「新型コロナウイルス」に関する記事一覧

  • 石川遼コロナ感染でバッシングも「イメージで叩くのは良くない」と励ましの声が相次ぐ

     男子ゴルフの石川遼が新型コロナウイルスに感染したことが判明した。報道によると、マネント会社からの説明として、PCR検査を12月28日に受け、翌29日に陽性反応が。発熱の症状などがあったが、

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  • ワクチン証明アプリ、旧姓併記で使えず…冗談みたいなエラー 「無駄なコストかけたごまかし施策」のツケ

     マイナンバーカードに旧姓を併記していたら、新型コロナウイルスのワクチン接種証明アプリが使えない。冗談みたいなエラーに、ため息が漏れる。AERA 2022年1月3日-1月10日合併号から。*  *  

    AERA

    12/31

  • ワクチン2回で予防効果は推計「0」…対オミクロン、ブースターまで時間稼ぎが必要

     国内でもオミクロン株の市中感染が見つかった。ワクチンの十分な量の輸入の目途が立たない中、ブースター接種が可能になるまで、時間稼ぎをして感染拡大のスピードを抑えるしかない。AERA 2022年1月3日

    AERA

    12/29

  • 山本佳奈

    山本佳奈

    世界に出遅れたワクチン3回目接種 日本はいい加減「科学的」な対応を!

     日々の生活のなかでちょっと気になる出来事やニュースを、女性医師が医療や健康の面から解説するコラム「ちょっとだけ医見手帖」。今回は「日本が出遅れるワクチン3回目接種」について、NPO法人医療ガバナンス

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    12/29

  • オミクロン株にも「期待できる」国産コロナ治療薬はいつ完成?

     いよいよ新型コロナウイルスの飲み薬が実用化される。厚生労働省は12月24日に審議会を開き、米製薬大手メルクが開発した抗ウイルス薬「モルヌピラビル」を特例承認する見通しだ。 すでに、日本政府はメルクと

    週刊朝日

    12/22

  • 中日・木下雄介氏が死去 「ワクチン接種」に選手から不安の声【2021年下半期ベスト20】

     2021年も年の瀬に迫った。そこで、AERA dot.上で下半期に読まれた記事ベスト20を振り返る。12位は「中日・木下雄介氏が死去 「ワクチン接種」に選手から不安の声」(8月10日配信)だった。(

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    12/20

この人と一緒に考える

  • オミクロンショックで帰省どうする? 帰りたい派・帰りたくない派の事情と言い分

     年末年始は帰省しようかな──と、迷っているところにオミクロン株が出現。さて、みなさんはどうしますか? AERA 2021年12月20日号は、本誌読者のみなさんへのアンケートから今年の帰省事情を探りま

    AERA

    12/18

  • 忘年会や新年会はもはや「必須ではない」 仕事飲み会はストレスとの声も

     コロナ以前の日常を取り戻しつつある今、飲み会での「飲みニケーション」不要の声が目立っている。従来型の飲み会に頼るコミュニケーションの在り方を見直した企業も出てきた。「ポストコロナ」特集のAERA 2

    AERA

    12/17

  • 下重暁子

    下重暁子

    下重暁子 オミクロン株に「変異を予測できないものか」

     人間としてのあり方や生き方を問いかけてきた作家・下重暁子氏の連載「ときめきは前ぶれもなく」。今回は、新型コロナウイルスについて。*  *  * オミクロンという変異株が出現した。なんとなくコロナの名

    週刊朝日

    12/17

  • ブースター接種でオミクロン株の抗体25倍 2回でも重症化を防ぐ調査結果も

     オミクロン株の登場を受けて、岸田文雄首相はワクチンのブースター接種の前倒しを表明した。3回目の接種で変異株にどれだけの効果が期待できるのか。AERA 2021年12月20日号から。*  *  * 懸

    AERA

    12/15

  • 山本佳奈

    山本佳奈

    解明が進むオミクロン株 感染力、重症度は?ワクチン効果は?女医が解説

     日々の生活のなかでちょっと気になる出来事やニュースを、女性医師が医療や健康の面から解説するコラム「ちょっとだけ医見手帖」。今回は「オミクロン株の実態」について、NPO法人医療ガバナンス研究所の内科医

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    12/15

  • 激化する国産ワクチン開発競争 田辺三菱は22年度実用化目指す

     岸田文雄首相は12月6日、国会での所信表明演説に臨み、新型コロナウイルス対策として国産ワクチンや治療薬の開発に5千億円規模の投資を行うことを表明した。 現在、国内では塩野義製薬、第一三共、KMバイオ

    週刊朝日

    12/15

この話題を考える

  • 東浩紀

    東浩紀

    東浩紀「迅速な水際対策が生活に打撃 政府は研究に基づいた柔軟な対応を」

     批評家の東浩紀さんの「AERA」巻頭エッセイ「eyes」をお届けします。時事問題に、批評的視点からアプローチします。*  *  * 新型コロナウイルスの新たな変異株「オミクロン株」が話題だ。デルタ株

    AERA

    12/14

  • ワクチン接種7カ月で抗体は13分の1 高齢者は重症化を防ぐ効果の低下も懸念

     ワクチン接種完了後7カ月で新型コロナウイルスに対する中和抗体価は大きく下がる。 高齢者ほどその傾向が強く、早めのブースター接種が望まれる。AERA 2021年12月20日号から。*  *  *&nb

    AERA

    12/14

  • オミクロン株、対面せずとも感染の可能性 専門家が語る“とるべき対策”とは

     新型コロナウイルスの新たな変異株「オミクロン」が世界に波紋を広げている。従来株よりも感染力が強い可能性があるというが、ワクチンや既存の治療薬は効果があるのだろうか。AERA 2021年12月13日号

    AERA

    12/9

  • 「オミクロン株」の実態 デルタより広がる可能性に各国ではブースター接種呼びかけも

     南アフリカなどで見つかった新型コロナウイルスの新たな変異株、オミクロンが世界中に広がっている。確実なことはまだわからないが、ワクチン効果の低下が懸念される。AERA 2021年12月13日号から。*

    AERA

    12/8

  • 日本を襲う「オミクロン危機」 またも後手に回り隙だらけ

     束の間の落ち着きを見せていたコロナ禍に急展開がやってきた。感染力の強い新たな変異「オミクロン株」が、あっという間に世界を席巻。危機に対して相変わらず“隙だらけ”な対応が続く日

    週刊朝日

    12/8

  • 山本佳奈

    山本佳奈

    コロナ新変異株オミクロン株国内初確認 日本のワクチン追加接種で女医が疑問に思うこと

     日々の生活のなかでちょっと気になる出来事やニュースを、女性医師が医療や健康の面から解説するコラム「ちょっとだけ医見手帖」。今回は「新変異株とワクチン3回目接種」について、NPO法人医療ガバナンス研究

    dot.

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