【ADHD傾向の子への対応】不注意、忘れ物が多い、やりっぱなし…専門家おすすめの対処法は？【動画】

　発達科学コミュニケーション代表で臨床発達心理士の吉野加容子さんが登場する「発達障がいグレーゾーン子育てQ＆A」シリーズ。

　第11回のテーマは「子どもの不注意、忘れ物が多い、やりっぱなし…どうすれば？」。

　不注意でものを失くす、間違える、忘れ物が多くて注意を受ける、出したらそのまま……。何度言っても直らない。

　ADHDタイプの子に見られるこれらの傾向に親はどう向き合い、子どもに対応していくのがいいのでしょうか？　チェックリストや見せる収納、上手な質問方法など具体的な解決のヒントを吉野さんに聞きました。

　詳細はYouTube「AERA with Kidsチャンネル」の下記動画をご覧ください。

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臨床発達心理士 吉野加容子

発達科学コミュニケーション代表。企業の脳科学研究や、医療機関での発達支援に携わってきた経験をいかし、独自の発達支援プログラム「発達科学コミュニケーション」を開発。発達に悩む多くの親子を支援する。近著は『発達障害・グレーゾーン』の育てにくい子が３ヶ月で変わる 非常識なおうち発達支援』（パステル出版）。