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築40年以上のマンションはすでに103万戸以上 「直したくてもお金がない!」管理組合の苦悩
築40年以上のマンションはすでに103万戸以上 「直したくてもお金がない!」管理組合の苦悩 築年数の古い小規模なマンションは、修繕積立金が足りず、管理も行き届かないことが多いという。行きつく先は、設備が老朽化して廃虚のようになり「スラム化」したマンションだ。もしあなたのマンションがそうなったら……。マンションを「スラム化」させないためには何をすべきなのか。(朝日新書『朽ちるマンション 老いる住民』から一部抜粋)
部下に「誰でもできる」はパワハラ要注意ワード トラブル回避の「OK会話」例とは
部下に「誰でもできる」はパワハラ要注意ワード トラブル回避の「OK会話」例とは 「改正労働施策総合推進法(通称パワハラ防止法)」が施行され、パワーハラスメントへのリテラシーが求められる現在、部下への接し方に悩む人は少なくない。特に、叱咤や注意のつもりでパワハラにあたる言葉を何気なく使っているケースは多く、自身も無自覚にパワハラをしている可能性がある。ハラスメント対策専門家・山藤祐子さん監修の書籍『トラブル回避のために知っておきたいハラスメント言いかえ事典』(朝日新聞出版)からパワハラにならない叱咤・注意の言葉を紹介する。
人生100年時代は「筋力」が財産 「指輪っかテスト」で転倒・骨折リスクをチェックしよう
人生100年時代は「筋力」が財産 「指輪っかテスト」で転倒・骨折リスクをチェックしよう 日本人の寿命は延びて、人生100年時代ともいわれるようになりました。誰もが健康な身体で自立した生活を送り、長い人生を自分らしく暮らしていきたいと願っています。健康寿命を延ばし、要介護状態にならずに過ごしていくためには、どんな取り組みをするとよいのでしょうか?

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日本代表入りの噂があった選手も! 海外で活躍した「日系人のサッカー選手」たち
日本代表入りの噂があった選手も! 海外で活躍した「日系人のサッカー選手」たち 今年3月に開催された野球世界一を決めるワールド・ベースボール・クラシック(WBC)では、日系人のラーズ・ヌートバーの活躍が大きな話題となった。代表資格の大会規定が「両親のどちらかが当該国の国籍を保有、もしくは当該国で出生」(他にも規定あり)だったからであるが、例えばラグビーの場合はその範囲が「両親」から「祖父母」まで拡大し、「60カ月以上の継続居住」でも代表入りが可能となる。現状、サッカーの場合は「国籍保有」が必須条件になるが、仮にその条件が緩和されていたならば日本代表でのプレー可能となる日系人選手は多くいる。
韓国出身のグーグルNo.1デザイナーが実践 「英語恐怖症」から克服できた特別な勉強法
韓国出身のグーグルNo.1デザイナーが実践 「英語恐怖症」から克服できた特別な勉強法 49歳のときに米グーグルのNo.1デザイナーになった韓国出身の女性がいる。彼女の名は、キム・ウンジュさん。韓国で勤めていた会社を27歳で辞めて、渡米。簡単な英語のフレーズすらまともに話せない状態で始まったアメリカ生活だったが、その後はモトローラやクアルコムなどでキャリアを積んだあと、グーグルに入社。25年間で10回の転職経験をした彼女がグローバル企業で身につけたこととは――。著書『悩みの多い30歳へ。世界最高の人材たちと働きながら学んだ自分らしく成功する思考法』(CCCメディアハウス)から、ここでは「英語恐怖症から克服できた特別な勉強法」を紹介する。
インドの大都市ムンバイのスラムで暮らす「ヒジュラ」
インドの大都市ムンバイのスラムで暮らす「ヒジュラ」 インド、パキスタン、バングラデシュのインド文化圏で暮らすサード・ジェンダー「ヒジュラ」。「男と女の中間のイメージなんですが、もう少し丁寧にいうと、ヒジュラに転換したジェンダーの人たち。普通、性転換というと、男から女とか、女から男なんですが、ヒジュラの場合は中間の性に転換している」と、写真家・石川武志さんは説明する。

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    原口一博議員は6年半前にも難病を公表 最初の告白に安倍晋三元首相が送ったメッセージとは 悪性リンパ腫と診断され、現在も闘病中であることを明かした立憲民主党の原口一博・衆院議員(63)。原口氏にとって、難病の公表は今回が2度目だった。最初に公にしたとき、当時、政敵だった安倍晋三元首相からメッセージが送られてきたという。
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    スマホやタブレットでの学習では脳が働かないリスクも スマホやタブレットを使った学習では、脳の前頭前野があまり働いていない。小中学校に大量にスマホやタブレットが導入されている今、このような驚くべき事実が明らかにされた。「脳トレ」の川島隆太教授が長く所長を務めてきた東北大学加齢医学研究所助教の榊浩平氏が解説する。(朝日新書『スマホはどこまで脳を壊すか』から一部抜粋)
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    引退“かなだい”村元哉中・高橋大輔「これ以上最高のパートナーはいない」「誘ってくれて感謝」【会見詳細】 フィギュアスケート・アイスダンスの村元哉中(30)、高橋大輔(37)組(関大ク)が2日、ザ・プリンスホテルパークタワー東京にて引退記者会見を行った。また同日、二人はインスタライブも開催し、ファンに向けて報告した。

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