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早稲田大卒・ハナコ岡部大に聞く子ども時代「親から勉強しなさいと言われたことはない。反抗期もなかったんです」
早稲田大卒・ハナコ岡部大に聞く子ども時代「親から勉強しなさいと言われたことはない。反抗期もなかったんです」 『キングオブコント2018』王者であり、『新しいカギ』(フジテレビ系)などバラエティ番組でも大活躍のお笑いトリオ・ハナコの岡部大さん。小学生のころからバスケに熱中する一方、秋田県随一の進学校を経て早稲田大学に進学し、文武両道を実現しています。どんな子ども時代を過ごしてきたのか、お話をうかがいました。※後編<ハナコ岡部大、秋田高校300番台から早稲田大へ 高3の夏に始めた「現役合格」のための“猛追作戦”とは?>へ続く
人生のヒントあふれる本に 『松下洸平じゅうにんといろ』発売記念イベント
人生のヒントあふれる本に 『松下洸平じゅうにんといろ』発売記念イベント 約2年半の対談連載をまとめた書籍『松下洸平 じゅうにんといろ』が発売となりました。発売日当日の3月17日には、都内で発売記念イベントを開催。松下洸平さんと応募多数の狭き門を突破した約120人のファンによる優しさと笑いに包まれた時間をお届けします。AERA2025年3月31日号より。
中日・根尾昂はオープン戦登板なしで開幕2軍スタート  「トレード要員」となる現実味
中日・根尾昂はオープン戦登板なしで開幕2軍スタート  「トレード要員」となる現実味 プロ野球が開幕した。各球団がリーグ優勝を目指す中、3年連続最下位に低迷した中日も巻き返しに燃える。井上一樹監督が新しく就任し、各ポジションで熾烈な競争が繰り広げられている。そんな中で、この右腕の名前が聞かれなくなった。オープン戦で登板なしに終わり、開幕2軍スタートとなった根尾昂(24)だ。
紀子さまも「筑付ママ」卒業 同級生の母たちに手を振って駆け寄り、生き生きとした「ごく普通の日々」にお別れ 悠仁さまは筑波大へ
紀子さまも「筑付ママ」卒業 同級生の母たちに手を振って駆け寄り、生き生きとした「ごく普通の日々」にお別れ 悠仁さまは筑波大へ 秋篠宮家の長男の悠仁さまが3月18日、筑波大学付属高を卒業した。「忘れられない友だちを作ることができた」と、さわやかな笑顔で学生生活を振り返った悠仁さま。そして、母の紀子さまも、持ち前の高いコミュ力で同級生の家族と笑顔で交流されていた。

この人と一緒に考える

凍結していることに安心して、無為に時を過ごさないでほしい。卵子凍結を選んだ女性たち⑧
凍結していることに安心して、無為に時を過ごさないでほしい。卵子凍結を選んだ女性たち⑧ 「いつかは子どもを」と考えつつも、日々の生活や仕事に追われているうちに、“出産適齢期”の上限とされる35歳を過ぎてしまう。万人に共通するベストな「産み時」なんてないけれど、タイムリミットも存在する。そんな悩みを解決すべく生まれたのが、「卵子凍結」という医療技術である。 
「生涯この人を尊敬できると思ったのが結婚の大きな決め手」 起業し公私ともに支え合う
「生涯この人を尊敬できると思ったのが結婚の大きな決め手」 起業し公私ともに支え合う AERAの連載「はたらく夫婦カンケイ」では、ある共働き夫婦の出会いから結婚までの道のり、結婚後の家計や家事分担など、それぞれの視点から見た夫婦の関係を紹介します。AERA 2025年3月31日号では、シセイテンの知花和輝さんとゾーイパーソナルトレーニングジムの知花冴さん夫婦について取り上げました。
里親になって苦しんだ母の姿が原点に 里親支援の仕組みを作ったNPO法人キーアセット代表・渡邊守
里親になって苦しんだ母の姿が原点に 里親支援の仕組みを作ったNPO法人キーアセット代表・渡邊守 NPO法人キーアセット代表、渡邊守。親元で暮らせない子どもを里親とつなぎ、里親の研修や支援活動をしているキーアセット。渡邊守が代表をつとめる。渡邊の母は里親として命を削るように子どもを育てた。渡邊自身もまた、里親になった。実感したのは、里親の孤独だった。孤立する里親を支援し、もっと里親を増やしたいと、持てる力を尽くす。
中日、ヤクルトは新人に期待! 開幕一軍ならずも…今季チームの“カギ”になり得る選手たち
中日、ヤクルトは新人に期待! 開幕一軍ならずも…今季チームの“カギ”になり得る選手たち いよいよ開幕となった今年のプロ野球。各チーム、開幕に一軍登録される選手は固まったが、中には主力として期待されながら出遅れている選手がいることも確かだ。今回はそんな開幕メンバーからは外れたものの、今シーズンのキーマンとなりそうな選手を探ってみたいと思う。

