首藤由之 給料が上がらない時代だからお金に働いてもらう 失敗しながら覚える「運用術」 一つの会社に居続けられる保証はなく、給料アップも望めない。サラリーマンの経済環境は厳しさを増すばかりだ。専門家によれば、お金で苦労したくなければ、早くからお金に関心を持ち貯まる原理を学ぶしかない。 2/10 週刊朝日
平昌五輪チケット高騰で5~8万円、極寒の中、トラブル続出でボランティアも逃げる 金正恩(キム・ジョンウン)朝鮮労働党委員長の妹で、代表団の一員として韓国を訪問している金与正(キム・ヨジョン)氏は10日、文在寅(ムン・ジェイン)大統領と会談し、親書を手渡した。 2/10
グーグルにIBMも注力 処理速度が驚異的「量子コンピューター」の可能性 「0と1」のビットを一つ一つ計算する従来のノイマン型コンピューターを超え、量子ビットで一挙に計算できるという量子コンピューター。ケタ違いの「チカラ」に業界のまなざしは熱い。一足遅れた日本勢は「正統派」か「独自路線」か……。 2/9
津田大介 津田大介「仮想通貨の信用を揺るがした流出事件」 ウェブを使った新しいジャーナリズムの実践者として知られるジャーナリストでメディア・アクティビストの津田大介氏。580億円相当の仮想通貨が流出した事件の影響を解説する。 津田大介 2/9 週刊朝日
東浩紀 東浩紀「すばらしい仮想通貨という技術を、人間が使いこなせなかった」 批評家の東浩紀さんの「AERA」巻頭エッセイ「eyes」をお届けします。時事問題に、批評的視点からアプローチします。 東浩紀 2/8
首藤由之 人生で2度の“破産リスク”あり! 30歳サラリーマンの場合 「人生とお金」にとって一番大切なのは家計管理、とりわけ「支出管理」といっても差し支えないだろう。収入は給与振込口座の入金記録を見ればわかる。問題は、「何に」「どれぐらい」使っているかだ。 2/8 週刊朝日
秦正理 「今は完全にバブル」仮想通貨の買い時は? 580億円分の仮想通貨が流出した「コインチェック」(東京都渋谷区)に対し、金融庁は2月2日、立ち入り検査を始めた。1月29日の業務改善命令に続く行政措置で、今後は検査官10人が同社内に常駐し、資料提出を求めたり、幹部からの聞き取りをするという。 2/8 週刊朝日
古谷ゆう子 グッチやサンローランが「ミレニアル世代」に支持される理由 若者の「高級品離れ」が言われるようになって久しい。そんな中、ケリング傘下のブランドが「ミレニアル世代」の売り上げを伸ばしているという。グループを率いる会長がインタビューに応じた。 2/7
ロシア政府が導入する次世代の仮想通貨とは? 仮想通貨取引所「コインチェック」の不正流出事件から、仮想通貨にマイナスのイメージを持った人も少なくないかもしれない。しかし、仮想通貨の本来の役割はもっと大きく、可能性を秘めたものだと専門家は指摘する。各国でも、様々な取り組みが始まりつつある。 2/7
コインチェックは「ハッキングしてくださいと言わんばかり」 専門家が指摘 仮想通貨取引所「コインチェック」(東京)から巨額の仮想通貨NEM(ネム)が不正流出した。仮想通貨イメージそのものにも大きく影響を与えたこの事件、問題点はどこにあったのか。 2/7
あなたの給料が適正なのかわかるようになる方法とは 多くの働く人にとって最も気になることは、やはり自分の給料。自分の給料は安すぎるのではないか、がんばっているのに昇給しない、どうすれば収入アップにつながるのか、など悩みは尽きない。『数字オンチがみるみるなおる! 計数感覚ドリル』(朝日新聞出版)の著者で、計数感覚・養成コンサルタントの千賀秀信さんに、「適正な人件費」についてうかがってみた。 働き方朝日新聞出版の本 2/6
コインチェックに「マネーロンダリング」の疑念? 事件前から金融庁が懸念 仮想通貨を監督する金融庁は、今回の事件で悩みを抱えてしまった。育成に軸足を置いていたが、規制強化の声を無視できなくなったからだ。 企業 2/6
カトパン、NHK・桑子アナ 大穴はテレ東・福田アナ? 平昌五輪キャスターの金メダル候補 いよいよ幕を開ける、平昌五輪。 選手たちの熱戦を中継する各局の看板キャスターも熱い火花を散らす。 2/6 週刊朝日
平昌五輪女子金メダル一番乗りは逆転Vで高梨沙羅?小平奈緒、鬼塚雅も有力 2月8日に始まる平昌オリンピック。今大会の日本代表選手たちでは、特に女性アスリートたちの金メダルが期待できる。過去の冬季オリンピックで、女子代表選手が金メダルを獲得したのは、1998年長野オリンピックでのフリースタイル女子モーグルの里谷多英、2006年トリノオリンピックでのフィギュアスケート女子の荒川静香の2人のみ。しかし、今大会は女子の有力選手が多く、一気にその数を増やす可能性がある。 五輪 2/6 週刊朝日
〈先週に読まれた記事ピックアップ〉ポーラの102歳現役美容部員の「ナイトルーティン」 自分をいたわりながら、美しくなるためのコツとは? 102歳、今より元気に美しく堀野智子朝日新聞出版の本健康美容長生き 7/30