東大合格者の“役立ちアプリ”はYouTube スマホ断ちの必要はある、ない? 東大・京大合格者を対象にした本誌恒例のアンケート。東大理系編をお送りする。将来の夢ややりたい仕事など、612人が答えてくれた。 京大大学入試東大 4/8 週刊朝日
データサイエンス学ぶと就活で有利になる? 企業は「机上だけでない学び」を評価 情報系の学びのなかでも注目されているデータサイエンス。日々生まれる膨大なビッグデータをビジネスに活用することが求められているだけに、企業からの眼差しは熱い。AERA 2022年4月4日号の記事を紹介する。 大学入試 4/4
共通テストは「数学」も読解力が問われる傾向 「さらに長文化する可能性ある」と専門家 実施2年目を迎えた大学入学共通テストは、国語だけでなくどの科目も読解力重視が問われる内容だった。今後もこの傾向は続くのだろうか。「読解力とデータサイエンス」を特集したAERA 2022年4月4日号の記事から。 大学入試 4/3
東大合格者が尊敬する東大出身者は? 林修、伊沢拓司、1位は!? 本誌恒例、東大・京大合格者へのアンケートに今年も1500人余りが答えてくれた。彼ら、彼女らはどんな創意工夫と努力で合格を勝ち得たのだろうか。(東大理系編、京大編は後日掲載予定です) 京大大学入試東大 4/2 週刊朝日
「ほとんどの生徒は読解力ゼロ」 現代文カリスマ講師が説く「本当の力」を鍛える方法 導入2年目の大学入学共通テストは、どの科目も読解力重視だった。何となく選択肢を選んでしまい、実はよくわかっていない人が少なくない。本当の力をつけるための具体的な方法を受験指導の専門家に聞いた。AERA 2022年4月4日号は「読解力とデータサイエンス」特集。 大学入試 4/2
近畿大情報学部、入試倍率「10.7倍」の人気ぶり 「データサイエンス」が大学の目玉に データサイエンスなど情報系を学べる大学が近年増えている。理系だけでなく、文系の学生も学べる文理融合型も少なくない。人気の秘密は何か。AERA 2022年4月4日号は「読解力とデータサイエンス」特集。 大学入試 4/1
東大入試でも必須、複眼的に考える「真の読解力」の大切さ 藤原和博×山口真由 読解力は国語だけでなく、すべての勉強の土台となる。しかし、その力を伸ばすのは簡単なことではない。伸びない原因は何なのか。どうすれば真の力がつくのか。中学校や高校で校長を務め、教育現場に詳しい藤原和博さんと大学教員でコメンテーターの山口真由さんが意見を交わした。AERA 2022年4月4日号の記事から紹介(前後編の前編)。 大学入試 3/31
京大女子が語る“学内男女比”「性別に関係なく受け止めてくれる」 一般選抜合格者の女子比率が19.8%と「2割の壁」を越えられていない東京大学。女子学生が少ない環境に、現役生や卒業生たちは「居心地の悪さ」など挙げているが、共通の課題を抱えている京都大学ではどうだろうか。 京大大学入試東大 3/29 週刊朝日
データで探る早稲田vs.慶應 「学際融合」で慶應から流入も 永遠のライバル、早稲田大学と慶應義塾大学は今、学生獲得に向けて対照的な道を歩んでいるようだ。最新ビッグデータから新たな潮流を探る。 大学入試 3/29 週刊朝日
東大女子「お断りサークル」はまだ実在? なお感じる「居心地の悪さ」 現役の女子東大生が企画や取材、編集をし、大学構内で配る「biscUiT(ビスケット)」というフリーペーパーがある。2011年に創刊され、発行は年2回。21年秋に出た第22号で「いまこそ考えたい、東大女子率」という特集が組まれた。誌面には、こんな見出しが躍る。 大学入試東大 3/28 週刊朝日