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小長光哲郎

小長光哲郎

プロフィール

ライター/AERA編集部
1966年、福岡県北九州市生まれ。月刊誌などの編集者を経て、2019年よりAERA編集部

小長光哲郎の記事一覧

「もっとお金があれば」と思っているうちは幸せになれない 鍵はお金の使い方に
「もっとお金があれば」と思っているうちは幸せになれない 鍵はお金の使い方に もっとお金があれば、もっと幸せになれるのに──。メディアをにぎわす「富裕層」たちの暮らしぶりを見てうらやみ、何となく落ち込んでしまう。そんな人も多いかもしれない。しかし本当に、お金がたくさんあればそのぶん、幸せになれるのだろうか。AERA2024年10月28日号より。
お金持ちを五つのタイプで分類すると… 専門家がみる富裕層に近づくキーワードとは
お金持ちを五つのタイプで分類すると… 専門家がみる富裕層に近づくキーワードとは 給料は上がらないし、物価も高い。お金に関する不安や心配は尽きない、というのが多くの「庶民」にとっての実感だろう。ところが、いま日本では「お金持ち」が増えているという。野村総研の2021年の調査では、資産保有額が1億円以上の富裕層・超富裕層は150万世帯弱。人口減の中、この層は右肩上がりなのだ。では、この「富裕層」とは、いったいどんな人たちなのか。AERA10月28日号で特集します。
資産5億円以上の「超富裕層」は9万世帯 13年から増加中 野村総研調査
資産5億円以上の「超富裕層」は9万世帯 13年から増加中 野村総研調査 給料は上がらないのに、物価は上がっている。お金に関する不安や心配は尽きない、というのが多くの「庶民」にとっての実感だろう。 ところが、いま日本では「お金持ち」が増えているという。その背景を探った。AERAでは10月21日発売号(10月28日発売)で特集します。
障害を持つ女性が語り合う「複合的な困難」 出産と子育ても自己決定権すらない現状
障害を持つ女性が語り合う「複合的な困難」 出産と子育ても自己決定権すらない現状 障害があることに加え、女性だからこそ受ける差別はより深刻だ。性的被害や貧困問題のほか、妊娠や出産を非難されることもある。こうした現状を可視化するため、10月中旬、障害のある女性4人が国連に当事者の声を届ける。参加予定の二人が語り合った。 AERA2024年10月7日号より。
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