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〈東大王きょう出演〉元AKB48武藤十夢「アイドルの才能ない。武器を増やそう」と大学院 芸能活動と両立できた理由とは?
〈東大王きょう出演〉元AKB48武藤十夢「アイドルの才能ない。武器を増やそう」と大学院 芸能活動と両立できた理由とは? 13日放送の「東大王」(TBS・毎週水曜午後7時)は新シーズン開幕の3時間SPだ。東大王・芸能人の総勢14人が同時にクイズに挑戦する。ゲストはNON STYLEの井上裕介、加藤シゲアキ、酒井美紀、都留拓也、DJ KOO、富永美樹、みなみかわ、武藤十夢と多彩な顔ぶれ。ゲストのひとり武藤十夢は大学院と芸能活動を両立してきたアイドルだ。過去の記事を振り返る。(「AERA dot.」2023年7月16日配信の記事を再編集したものです。本文中の年齢等は配信当時)
小池百合子知事が推すプロジェクションマッピング事業は18億円かけた選挙向けパフォーマンス?
小池百合子知事が推すプロジェクションマッピング事業は18億円かけた選挙向けパフォーマンス? 東京都庁などに投影されているプロジェクションマッピングの予算をめぐり、「使いすぎだ」などの声が上がっている。12日の都議会でも予算が妥当かどうかについての質問が出たが、都側は観光振興にとっての重要性を強調した。とはいえ、全体で18億円を超える予算。都の担当者は「必ず政策の効果測定をし、公表する」と話すが、行政学の専門家は「しっかりとしたマーケティングが必要」と指摘する。税金は正しく使われているのだろうか。

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文章が苦手だからこそ書き始めたエッセイが一晩で数百万人に拡散 潮井エムコとは何者なのか
文章が苦手だからこそ書き始めたエッセイが一晩で数百万人に拡散 潮井エムコとは何者なのか 家庭科の授業での学生結婚と子育て経験や、スパイであった祖母のコードネームが自身の名付けの由来であったという衝撃的事実など、ユーモアたっぷりのエッセイが度々注目を集めてきた潮井エムコさん初の著書『置かれた場所であばれたい』。の中で「不調和な刺激で満ちていた」と表現した10代までの思い出や、著者のこれまでを綴った数々のエッセイへの思いを聞いた。
上司の態度で部下のメンタル不調を予防できる 「オレ流を押しつけない」「記録を残す」…産業医が解説
上司の態度で部下のメンタル不調を予防できる 「オレ流を押しつけない」「記録を残す」…産業医が解説 メンタルの不調による休職者や退職者を減らすために「企業にできる対策」はたくさんあります。特に不調を抱える従業員にもっとも近い存在である上司はキーパーソンです。心の病気の早期発見、対策のために会社や管理職にできる対策について理解するため、週刊朝日ムック「手術数でわかる いい病院」編集チームが取材する連載企画「名医に聞く 病気の予防と治し方」からお届けします。「職場のメンタルヘルス」全3回の2回目です。
鳥山明氏のサイン、フリマサイトは「99%偽物」と鑑定士が警告 本物は1千万円以上の取引も
鳥山明氏のサイン、フリマサイトは「99%偽物」と鑑定士が警告 本物は1千万円以上の取引も 3月1日に死去した漫画家・鳥山明氏のサイン色紙が、フリマサイトに大量に出品されている。漫画家のサインに詳しい鑑定士によると、それらのほとんどが偽物だという。人気の『ドラゴンボール』や『Dr.スランプ』に出てくるキャラクターとともにサインが書かれたものが多いようだが、言われてみれば違和感があるものから、見分けがつかないものまで。鑑定士は「眼力に自信がある方以外は手を出さない方がいい」と警鐘を鳴らす。

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    安倍派・稲田朋美氏が今だから明かす「安倍元総理と“裏金”について話したこと」
    安倍派・稲田朋美氏が今だから明かす「安倍元総理と“裏金”について話したこと」 自民党をゆるがせている「裏金問題」の発端は、安倍派の政治資金パーティーの収入の一部が議員側にキックバックされていたことだった。その安倍派に所属する稲田朋美幹事長代理は安倍晋三元首相の“秘蔵っ子”と呼ばれ、安倍政権では防衛相などの要職を歴任した。そんな稲田氏は自らも裏金問題を抱え、野党から「政倫審」への出席を求められた立場でもある。自身の裏金疑惑や安倍派の体質、また岸田内閣の支持率下落について何を思うのか。緊急インタビューした。

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