週刊朝日写真記事一覧
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京大合格者「最も才能を認める有名人」 1位イチロー、2位は明石家さんま!
「週刊朝日」では東大・京大の合格者のうち1601人にアンケートを実施した。今回は京大編。質問は東大文系・理系編と同じで、回答には関西色がにじみ出た。本誌でしか読めない京大合格者の素顔にご注目あれ。*
週刊朝日
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横浜に「パンの聖地」爆誕! 「風船パン」や老舗焼き鳥屋のサンドイッチも
密集を避けたい気持ちはあっても欲望は止まらない? 横浜高島屋地下にこの3月オープンした「ベーカリースクエア」が連日、行列のできる大人気だ。約40ブランドの500種類以上のパンが一堂に会した新「パンの
週刊朝日
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選挙の鬼・中村喜四郎は立憲民主をどう立て直すのか「次の選挙で『政権交代』は言わない」
国政選挙で14勝無敗、うち8回は無所属で出馬して勝利した。かつて自民党に所属し「将来の首相候補」と言われた中村喜四郎衆院議員は今、立憲民主党で「打倒自民党」を目指して活動している。だが、菅義偉政権が
週刊朝日
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【東大合格者調査・理系】不要なものは…「高級時計」「飲みニケーション」
「週刊朝日」では東大・京大の合格者のうち約1600人にアンケート実施。第2弾は東大理系編だ。「最も才能を認める有名人は誰か」など前回の東大文系編と同じ質問をしたが、文系とは違う理系らしい回答も見られた
週刊朝日
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女性アスリートも快挙連発! スポーツ界の注目若手選手5人
麗(うら)らかな陽気のもと、花見で大騒ぎ……は避けねばならない今春。スポーツ観戦で、爽快さを満喫してはどうだろう。 若きアスリートの進境が著しい。女子ゴルフでは、今年初戦
週刊朝日
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京大だから奇人変人が生まれる? プロ雀士、パズル博士、手品師、林業女子
卒業生8人がノーベル賞を受賞するなど、京大は個性あふれる人材が輩出することで知られる。「奇人」や「変人」と呼ばれることは、学内では勲章に値する。プロ雀士(じゃんし)、パズル博士、マジシャン、林業女子
週刊朝日
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この人と一緒に考える
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超難関大学の女子大生が好きが高じてストリッパーになった仰天の理由 今や客の4割が女性
ここ数年、ストリップ劇場の客席に女性の姿が増えている。老舗「浅草ロック座」では、時には客の4割前後を占めるほどだという。さらには、ストリップ好きが高じて踊り子になったケースもある。なぜ、彼
週刊朝日
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志村けんさん一周忌 川上麻衣子さんが語る猫とのお酒の飲み方
志村けんさん(享年70)が新型コロナウィルスによる肺炎で亡くなったのは昨年3月29日。一周忌を迎え、志村さんと一時期、同じマンションに住み、フジテレビ系の「志村X」(1996年~97年)などのコン
週刊朝日
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東大合格者40年連続1位の「開成」 卒業生のクイズ王・伊沢拓司が魅力語る
東大合格者数ランキングで40年連続1位が確定的となった私立中高一貫校の開成(東京都荒川区)は、1871年創立という長い歴史を持つ。これまで政界や財界、文壇、音楽界など幅広い分野に卒業生を送り込んでき
週刊朝日
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おうちで花見の「桜盆栽」が人気 ソメイヨシノにしだれ桜も
盆栽というと、松の枝ぶりなどに技巧を凝らす渋~い趣味だと思われがちだ。 しかし今、熱い注目を浴びているのは、可憐な桜。手のひらサイズのものもあり、特に女性からの人気が高い。「ステイホームで自然に触れ
週刊朝日
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東大合格者40年連続1位の開成高校 官僚になぜ、出身者が多いのか? OB「官僚向きの人を選抜」
現役官僚の卒業校として知られる私立中高一貫校の開成(東京都荒川区)。東大合格者数ランキングでは40年連続1位が確定的となった。東大に進学し、官僚となるOBが多いのだ。そんな開成の気質をOBたちに聞い
週刊朝日
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衝撃の無罪!警官が被告に覚醒剤を飲ませ、自作自演か 裁判所が断罪した冤罪捜査の全貌
警官に覚醒剤を飲ませた疑いがあると裁判所が逮捕・起訴された被告を無罪にするという衝撃の判決があった。 覚せい剤取締法違反(使用)で逮捕されたY被告(45)に対して、3月19日に無罪判決を言い渡したの
週刊朝日
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この話題を考える
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眞子さま結婚問題アンケート1万3057回答で「反対」9割 宮内庁元幹部ため息
秋篠宮家の眞子さまと小室圭さんの結婚問題について本誌「週刊朝日」が行ったアンケートでは1万3057もの回答が寄せられ、「反対」が97%を超えた。コロナ禍で身内が命を奪われた家族も、経済的に苦境に立た
週刊朝日
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軍が夜中にデモ隊狩り、ゴム弾が直撃…「それでも取材を続ける」ミャンマー現地記者の思い
2月1日にミャンマーで発生した軍事クーデターから1カ月が経過した。抗議デモへの弾圧は日々激しさを増し、すでに50人以上が死亡している。 フェイスブックなどのSNSはミャンマー国軍の命令で遮断されたま
週刊朝日
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右手と右足を切断したシングルマザー 母子で「神様からの試練」を乗り越え、ダンサーになるまで
右手と右足を失った。そして私は踊り始めた──。5年半前、交通事故で瀕死の重傷を負った松田よしえ(53、芸名=キャロットよしえ)さんは、義手と義足を付けた生活を余儀なくされた。事故後はPTSD(心的外
週刊朝日
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美智子さま86歳の誕生日 「平成の皇后」としてお帽子に込めた思いと覚悟とは
20日、86歳の誕生日を迎えられた上皇后・美智子さま。皇太子妃、皇后時代には、装いを通じて相手への敬意や親愛といったメッセージを表現なさることがありました。オートモード平田の石田欧子さんが監修した『
週刊朝日
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コロナ禍でも“芸術の秋” 最新「美術館」が続々オープン!
芸術の秋──。美術ファンからは「今年は無理だよね」という声が聞こえてくる。しかしむしろコロナ禍ならではの、ちょっとうれしい鑑賞方法も。この秋、特におススメしたいのが、建物や館名を変えて新しく生まれ変
週刊朝日
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“異例の甲子園”で輝いた12選手 10回11奪三振のエースも
中止となった春の選抜大会、夏の選手権大会に代わり開催された2020年甲子園高校野球交流試合が8月17日、全16試合の日程を終えた。1試合だけの異例の甲子園。勝っても負けても、試合後の球児たちの表情は
週刊朝日
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