神素子 〈東大王きょう出演〉元AKB48武藤十夢「アイドルの才能ない。武器を増やそう」と大学院 芸能活動と両立できた理由とは? 13日放送の「東大王」(TBS・毎週水曜午後7時)は新シーズン開幕の3時間SPだ。東大王・芸能人の総勢14人が同時にクイズに挑戦する。ゲストはNON STYLEの井上裕介、加藤シゲアキ、酒井美紀、都留拓也、DJ KOO、富永美樹、みなみかわ、武藤十夢と多彩な顔ぶれ。ゲストのひとり武藤十夢は大学院と芸能活動を両立してきたアイドルだ。過去の記事を振り返る。(「AERA dot.」2023年7月16日配信の記事を再編集したものです。本文中の年齢等は配信当時) 武藤十夢AKB48東大王大学院・通信制大学2024 3/13
板垣聡旨 小池百合子知事が推すプロジェクションマッピング事業は18億円かけた選挙向けパフォーマンス? 東京都庁などに投影されているプロジェクションマッピングの予算をめぐり、「使いすぎだ」などの声が上がっている。12日の都議会でも予算が妥当かどうかについての質問が出たが、都側は観光振興にとっての重要性を強調した。とはいえ、全体で18億円を超える予算。都の担当者は「必ず政策の効果測定をし、公表する」と話すが、行政学の専門家は「しっかりとしたマーケティングが必要」と指摘する。税金は正しく使われているのだろうか。 小池百合子プロジェクションマッピング 3/13
久保田龍雄 落合、野茂の教えで“開眼” 「たった一言」で大変身も、名選手の指導で急成長した男たち 今年の春季キャンプでは、松井秀喜氏が6年ぶりに巨人の臨時コーチを務めて話題になった。過去にも坂本勇人や岡本和真らを覚醒させたことで知られる松井氏だが、他球団にもかつての名選手の指導で開眼した打者、投手は少なくない。 プロ野球 3/13
東浩紀 「猪瀬直樹氏と対談、疑問をぶつけてみた。大阪万博の理念とは」東浩紀 批評家の東浩紀さんの「AERA」巻頭エッセイ「eyes」をお届けします。時事問題に、批評的視点からアプローチします。 東浩紀 3/13
竹増貞信 「KDDI、三菱商事と資本業務提携 社会になくてはならない存在に」ローソン社長・竹増貞信 「コンビニ百里の道をゆく」は、54歳のローソン社長、竹増貞信さんの連載です。経営者のあり方やコンビニの今後について模索する日々をつづります。 竹増貞信 3/13
潮井エムコ ネットで大反響呼んだエッセイストが初の書籍化作業の裏側を告白!?「メロスだからOK」という編集者から校正者への指摘とは >>前編「文章が苦手だからこそ書き始めたエッセイが一晩で数百万人に拡散 潮井エムコとは何者なのか?」よりつづく 3/13
潮井エムコ 文章が苦手だからこそ書き始めたエッセイが一晩で数百万人に拡散 潮井エムコとは何者なのか 家庭科の授業での学生結婚と子育て経験や、スパイであった祖母のコードネームが自身の名付けの由来であったという衝撃的事実など、ユーモアたっぷりのエッセイが度々注目を集めてきた潮井エムコさん初の著書『置かれた場所であばれたい』。の中で「不調和な刺激で満ちていた」と表現した10代までの思い出や、著者のこれまでを綴った数々のエッセイへの思いを聞いた。 3/13
上司の態度で部下のメンタル不調を予防できる 「オレ流を押しつけない」「記録を残す」…産業医が解説 メンタルの不調による休職者や退職者を減らすために「企業にできる対策」はたくさんあります。特に不調を抱える従業員にもっとも近い存在である上司はキーパーソンです。心の病気の早期発見、対策のために会社や管理職にできる対策について理解するため、週刊朝日ムック「手術数でわかる いい病院」編集チームが取材する連載企画「名医に聞く 病気の予防と治し方」からお届けします。「職場のメンタルヘルス」全3回の2回目です。 職場のメンタルヘルスうつ病名医 3/13
北原みのり セクシーダンサー懇親会と「共同親権」導入 政治家の姿勢に言葉失う国際女性デー 北原みのり 作家・北原みのりさんの連載「おんなの話はありがたい」。今回はセクシーダンス懇親会などが報じられた国際女性デーに考えた、政治家たちの使う「多様性」について。 国際女性デー 3/13
