小中高と8校へ通って培った「未知」を恐れぬ強い心 双日・藤本昌義会長 日本を代表する企業や組織のトップで活躍する人たちが歩んできた道のり、ビジネスパーソンとしての「源流」を探ります。AERA2024年12月23日号より。 トップの源流双日 AERA 12/23
久保田龍雄 「プロでいい思い出ない」高卒2年目で引退の理由は…「育成契約を拒否」自ら退団を選んだ男たち 隠れた逸材の発掘や未完の大器の育成を目的に2006年から導入された育成選手制度は、近年では支配下の登録枠を空けるための格下げやFAの人的補償逃れなど、ルールの抜け道的手法が用いられることも多くなった。その一方で、支配下へのこだわりから、中途半端な立場の育成契約を拒否して退団した選手たちも存在する。 プロ野球 dot. 12/22
“この先、生きていくための強みが欲しい” 3人の子の母が合格通知に背中押され離婚決意 働きながら、子育てをしながら学び直しのために学校に通うことを選択した女性たち。時間やお金のやりくりなど「人生で一番がんばった」と振り返る人も。誰もが学び直しの機会を得るために社会に必要な仕組みとは。AERA 2024年12月23日号より。 女性特集⑦womanリスキリング学び直し専門学校看護師国家資格 AERA 12/22
元CAの余力は70歳までは続かない 学び直しで新たな道を拓く女性たち 社会に出て働いていると、自分の経験や知識不足を感じることもある。仕事が好きだからこそ、そして働き続けたいからこそ、学び直しのために大学院や専門学校に通う女性たちの話を聞いた。AERA 2024年12月23日号より。 女性特集⑦womanリスキリング学び直し大学院 AERA 12/22
これまでのマネー教育は何だったのか 物欲に勝てず「サンタさんが来ない」ことになった3兄弟次男の小さな借金騒動 日頃からマネー教育の本を読み、子どもがお金を大事に使えるよう懸命に声をかけている、コミックエッセイストで中1、小3、年長の3兄弟の母・tomekkoさん。「同じ金額を持って好きなものを買う」という楽しい時間のはずが、「物欲と所持金」の縛りによって人間が試される事態に。次男君に降りかかった、サンタさんが来なくなるほどの顛末とは。 tomekko子育てマネー教育 AERA with Kids+ 12/22
ryuchell & peco pecoクリスマスプレゼントは空からボトン! お母さんの大胆演出と大事にしたサンタ信じる心 pecoさんの日々の出来事について綴る連載「pecoの子育て&お仕事日記」。今回のテーマはクリスマスについて。実は、サンタクロースはいるといまでも“信じている”というpecoさんですが、自身が子どもの頃のお母さんのサンタの演出はすごかった! pecoクリスマスサンタクロース dot. 12/22
折茂肇 「老年病は治せるものばかりではない」90歳現役医師がパーキンソン病患者に毎回伝えた言葉とは 90歳を迎えた今も現役医師として週4日高齢者施設で働いている折茂肇医師。50年以上にわたり高齢者を診療してきた折茂医師は、患者さんによく「病気と仲良く暮らしましょう」と伝えてきたという。 ほったらかし快老術 dot. 12/22
藤原三星 「名探偵津田」が社会現象となるほど大当たりした理由 ドッキリを研究し尽くした「水ダウ」10年の集大成 12月18日、「水曜日のダウンタウン2時間スペシャル」(TBS系)では、同番組の人気シリーズ「名探偵津田」の第3弾が放送された。ファン待望の企画とあって、SNSでは放送直後からトレンド入りするなど大いに盛り上がった。 名探偵津田水曜日のダウンタウン水ダウダイアン dot. 12/22
「もう一度聞きたい」中山美穂さんの“一曲”ランキング 「推したい曲」が並んだ大混戦の15位以降 「なんてカッコイイんだ」とファン衝撃の曲も 12月6日に亡くなった、歌手で俳優の中山美穂さん(享年54)。1985年、「C」でデビュー以降、数多くのヒット曲を発表してきました。そのなかで、もう一度聞きたいという「一曲」は何か、AERA dot.編集部はアンケートを実施。3千超の回答から選ばれたランキングの15位以降は、「ファン以外にも聞いてほしい」と選んだ名曲がひしめく混戦状態に。 中山美穂さんミポリンランキング dot. 12/22
山口もえが振り返る子育てと仕事の両立「休んだらもうこの仕事ができなくなるかも、という不安や焦りがあった」 2024年に芸歴30周年を迎えたタレントの山口もえさん。30代は仕事を続けながら、家事もすべて1人でこなしていたという山口さんですが、次女の出産をきっかけに家族全員の協力体制ができあがったと言います。「子どもたちが大きくなり、自分の時間が持てるようになった」と語る山口さんが実践するリフレッシュ方法とは? 夫である爆笑問題・田中さんとのエピソードも聞きました。※前編<小中高生3人の母・山口もえが語る、夫・爆笑問題田中裕二の子育て「“ラスボス感”ゼロ。子どもに甘すぎるくらい」>から続く 山口もえ子育て AERA with Kids+ 12/22
