小長光哲郎

小長光哲郎

プロフィール

ライター/AERA編集部
1966年、福岡県北九州市生まれ。月刊誌などの編集者を経て、2019年よりAERA編集部

小長光哲郎の記事一覧

「結婚にメリット感じない」 未婚率は増加傾向、なぜ「結婚」変わらない?
「結婚にメリット感じない」 未婚率は増加傾向、なぜ「結婚」変わらない?
少子化対策の強化が叫ばれているのに、なぜ旧態依然とした「結婚」はこんなに変わらないのか。選択的夫婦別姓制度は導入されておらず、約500年後には日本人全員の名字が「佐藤」になるという調査結果も。AERA 2024年5月27日号より。
脱「結婚」のリアル
AERA 5/23
「何月並みの暑さ」聞き流さないで 気象予報士・國本未華と晴山紋音が語る「異常気象」との向き合い方
「何月並みの暑さ」聞き流さないで 気象予報士・國本未華と晴山紋音が語る「異常気象」との向き合い方
近年、「観測史上初」が続発し、記録的な猛暑や、各地で豪雨による被害が出るなど、「異常気象」を肌で感じることが多くなってきた。今年の夏はどうなるのか。どんなことに気をつければいいのか。気象予報士の國本未華さんと晴山紋音さんの二人が語り合った。AERA 2024年5月13日号より。
AERA 5/10
共通の話題なく雑談もしにくいしハラスメントも怖い 管理職受難時代のコミュニケーションの正解は?
共通の話題なく雑談もしにくいしハラスメントも怖い 管理職受難時代のコミュニケーションの正解は?
「3密」を回避して過ごしてきたコロナ禍を経て、職場でのコミュニケーションは大きく変化した。加えて、ハラスメントへの意識の高まりも壁になっている。上司と、または部下との距離をどうとればいいのか。AERA 2024年4月15日号より。
上司と部下
AERA 4/12
サントリー「飲みに誘うのムズすぎ問題」に共感の嵐 辻愛沙子さんも「金曜夜に誘うのはよくないかな」社員との距離感に悩み
サントリー「飲みに誘うのムズすぎ問題」に共感の嵐 辻愛沙子さんも「金曜夜に誘うのはよくないかな」社員との距離感に悩み
コロナ禍を経て、職場でのコミュニケーションは大きく変化した。リモートワークやハラスメントへの意識が浸透し、昔のように上司が部下を飲みに誘うことが難しくなっている。こうした中、サントリーのウェブCMが話題を集めている。AERA 2024年4月15日号より。
上司と部下
AERA 4/11
救急車の安易な利用抑制に向け有料化 現場は前向き、患者側は「呼ぶのをためらうかも」
救急車の安易な利用抑制に向け有料化 現場は前向き、患者側は「呼ぶのをためらうかも」
救急車を無料のタクシーのように安易に利用する人が増えており、出動件数が年々増加している。この不適正利用を減らす目的で有料化となった場合、救急車の適正利用の判断はどうなるのか。AERA 2024年4月1日号より。
AERA 3/29
入院しなかったら救急車が「有料」に タクシー代わりに救急車呼ぶ“コンビニ受診”減らす狙い
入院しなかったら救急車が「有料」に タクシー代わりに救急車呼ぶ“コンビニ受診”減らす狙い
三重県松阪市内の3病院が6月から、入院不要の救急搬送者に対して7700円を徴収する。救急搬送者の半数近くは入院不要の軽症者。「有料化」には不適正利用を減らす狙いがある。AERA 2024年4月1日号より。
AERA 3/28
“癖のなさ”が魅力なブロッコリー 和洋中からスイーツまで無限大!バズりレシピは意外な食べ方
“癖のなさ”が魅力なブロッコリー 和洋中からスイーツまで無限大!バズりレシピは意外な食べ方
ブロッコリーが指定野菜に「昇格」する。祝意を込めて、ブロッコリー好きの記者が「オッケーブロッコリー」が決め台詞のあの人に話を聞いてみた。AERA2024年3月18日号より。
AERA 3/16
一般参賀1万5千人の一方、皇室への誹謗中傷の現実 “両極”の心理を識者と読み解く
一般参賀1万5千人の一方、皇室への誹謗中傷の現実 “両極”の心理を識者と読み解く
冷たい雨のなか1万5千人が一般参賀に集う一方で、ネットなどでは皇室への誹謗中傷がやまない。この状況をどう考えればいいのか。AERA 2024年3月18日号より。
皇室
AERA 3/13
相撲ジャーナリストの“歴代最強の横綱” 「双葉山を別格として、一に大鵬、二に北の湖。三、四、五は…」
相撲ジャーナリストの“歴代最強の横綱” 「双葉山を別格として、一に大鵬、二に北の湖。三、四、五は…」
今週からスタートした新連載「会いたい人に会いに行く」は、その名の通り、AERA編集部員が「会いたい人に会いに行く」企画。初回は、相撲好き記者が伝説の相撲実況アナウンサーに会いに行きました。
会いたい人に会いに行く
AERA 3/10
三陸鉄道が少子化で存続の危機? 「あまちゃん」効果も通学定期利用の減少で赤字続きに
三陸鉄道が少子化で存続の危機? 「あまちゃん」効果も通学定期利用の減少で赤字続きに
「あまちゃん」で一躍名をはせた三陸鉄道が今年で開業40周年。4月13日には記念式典も予定されている。AERA 2024年2月26日号より。
災害とローカル線
AERA 2/25
3 4 5 6 7
リュウジの脂肪燃焼スープ