【ADHD傾向の子への対応】不注意、忘れ物が多い、やりっぱなし…専門家おすすめの対処法は?【動画】 発達科学コミュニケーション代表で臨床発達心理士の吉野加容子さんが登場する「発達障がいグレーゾーン子育てQ&A」シリーズ。 吉野加容子発達障害 3/13 AERA with Kids+
「エンタメも戦争も生命の重さに差はないはず」 ジャニーズ問題から考える日本のエンタメの未来 AERAで連載中の「この人のこの本」では、いま読んでおくべき一冊を取り上げ、そこに込めた思いや舞台裏を著者にインタビュー。 3/13
吉崎洋夫 鳥山明氏のサイン、フリマサイトは「99%偽物」と鑑定士が警告 本物は1千万円以上の取引も 3月1日に死去した漫画家・鳥山明氏のサイン色紙が、フリマサイトに大量に出品されている。漫画家のサインに詳しい鑑定士によると、それらのほとんどが偽物だという。人気の『ドラゴンボール』や『Dr.スランプ』に出てくるキャラクターとともにサインが書かれたものが多いようだが、言われてみれば違和感があるものから、見分けがつかないものまで。鑑定士は「眼力に自信がある方以外は手を出さない方がいい」と警鐘を鳴らす。 鳥山明ドラゴンボール 3/13
上田耕司 安倍派・稲田朋美氏が今だから明かす「安倍元総理と“裏金”について話したこと」 自民党をゆるがせている「裏金問題」の発端は、安倍派の政治資金パーティーの収入の一部が議員側にキックバックされていたことだった。その安倍派に所属する稲田朋美幹事長代理は安倍晋三元首相の“秘蔵っ子”と呼ばれ、安倍政権では防衛相などの要職を歴任した。そんな稲田氏は自らも裏金問題を抱え、野党から「政倫審」への出席を求められた立場でもある。自身の裏金疑惑や安倍派の体質、また岸田内閣の支持率下落について何を思うのか。緊急インタビューした。 稲田朋美安倍晋三裏金自民党 3/13
森朋之 坂本龍一はなぜ社会への発信を続けたのか。映画『坂本龍一 WAR AND PEACE 教授が遺した言葉たち』が伝える教授の言葉とは なぜ、社会への発信を強めていったのか――。この20年余りの坂本龍一の活動をまとめたドキュメンタリー映画が公開される。 坂本龍一 3/13
小長光哲郎 一般参賀1万5千人の一方、皇室への誹謗中傷の現実 “両極”の心理を識者と読み解く 冷たい雨のなか1万5千人が一般参賀に集う一方で、ネットなどでは皇室への誹謗中傷がやまない。この状況をどう考えればいいのか。AERA 2024年3月18日号より。 皇室 3/13
高梨歩 〈名場面プレイバック〉本上まなみ「ブギウギ」にサプライズ出演で往年のファン歓喜 アラフィフでも健在の“癒やし力” 朝ドラ「ブギウギ」がいよいよ佳境だ。連載「私とブギウギ」から、思い出のハイライトをプレイバックする(2024年1月21日に配信した記事の再掲です。年齢、肩書は当時)。 ブギウギ本上まなみ 3/13
矢部万紀子 〈名場面プレイバック〉菊池凛子の津軽弁が沁みた 16歳の特攻隊員に歌った淡谷のり子「別れのブルース」と黒柳徹子の涙 朝ドラ「ブギウギ」がいよいよ佳境だ。連載「私とブギウギ」から、思い出のハイライトをプレイバックする(2024年1月15日に配信した記事の再掲です。年齢、肩書は当時)。 ブギウギ菊池凛子淡谷のり子黒柳徹子 3/13
矢部万紀子 〈名場面プレイバック〉「ブギウギ」傑作朝ドラへの道の命運を握る? “小夜劇場”が心配すぎる 朝ドラ「ブギウギ」がいよいよ佳境だ。連載「私とブギウギ」から、思い出のハイライトをプレイバックする(2023年12月18日に配信した記事の再掲です。年齢、肩書は当時)。 ブギウギ趣里小夜 3/13
NEW 〈祝・51周年 THE ALFEE 8月25日デビュー記念日〉THE ALFEE・高見沢俊彦 ミッツ・マングローブに感動した理由 THE ALFEETHE ALFEE高見沢俊彦51周年8月25日 1時間前 週刊朝日