特集special feature

    国民民主党は「今が絶頂だよな」 宿敵“フリーホッター”が激白「結果的に玉木は“大博打”に勝った」の意味
    国民民主党は「今が絶頂だよな」 宿敵“フリーホッター”が激白「結果的に玉木は“大博打”に勝った」の意味 国民民主党の会見や演説会場に頻繁に出没する名物男がいる。「フリーの堀田です」と名乗った後に、代表の玉木雄一郎氏や幹事長の榛葉賀津也氏に忌憚(きたん)のないド直球質問をぶつけることから、ネット上で“フリーホッター”の通り名を持つフォトジャーナリスト・堀田喬氏。党関係者にとっては宿敵でありつつ、話題作りに貢献してくれるありがたい存在でもある。半世紀にわたり政界を取材してきた堀田氏が、昨今の国民民主党フィーバーの実相を斬る!
    小島よしおが「ぼーっとするのってダメ?」と悩む小4に、「罪悪感を持たなくてもいい」と伝える理由とは
    小島よしおが「ぼーっとするのってダメ?」と悩む小4に、「罪悪感を持たなくてもいい」と伝える理由とは 「毎日30分ぼーっとしてしまうのってダメですか?」というお悩みを寄せてくれた小学4年生。数多くの子ども向けライブを開催し、子どものお悩み相談本『小島よしおのボクといっしょに考えよう』(朝日新聞出版)も出版した小島よしおさんが、さまざまな悩みや疑問に答えるAERA with Kids+の本連載。小島さんは、ぼーっとする時間はむしろ必要かもしれないといいます。ぼーっとする時間とは、いったいどんな時間なのでしょうか。
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    ウォーキングも豪華な朝食も必要ない…「攻めのリハビリ医」64歳が認知症予防に「毎朝10分間」やっていること いつまでも若々しく過ごすために、認知症の予防は欠かせない。どんなふうに生活習慣を変えるといいのか。「攻めのリハビリテーション」を掲げるねりま健育会病院の酒向正春院長に、ノンフィクション作家の野地秩嘉さんが聞いた――。
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    ワインを飲んで語る男性、「この人、分かってないな…」と即バレするひとこと ワインを片手に語る男性はスマートで魅力的。でも、良かれと思って発したひとことで「この人、実は分かっていないな」と思われてしまうことがあります。私が「もったいないな!」と思ったNG発言と、スマートな言い換え例をシーン別に紹介します。今回は、【部下とワインバー編】【接待・会食編】【ホームパーティー編】です。(リュミエール代表 今村佳奈)
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    カバンの中身でわかる認知症になりやすい人の特徴 「頭の回転が速くなる」「誰でも脳の機能が向上しそう」「脳の老化防止に使える」「ゲーム感覚で小学生でも楽しめる」「たとえるなら、脳のストレッチ」「集中力や記憶力が伸びた」などの声が届いた、くり返し楽しんで使える『1分間瞬読ドリル』は、何歳からでも6つの力が飛躍的に伸びます。間違ってもOK。1分間で与えられた課題を見ていくだけで、「記憶力」「思考力」「判断力」「読解力」「集中力」「発想力」が抜群にあがります。

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