〈名場面プレイバック〉菊池凛子の津軽弁が沁みた 16歳の特攻隊員に歌った淡谷のり子「別れのブルース」と黒柳徹子の涙 朝ドラ「ブギウギ」がいよいよ佳境だ。連載「私とブギウギ」から、思い出のハイライトをプレイバックする(2024年1月15日に配信した記事の再掲です。年齢、肩書は当時)。 ブギウギ菊池凛子淡谷のり子黒柳徹子 3/13
矢部万紀子 菊池凛子の津軽弁が沁みた 16歳の特攻隊員に歌った淡谷のり子「別れのブルース」と黒柳徹子の涙 終戦を鹿児島で迎えた茨田りつ子(菊地凛子)が、「日本、負けましたよ」と知らせに来た女中に寝転がったままこう言った。 ブギウギ菊池凛子淡谷のり子黒柳徹子 1/15
NEW <最初の読者から> 元週刊朝日の記者・松岡かすみさんが向き合った、切実な声の数々『-196℃の願い 卵子凍結を選んだ女性たち』を書評家の東えりかさんが読み解く (書評) 書籍紹介朝日新聞出版の本-196℃の願い 卵子凍結を選んだ女性たち松岡かすみ東えりか卵子凍結妊娠 1時間前