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大学入試2022
2022年度の大学入試、独自の分析記事から合格ランキングまで、最新情報をお伝えします。
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ミス東大の受験のきっかけはK-POP「大学生活をあきらめないで」
受験シーズンが到来し、日々プレッシャーのかかっている受験生も多いはず。しかし、受験勉強は試験の知識だけではなく、自身のスキルとなっていく。* * * 昨年の「ミス東大コンテスト」でグランプリに輝
週刊朝日
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“複業“タレントのきっかけは受験 坪井安奈「自分の特徴がわかった」
時につらくもある受験勉強。どう乗り越え、経験を生かしているか、活躍する先輩たちに聞いた。* * *「受験は自分のモチベーションやパフォーマンスの上げ方を学ぶとてもいい機会でした」 坪井安奈さん(
週刊朝日
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ホスト経営者・手塚マキが語る“勉強の意義”「行動した後に知識を」
大学共通テストも終わり、各大学の入試が始まる。合格を目標に勉強している受験生も多いかもしれないが、受験勉強に向き合わなくても、自身の経験と知識を学ぶことの両立が大事だと人生の先輩は話す。* *
週刊朝日
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薬学博士タレント・木村美紀 理系を志したきっかけは「父とのセミ捕りで生命への探究心」
女性比率が他大学よりも際立って低い東京大学。進学した理系女子たちは、どんな理由から理系を選んだのか。AERA 2022年1月24日号は、東大薬学部卒、薬学博士のタレント・木村美紀さんに聞いた。*
AERA
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東大理系女子の増加を阻む偏見 「女子は文系」「結婚できない」「リケジョのレッテル」も
東京大学は、理系の女子学生の割合が他大学よりも際立って低い。背景には「女子は文系、男子は理系」などと決めつける社会的な偏見が浮かび上がってきた。AERA 2022年1月24日号の記事から。* *
AERA
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東大卒お笑い芸人・石井てる美 理数系が不得手でも文IIIから「理転」した理由
東京大学のリケジョたちが、必ずしも理数系が得意だからと理系を選んだわけではない。実は苦手だった人もいる。卒業生たちはどんな理由から理系学部を志望したのか。AERA 2022年1月24日号は、東大工学
AERA
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東大、理工系「女子1割」現状打破なるか 「出張授業」に女性研究者の講演会も
理系の女子学生を増やそうと試行錯誤を続ける東京大学。「出張授業」や「受入授業」など、理系女子を応援する活動を展開している。AERA 2022年1月24日号の記事を紹介。* * * 東京大学理科I
AERA
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東大理II「数学0点」で合格した大宮エリー 理数系が苦手でも「砂漠化する地球を救うため諦めたくなかった」
東京大学のリケジョたちも、数学が得意だからと理系を選んだわけではない。卒業生たちはどんな理由から理系学部を志望したのか。AERA 2022年1月24日号は、東大薬学部卒、作家で画家の大宮エリーさんに
AERA
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数学II・Bが36点でも北大医学部へ 豊島岡女子学園が理系学部に強い秘密は「苦手と感じさせない工夫」
理系の生徒が約6割を占め、進学先に理工系学部を選択する生徒が多いという私立中高一貫の東京・豊島岡女子学園。学校ではどのような工夫をしているのだろうか。AERA 2022年1月24日号は卒業生や教諭に
AERA
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早稲田が慶應に勝った! W合格者が選ぶ大学の“序列”に変化
併願した大学・学部に両方とも合格した受験生は、何を基準にどちらを選ぶのか──。近年は偏差値や難易度だけでなく、変革に前向きな姿勢が重視される傾向が強まっている。大手予備校・東進ハイスクールのデータを
週刊朝日
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