リュウジの脂肪燃焼スープ

【AERA2024年1月13日号(1月6日発売)】年末年始の「食っちゃ寝」から健康体重に戻したい人は脂肪燃焼スープ。できればおいしいやつ。そこで超人気料理研究家のリュウジさん見参、体が整う脂肪燃焼スープの新作レシピを紹介。リュウジさんだから味は保証付き、しかもフライパン一つで簡単!

脂肪燃焼スープ2025
2025年をリードする100人

2025年をリードする100人

【AERA2024年12月30日―2025年1月6日合併増大号(12月23日発売)】 「2025年」といえば、超高齢化社会がさらに進み、労働力不足や社会保障費の増大などの社会課題がますます深刻化しそうです。そんな重たい空気を吹き飛ばし、道を切り開く人たちがいます。100人を超す2025年の注目の人を紹介します。

2025年注目の人
2025年問題と終活

2025年問題と終活

【AERA2024年12月23日号(12月16日発売)】 団塊の世代が75歳以上の後期高齢者となることで起こる「2025年問題」。「社会保障費の増大」「医療に関わる人材の不足」「労働力不足の深刻化」の3つが大きな問題になってくると言われています。その子どもである団塊ジュニア世代にとっては、親の介護や自身の老後について否応なしに直面させられることに。よりよい後半生のために、不安なく将来を迎える術を考えます。

2025年問題と終活
カテゴリから探す
ニュース
〈最強寒波東京都心でも雪の可能性〉大雪のはずが「空振り」したことも 東京の降雪予報は「気象予報士泣かせ」の難易度と専門家 
〈最強寒波東京都心でも雪の可能性〉大雪のはずが「空振り」したことも 東京の降雪予報は「気象予報士泣かせ」の難易度と専門家 
天気予報
dot. 1時間前
教育
デジタルで「歩く文化」を根付かせ都市と自然をつなげたい ヤマップ代表取締役・春山慶彦
デジタルで「歩く文化」を根付かせ都市と自然をつなげたい ヤマップ代表取締役・春山慶彦
現代の肖像
AERA 14時間前
エンタメ
「有村架純」6歳年下アイドルと真剣交際 過去に語っていた「30歳で結婚」「育児に専念」の真実味〈映画『花束みたいな恋をした』きょう放送〉
「有村架純」6歳年下アイドルと真剣交際 過去に語っていた「30歳で結婚」「育児に専念」の真実味〈映画『花束みたいな恋をした』きょう放送〉
有村架純
dot. 11時間前
スポーツ
新庄監督の上沢直之に「悲しい」発言の背景 「ビジネスだから仕方ない」に欠けている視点とは
新庄監督の上沢直之に「悲しい」発言の背景 「ビジネスだから仕方ない」に欠けている視点とは
プロ野球
dot. 13時間前
ヘルス
正月に水下痢が止まらない! 女性医師を襲った「ノロウイルス」 食べたものへの後悔と反省
正月に水下痢が止まらない! 女性医師を襲った「ノロウイルス」 食べたものへの後悔と反省
ノロウイルス
dot. 1/8
ビジネス
カスハラ対策に「ビジネスネーム」導入の動き ネット社会で情報漏れる実名勤務はリスクに
カスハラ対策に「ビジネスネーム」導入の動き ネット社会で情報漏れる実名勤務はリスクに
ビジネスネーム
AERA 21時間前