都民の「17人に1人」濃厚接触者になる恐れ 自宅待機で「仕事回らない」介護現場も オミクロン株が爆発的に広がり、未だに流行のピークが見えない。感染者拡大とともに増えているのが、濃厚接触者だ。自宅待機を求められることで、人手が不足し仕事が回らない現場は疲弊し始めている。AERA 2022年2月14日号から。 新型コロナウイルス AERA 2/10
子どもがいる家庭の自宅療養 経験者が助言「かかりつけ医に対応可能か事前確認を」 オミクロン株の感染拡大で、多くの感染者が自宅療養を強いられる可能性がある。子どもがいる家庭では、どんな点に気を付けるべきなのか。AERA 2022年2月14日号は、自宅療養を終えた20代女性に聞いた。 新型コロナウイルス AERA 2/10
「濃厚接触者未満」どこまで自粛や予防? 感染不安から「念のため自粛」でモヤモヤ 感染者や濃厚接触者が激増している。それに伴い、濃厚接触者には当たらずとも、感染者や濃厚接触者と接した人も増加。自粛の基準がないだけに混乱が広がっている。AERA 2022年2月14日号は「オミクロン版自宅待機」特集。 ウィズコロナ新型コロナウイルス AERA 2/9
7日で約4割に二次感染 「ステルスオミクロン」でピークアウト遅れる恐れ オミクロン株の感染拡大が止まらない。研究チームによると、流行が予想より長引く可能性があるという。AERA 2022年2月14日号の記事では、オミクロン株の感染力を示す研究データをレポートする。 新型コロナウイルス AERA 2/9
夫の自宅療養を経験した40代記者が明かす 備えるべきもの&家庭内感染対策 新型コロナウイルスの変異株「オミクロン株」の猛威が止まらない。病床の確保が追いつかず、感染者の多くは自宅療養を強いられそうだ。いまこそ必要な備えがある。AERA 2022年2月14日号は「オミクロン版自宅待機」特集。 ウィズコロナ新型コロナウイルス AERA 2/9
オミクロン対策 行政主体から医療現場や患者さん目線に!日々の外来で思うこと 日々の生活のなかでちょっと気になる出来事やニュースを、女性医師が医療や健康の面から解説するコラム「ちょっとだけ医見手帖」。今回は「コロナ治療薬を処方して考えたこと」について、NPO法人医療ガバナンス研究所の内科医・山本佳奈医師が「医見」します。 ウィズコロナ新型コロナウイルス病気病院 dot. 2/9
大阪府が医療非常事態宣言 保健所職員が告発「感染者登録が手入力で追いつかず、クラスターも申告せず…」 大阪府の吉村洋文知事は2月8日、新型コロナウイルスの感染拡大による医療体制のひっ迫を受けて、「医療非常事態宣言」を発出すると記者団に発表した。 新型コロナウイルス dot. 2/8
「しんどい部分がすべて現場任せ」高校勤務の女性がコロナ対策に疲弊 修学旅行計画も度々変更で業務増加 オミクロン株の影響で爆発的に増加している感染者。出勤できる人が減り、逼迫した状況に陥っている職場も多い。AERA 2022年2月7日号の記事を紹介する。 新型コロナウイルス AERA 2/4
「胸が打たれました」高齢者施設の“レッドゾーン”対応に多くの職員が呼応 “職場危機”に直面する現場 新型コロナウイルスの感染者数が爆発的に増加している日本。出勤できない人が続出する“職場危機”に直面し、現場は対応に追われている。AERA 2022年2月7日号で取材した。 新型コロナウイルス AERA 2/3
オミクロン拡大で「芸能人はなぜテレビ収録でマスクをしない?」カンニング竹山が答える! コロナウイルス感染者の報道が連日続く芸能界。お笑い芸人・カンニング竹山さんは、「アッコにおまかせ!」で、スタジオで使われるアクリル板をついたてのように持参して和田アキ子さんの楽屋挨拶に訪れたことが話題に。そんな竹山さんにテレビの素朴な疑問「芸能人はなぜテレビの収録でマスクをしないのか?」をぶつけてみた! ウィズコロナオミクロン株カンニング竹山和田アキ子新型コロナウイルス dot. 2/2
大谷翔平 その先へ 米プロスポーツ史上最高額での契約でロサンゼルス・ドジャースへ入団。米野球界初となるホームラン50本、50盗塁の「50-50」達成。そしてワールドシリーズ優勝。今季まさに頂点を極めた大谷翔平が次に見据えるものは――。AERAとAERAdot.はAERA増刊「大谷翔平2024完全版 ワールドシリーズ頂点への道」[特別報道記録集](11月7日発売)やAERA 2024年11月18日号(11月11日発売)で大谷翔平を特集しています。 大谷翔平2024
アメリカ大統領選挙2024 共和党のトランプ前大統領(78)と民主党のハリス副大統領(60)が激突した米大統領選。現地時間11月5日に投開票が行われ、トランプ氏が勝利宣言した。2024年夏の「確トラ」ムードからハリス氏の登場など、これまでの大統領選の動きを振り返り、今後アメリカはどこへゆくのか、日本、世界はどうなっていくのかを特集します。 米大統領選2024
本にひたる 暑かった夏が過ぎ、ようやく涼しくなってきました。木々が色づき深まる秋。本を手にしたくなる季節の到来です。AERA11月11日号は、読書好きの著名人がおすすめする「この秋読みたい本」を一挙に紹介するほか、ノーベル文学賞を受賞した韓国のハン・ガンさんら「海を渡る女性作家たち」を追った記事、本のタイトルをめぐる物語まで“読書の秋#にぴったりな企画が盛りだくさんな1冊です。 自分を創る本