東京五輪「選手の再選考」問題 重視すべきは「公平性」か「1年後の最強」か 東京五輪・パラリンピックの延期が決まったとはいえ、課題は山積だ。中でも深刻なのは選手たちへの影響だ。延期によるパフォーマンス調整はもちろん、代表選考の行方も注目される。AERA2020年4月6日号は、アスリートたちの心境に迫った。 2020東京五輪 4/2
福岡伸一 福岡伸一「理論的だが、コロナウイルス問題を2週間で解決する方法」 メディアに現れる生物科学用語を生物学者の福岡伸一が毎回一つ取り上げ、その意味や背景を解説していきます。前回に引き続き、今回も猛威を振るう新型コロナウイルスについて取り上げます。 AERAオンライン限定 4/2
岡本浩之 タイじゃないタイが200種類以上も!? お魚界の「経歴詐称」多発はなぜ起きた 東京では先週末に季節外れの雪が降り、満開の桜に雪という不思議な光景が見られたようですね。私が住む関西でもそろそろ満開という声が聞こえそうです。 AERAオンライン限定 4/1
安住拓哉 貯金下手なら使いたい いつもの銀行から自動・無料でお金を移動するサービスとは? 「使ってしまう前に給与から天引きで別口座に強制貯金し、手をつけられないように隔離する」のが貯金の基本。そんな習慣を身につけるのにびったりな、ネット銀行の「定額自動入金サービス」をご存じだろうか。 AERAマネー 4/1
稲垣えみ子 稲垣えみ子「非常事態のトイレットペーパーとティッシュの節約豆知識」 元朝日新聞記者でアフロヘア-がトレードマークの稲垣えみ子さんが「AERA」で連載する「アフロ画報」をお届けします。50歳を過ぎ、思い切って早期退職。新たな生活へと飛び出した日々に起こる出来事から、人とのふれあい、思い出などをつづります。 新型コロナウイルス稲垣えみ子 4/1
「貧困は他人ごとではない」 郊外のニュータウンに起きている居住層の変化 新連載「アエラ to SDGs」では、2030年までに達成するべき目標として国連が定めた17のゴールSDGs(エス・ディー・ジーズ)について毎回一つずつ写真で表現し、私たちが考えるべきこと・できることは何かをテーマにお届けします。 アエラtoSDGs 4/1
東京五輪の延期日程「夏しかあり得ない」事情とは 「日本が放映権を買えれば…」と専門家 「中止よりまし」と安堵が広がった東京五輪・パラリンピックの延期。AERA2020年4月6日号では、延期による経済の影響、延期時期が夏を避けられない背景に迫る。 2020東京五輪新型コロナウイルス 4/1
「麒麟がくる」担当の歴史学者が「必見」と語る 明智光秀ゆかりの城とは 本能寺の変で信長を討った「逆臣」として知られる明智光秀。その光秀のネガティブなイメージが、変わりつつある。どのような生涯を辿り、本能寺の変に至ったのか。足跡を遺した城を巡った、AERA 2020年4月6日号の記事を紹介する。 4/1
【独占】自殺した財務省職員・妻の代理人が胸中告白「訴訟は彼の遺志でもある」 公文書改ざんを強要され自死した赤木俊夫さん。この事件の真相を求め提訴した妻の代理人が提訴への思いを語った。AERA2020年4月6日号は、代理人の弁護士に独占インタビュー。 4/1
姜尚中 姜尚中「日本経済の疲弊は新型ウイルスのせいではなくアベノミクスが原因だ」 政治学者の姜尚中さんの「AERA」巻頭エッセイ「eyes」をお届けします。時事問題に、政治学的視点からアプローチします。 姜尚中新型コロナウイルス 4/1
井上有紀子 買い物も自分磨きも「SDGs」の取り組みに! 地球に優しいアフター5の過ごし方 地球を大切にするには、一人ひとりによる「SDGs」の17のゴールに当てはまる行動が必要不可欠。AERA2020年4月6日号では、仕事終わりにちょっと意識を変えるだけでできる貢献を紹介する。 4/1
井手隊長 志村けんさん「ひとみ婆さん」コントに見た強烈さと「ケンちゃんラーメン」 新型コロナウイルスによる重度の肺炎により入院中だったタレントの志村けんさんが、3月29日に亡くなられた。70歳だった。あまりにも突然襲ってきた訃報を、多くの人が驚きと悲しみをもって受け止めた。 AERAオンライン限定井手隊長 3/31
「五輪延期でも目指す目標は変わらない」阿部一二三・詩きょうだいが見据える1年後 大注目の柔道きょうだい、阿部一二三さん、阿部詩さんがAERAに登場。五輪未経験ではあるが、日本柔道界を背負う2人は何を思うのか。AERA 2020年4月6日号から。 2020東京五輪 3/31
坂口さゆり 山崎育三郎、「運命」の朝ドラで高校球児へエール送る 「もう一回立ち上がろうと伝えたい」 歌手として、俳優として、山崎育三郎の快進撃が続いている。4月からのミュージカル「エリザベート」東京公演では黄泉の帝王・トート役に挑み、朝ドラ「エール」には歌手役で出演する。AERA 2020年3月30日号から。 3/31
坂口さゆり 山崎育三郎、がむしゃらの先の挑戦 「テレビドラマの世界は恐怖」「巡り合いが奇跡でした」 ミュージカル「レ・ミゼラブル」「エリザベート」に「下町ロケット」……。ミュージカル俳優として、俳優として、名だたる作品へ出演する山崎育三郎さん。その活躍の陰には、山崎さんの惜しみない努力が隠されていた。AERA 2020年3月30日号から。 3/31
井上有紀子 これだけやれば17のゴール全てに貢献できる アエラ流「SDGs」習慣にチェンジ! 地球は2030年にも破局を迎える。予言ではなく科学的予測だ。これからもこの星で暮らし続けるために今できることは。国連が定めた世界共通の目標が、「SDGs」だ。人任せではもう間に合わない。自分にできることをやろう。今日からできるSDGsな生活をAERA2020年4月6日号が提案する。 3/31
「五輪開催するなら封鎖しかない」 免疫獲得か終息か「東京封鎖」の現実味 爆発的な感染拡大が危惧されるなか、「首都封鎖」もまったくの絵空事ではなくなってきた。本当に起こり得るのか、防ぐ手立てはあるのか。AERA2020年4月6日号から。 新型コロナウイルス 3/31
渡辺豪 「高齢化」でイタリアと同じ日本が、新型コロナで医療崩壊しないために今できること 新型コロナウイルスが猛威を振るい続けるイタリア。感染拡大の背景には、高齢化をはじめ病床数の削減や医療費の抑制などがある。AERA2020年4月6日号では、医療の国際比較しながら日本が優位な点と見習うべき点を探る。 新型コロナウイルス 3/31