「ほとんどの生徒は読解力ゼロ」 現代文カリスマ講師が説く「本当の力」を鍛える方法 導入2年目の大学入学共通テストは、どの科目も読解力重視だった。何となく選択肢を選んでしまい、実はよくわかっていない人が少なくない。本当の力をつけるための具体的な方法を受験指導の専門家に聞いた。AERA 2022年4月4日号は「読解力とデータサイエンス」特集。 大学入試 AERA 4/2
近畿大情報学部、入試倍率「10.7倍」の人気ぶり 「データサイエンス」が大学の目玉に データサイエンスなど情報系を学べる大学が近年増えている。理系だけでなく、文系の学生も学べる文理融合型も少なくない。人気の秘密は何か。AERA 2022年4月4日号は「読解力とデータサイエンス」特集。 大学入試 AERA 4/1
東大入試でも必須、複眼的に考える「真の読解力」の大切さ 藤原和博×山口真由 読解力は国語だけでなく、すべての勉強の土台となる。しかし、その力を伸ばすのは簡単なことではない。伸びない原因は何なのか。どうすれば真の力がつくのか。中学校や高校で校長を務め、教育現場に詳しい藤原和博さんと大学教員でコメンテーターの山口真由さんが意見を交わした。AERA 2022年4月4日号の記事から紹介(前後編の前編)。 大学入試 AERA 3/31
京大女子が語る“学内男女比”「性別に関係なく受け止めてくれる」 一般選抜合格者の女子比率が19.8%と「2割の壁」を越えられていない東京大学。女子学生が少ない環境に、現役生や卒業生たちは「居心地の悪さ」など挙げているが、共通の課題を抱えている京都大学ではどうだろうか。 京大大学入試東大 週刊朝日 3/29
データで探る早稲田vs.慶應 「学際融合」で慶應から流入も 永遠のライバル、早稲田大学と慶應義塾大学は今、学生獲得に向けて対照的な道を歩んでいるようだ。最新ビッグデータから新たな潮流を探る。 大学入試 週刊朝日 3/29
東大女子「お断りサークル」はまだ実在? なお感じる「居心地の悪さ」 現役の女子東大生が企画や取材、編集をし、大学構内で配る「biscUiT(ビスケット)」というフリーペーパーがある。2011年に創刊され、発行は年2回。21年秋に出た第22号で「いまこそ考えたい、東大女子率」という特集が組まれた。誌面には、こんな見出しが躍る。 大学入試東大 週刊朝日 3/28
始まった早稲田の逆襲 慶應は「マンモス校を避ける傾向」で追い風? 毎年1月10日は早稲田、慶應にとってメモリアルデーだ。早稲田の創立者、大隈重信(1838~1922)の命日であり、慶應を興した福沢諭吉(1835~1901)の誕生日だからだ。 大学入試 週刊朝日 3/28
東大・京大に強い高校 この10年で合格者を伸ばしたのは? 東大や京大の合格者数は高校をみる大きな「指標」だ。2021年までの10年での躍進校は? 異例ずくめの21年入試を含む3年間の結果も読み解いた。 京大大学入試東大 週刊朝日 3/17
【私大志願者ランキング】“不祥事”日大は減少、ユニークな制度で急上昇したのは? 一般入試の志願者数は、大学人気を測るバロメーターの一つ。私立大の志願者数の速報で1位となったのは今年も近畿大で、9連覇となる見込みだ。コロナ禍の影響が続く今年は、どんな変化があったか、気になるランキングを見ていこう。 大学入試 週刊朝日 3/14
【速報】東大合格者数上位20校 1位は41年連続で開成へ、 西大和学園が現役で灘に肉薄 東大と京大の合格者が3月10日に発表された。東大では2996人、京大では2738人の受験生が喜びの春を迎えた。 大学入試大学合格特集週刊朝日 週刊朝日 3/11
物価高に勝つポイ活 【AERA2024年12月9日号(12月2日発売)】 物価高が続く中、注目が高まっている「ポイ活」。賢く効率よくポイントを貯めれば家計の強い味方になってくれるのは間違いなし!初心者でも実践できるものから、上級者が使っているテクなど、ポイ活の専門家や、ポイ活の達人、ポイ活芸人らから聞いた獲得術を紹介します。 ポイ活貯蓄術