“日本一の防災の町”掲げる高知県黒潮町が企画 「にげる缶詰」に込められた町民の防災意識 南海トラフ地震で巨大津波が想定される高知県黒潮町で、「日本一の防災の町」を掲げた取り組みが続く。その一環である「にげる缶詰プロジェクト」とは──。AERA 2025年3月17日号より。 南海トラフ地震高知県黒潮町日本一の防災の町にげる缶詰巨大地震津波巨大津波 3/15
松本博文 藤井聡太棋王、3連覇達成 谷川十七世名人と並びタイトル通算獲得数歴代5位タイに 注目対局や将棋界の動向について紹介する「今週の一局 ニュースな将棋」。専門的な視点から解説します。AERA2025年3月17日号より。 ニュースな将棋今週の一局将棋藤井聡太棋王戦 3/15
作家・小川糸はなぜ「再生の物語」を描き続けるのか 作家、小川糸。食べることは、生きること──。深い眼差しで「生」を見つめる小川糸が辿り着いたのは、標高1600メートルの森。自身を苦しめてきた母を看取り、20年以上連れ添った夫と別れ、一時は作品を書けないほどのスランプにも陥った。見つけた安住の地で、森に癒やされながら、小川もまた再生の道を歩み始めた。命の愛しさを物語に昇華させる。 現代の肖像 3/14
「今でも信じられないくらい幸せ」 単調だった毎日がモノクロからカラーに AERAの連載「はたらく夫婦カンケイ」では、ある共働き夫婦の出会いから結婚までの道のり、結婚後の家計や家事分担など、それぞれの視点から見た夫婦の関係を紹介します。AERA 2025年3月17日号では、デコラテックジャパンの千葉真美さんとイケダガラスの千葉拓実さん夫婦について取り上げました。 はたらく夫婦カンケイ 3/14
中島晶子 バカ売れ「FANG+」年71%上昇で新NISAトップだが31%減の年も【強い米国株10銘柄だけ投信はアリか】 2024年の年間リターン71%。S&P500の41%を凌ぐ成績に個人投資家が飛びつく。銘柄絞り込み系投資信託の中身と成績を検証。AERA2025年3月17日号より。 新NISAAERA MoneyAERAマネー 3/14
川口穣 米ウ会談「米欧に深い亀裂を生む契機に」 現実味帯びる“米国なき安全保障” 外交ジャーナリスト・手嶋龍一さん 激しい口論となったトランプ米大統領とウクライナのゼレンスキー大統領の会談。今後どのようなシナリオが想定されるのか。外交ジャーナリスト・手嶋龍一さんが解説する。AERA 2025年3月17日号より。 米ウ首脳会談トランプ米大統領ゼレンスキー大統領手嶋龍一 3/14
米ウ会談が決裂「容赦のない取引外交」ではっきりしたこと 国際ジャーナリスト・大野和基さんが解説 トランプ米大統領とウクライナのゼレンスキー大統領が会談中にメディアの前で激しい口論となった。ウクライナへの軍事支援が停止される前代未聞の事態となっている。国際ジャーナリスト・大野和基さんはどう見たのか。AERA 2025年3月17日号より。 米ウ首脳会談トランプ米大統領ゼレンスキー大統領大野和基 3/14
しいたけ. パートナー選びは“相手の実家独特のカルチャー”との相性も大切 しいたけ.さんがアドバイス AERAの連載「午後3時のしいたけ.相談室」では、話題の占い師であり作家のしいたけ.さんが読者からの相談に回答。しいたけ.さんの独特な語り口でアドバイスをお届けします。 しいたけ. 3/14
ジェーン・スー 「のらりくらりからまた1年 武道館公演目前、今年もアレがやってきました」ジェーン・スー 作詞家、ラジオパーソナリティー、コラムニストとして活躍するジェーン・スーさんによるAERA連載「ジェーン・スーの先日、お目に掛かりまして」をお届けします。 ジェーン・スー 3/13
ブレイディみかこ 「9年ぶりに帰ってきた『ブリジット・ジョーンズ』に、期せずして漂う物悲しさ」ブレイディみかこ 英国在住の作家・コラムニスト、ブレイディみかこさんの「AERA」巻頭エッセイ「eyes」をお届けします。時事問題に、生活者の視点から切り込みます。 3/13
下山進 鳥取のケーブルテレビ局に見た「生き残るメディア」のヒント ノンフィクション作家・下山進×琉球新報・南彰 メディアに対する不信感が高まる中、どのような報道であれば信頼を取り戻せるのか、生き残ることができるのか。『持続可能なメディア』を上梓した下山進氏と、元朝日新聞記者で琉球新報の南彰氏が語り合った。AERA 2025年3月17日号より。 下山進南彰持続可能なメディア絶望からの新聞論 3/13
下山進 全国紙で残るのは「日経と一般紙1紙」 メディアの生き残る道は? ノンフィクション作家・下山進×琉球新報・南彰 ジャニーズ問題、フジテレビ問題と、メディアへの不信は高まる一方だ。何がメディアをダメにしたのか、生き残る道筋は何か。『持続可能なメディア』を上梓した下山進氏と琉球新報の南彰氏が徹底討論した。AERA 2025年3月17日号より。 下山進南彰持続可能なメディア絶望からの新聞論 3/13
声をかけるだけで物を運ぶAI搭載ロボット 開発者の夢は「エジソンのような会社」 全国各地のそれぞれの職場にいる、優れた技能やノウハウを持つ人が登場する連載「職場の神様」。様々な分野で活躍する人たちの神業と仕事の極意を紹介する。AERA2025年3月17日号にはPreferred Robotics CTO 寺田耕志さんが登場した。 職場の神様 3/13
竹増貞信 「大学受験の経験を糧に光り輝くような人生を歩んでほしい」ローソン社長・竹増貞信 「コンビニ百里の道をゆく」は、ローソン社長、竹増貞信さんの連載です。経営者のあり方やコンビニの今後について模索する日々をつづります。 竹増貞信 3/12
ももクロ百田夏菜子と石川佳純が意気投合! 多忙な同世代が気になる「どんな学生生活でしたか?」 ももクロのリーダー・百田夏菜子さんがホストとなり、月替わりのゲストとトークを繰り広げる対談連載。今号から新たにお迎えするのは元卓球日本代表の石川佳純さんです。2023年5月に現役を引退するまで、長きにわたり日本の卓球界を牽引してきたエースが歩んできたのは一体どんな道だったのでしょうか?AERA2025年3月10日号より。 この道をゆけば百田夏菜子石川佳純 3/12
枝元なほみさんが台所から見つめた「未来」 フードロスや貧困課題…料理研究家の枠に留まらなかった人生 料理研究家の枝元なほみさんが亡くなった。69歳だった。売れ残ったパンを集め、ビッグイシューの販売員が販売する「夜のパン屋さん」を始めるなど、フードロスや農業、貧困などの社会問題にも向き合い続けた生涯だった。AERA 2022年11月14日号に掲載した「現代の肖像」全文を期間限定で掲載する。(記事中の年齢・肩書などは当時)。 枝元なほみ現代の肖像 3/12
ちゃんみな「子どもが生まれてからは『生きないと』と思うようになった」 迷った時は「ワクワクするほうを優先」 プロデューサーを務めたガールズグループオーディション「No No Girls」が社会現象に。新たな経験を通して生じた心境の変化について語った。AERA 2025年3月10日号より。 ちゃんみなプロデューサーHANAラッパー 3/12