もう1本 おすすめDVD」では、あわせて観て欲しい1本をセレクトしています。 4/3
沖昌之 【沖昌之】猫島で釣り師のおこぼれにあずかる猫 「今日もクールに運びます」 主に外猫を撮影し、猫の自然な姿をとらえた写真が人気の猫写真家・沖昌之さん。「今週の猫しゃあしゃあ」では、そんな沖さんが出会った猫たちを紹介します。今回は「クロネコにはクール宅急便もございます。」をお届けします。 ねこ動物沖昌之 4/3
小長光哲郎 「1食98円」余った食材で本格メニュー提供も 「SDGsとおトク」両立生活のすすめ 地球への貢献は大切だけど、お財布が痛むのはちとつらい。ご安心を。SDGsに貢献しながらおトクに暮らせるあんな技やこんな技。AERA2020年4月6日号が、SDGsの17ゴールに対応する貢献方法を伝授します。 4/3
多賀幹子 当初はエリザベス女王から寵愛も…ヘンリー王子とメーガン妃が王室離脱するまで 3月31日、ヘンリー王子とメーガン妃はイギリス王室を正式に離脱。「開かれた英王室」の象徴とされた花嫁は、わずか682日間で王室と決別した。AERA2020年4月6日号では、2人の歩みを振り返る。 4/3
東浩紀 東浩紀「新型ウイルスは『五輪延期』にとどまらず現代社会の弱点を突いてくる」 批評家の東浩紀さんの「AERA」巻頭エッセイ「eyes」をお届けします。時事問題に、批評的視点からアプローチします。 東浩紀 4/2
【現代の肖像】村上財団代表理事・投資家・村上絢「子どもと母親が生きやすい社会へ投資する 」<AERA連載> ※本記事のURLは「AERA dot.メルマガ」会員限定でお送りしております。SNSなどへの公開はお控えください。 現代の肖像 4/2
井上有紀子 SDGs「自分事化」するためにはどうすれば? 第一人者が「三つの疑問」に回答 SDGsが大切なのはわかるけど、いまいちピンと来ない──。AERA2020年4月6日号では、みなさんがきっと感じている「3つの疑問」に、SDGs研究の第1人者である慶応義塾大学院政策・メディア研究科の蟹江憲史教授が答えます。 4/2
井上有紀子 ジョン・レノン「イマジン」口ずさむことが「SDGs」貢献に!? その意外な理由 これからも地球で快適に暮らし続けるためには、「SDGs」の17のゴールを意識した行動を心がけることが大事だ。AERA2020年4月6日号では、仕事から帰った後にできる習慣を紹介する。 4/2
東京五輪「選手の再選考」問題 重視すべきは「公平性」か「1年後の最強」か 東京五輪・パラリンピックの延期が決まったとはいえ、課題は山積だ。中でも深刻なのは選手たちへの影響だ。延期によるパフォーマンス調整はもちろん、代表選考の行方も注目される。AERA2020年4月6日号は、アスリートたちの心境に迫った。 2020東京五輪 4/2
福岡伸一 福岡伸一「理論的だが、コロナウイルス問題を2週間で解決する方法」 メディアに現れる生物科学用語を生物学者の福岡伸一が毎回一つ取り上げ、その意味や背景を解説していきます。前回に引き続き、今回も猛威を振るう新型コロナウイルスについて取り上げます。 AERAオンライン限定 4/2