小中高生3人の母・山口もえが語る、夫・爆笑問題田中裕二の子育て「“ラスボス感”ゼロ。子どもに甘すぎるくらい」 柔らかな笑顔とおっとりした口調で、視聴者に優しいオーラを届けるタレントの山口もえさん。私生活では17歳の長女、13歳の長男、7歳の次女という3人のお子さんのママです。早朝から始まるお弁当作りのエピソードや、忙しい毎日の中で感じる子どもたちの成長、夫である爆笑問題・田中裕二さんへの思いを聞きました。※後編<山口もえが振り返る子育てと仕事の両立「休んだらもうこの仕事ができなくなるかも、という不安や焦りがあった」>へ続く 山口もえ子育て AERA with Kids+ 12/22
俳優・のんが演じる「マジのオタク」が別格の理由 役者としてのポリシーは「好きに純でいること」 柚木麻子さんの同名小説が原作の映画「私にふさわしいホテル」が27日から全国公開。主演を務めるのんさんと柚木さんが語り合った。AERA 2024年12月23日号の記事より。 のん柚木麻子私にふさわしいホテル AERA 12/22
2025年をリードする100人 【AERA2024年12月30日―2025年1月6日合併増大号(12月23日発売)】 「2025年」といえば、超高齢化社会がさらに進み、労働力不足や社会保障費の増大などの社会課題がますます深刻化しそうです。そんな重たい空気を吹き飛ばし、道を切り開く人たちがいます。100人を超す2025年の注目の人を紹介します。 2025年注目の人
2025年問題と終活 【AERA2024年12月23日号(12月16日発売)】 団塊の世代が75歳以上の後期高齢者となることで起こる「2025年問題」。「社会保障費の増大」「医療に関わる人材の不足」「労働力不足の深刻化」の3つが大きな問題になってくると言われています。その子どもである団塊ジュニア世代にとっては、親の介護や自身の老後について否応なしに直面させられることに。よりよい後半生のために、不安なく将来を迎える術を考えます。 2025年問題と終活
拡大するVTuber市場 【AERA2024年12月16日増大号(12月9日発売)】 YouTubeなどのプラットフォーム上で、2Dや3Dのアバターを使って動画を配信する「VTuber」。 2016年の誕生以来、右肩上がりで拡大し、2023年度は国内市場規模800億円にまで成長。いまやエンタメ界をリードする存在になりつつあります。 グローバルな展開も加速するVTuberの最前線をお届けします! VTuber市場
のん「ずっと『悪いやつ』をやりたかった」 理不尽な相手には「その場で仕返ししたくなっちゃいます(笑)」 柚木麻子さんの同名小説が原作の映画「私にふさわしいホテル」が、のんさん主演、堤幸彦監督で27日から全国公開される。AERA 2024年12月23日号の記事より。 のん柚木麻子私にふさわしいホテル AERA 12/22
永井貴子 愛子さま 春風のような笑顔を支える“特訓”と「パワフルな体力」 寒くても暑くても「立ちっぱなし」の公務と皇室行事 天皇、皇后両陛下の長女、愛子さまは今年、日本赤十字社での勤務ととともに、成年皇族としての公務の機会を増やしてきた。愛子さまはいつも春風のような笑顔で公務に臨んでいるが、実は皇室の公務は段取りや制限が多く、見た目以上に過酷だ。愛子さまの笑顔を支えるのは「無尽蔵な体力」――と話すのは、40年近くにわたって天皇ご一家と親交を深めてきた元日本プロテニス協会理事長の佐藤直子さん。愛子さまが意外なほど「パワフル」なのには、理由があるという。 愛子さま天皇陛下皇室 dot. 12/22
橋本未来 水道橋博士が語る景山民夫の魅力を復活させる秘策とは 「迷惑ユーチューバーのような見方をされる(笑)」 舌鋒鋭いテレビコラムや、洒脱なエッセーの書き手であり、タレントとしても活躍した作家の故・景山民夫。今年、〝都会派エッセーの金字塔〟とも呼ばれるエッセー集『普通の生活』(朝日新聞出版)の出版から40年を記念し、景山民夫の影響を色濃く受けたという芸人の水道橋博士氏にその功績を語ってもらった。神のみぞ知る、景山民夫とはいったい──!? 水道橋博士景山民夫 dot. 12/22
【絵本の次に読みたい童話】冬休みのひとり読みにおすすめ! 人気絵本「ノラネコぐんだん」シリーズから生まれた冒険読みもの 幼少期に絵本はたくさん読んでくれたけど、絵本の次のステップにはどんな本がいいんだろう?――。そんな悩みを抱えるママ・パパに向けて、幼年童話を中心に、絵本から読みものへの橋渡しとなるおすすめの一冊を紹介します。 ノラネコぐんだんおすすめ本絵本の次に読みたい童話 AERA with Kids+ 12/22
結婚すれば異動回避。それは職場から結婚を押しつけられているよう。私はそんな風に選びたくない【かがみよかがみエッセイコラボ企画・優秀作】 Z世代の女性向けエッセイ投稿サイト「かがみよかがみ」と「AERA dot.」とのコラボ企画。第5弾のテーマは「10年後の女の子のために」。鎌田倫子編集長の講評も掲載しています。 かがみよかがみ10年後の女の子のためにエッセイコラボ企画 dot. 12/22