「わたしと『母親』」でエッセイ募集! Z世代女性のエッセイサイト「かがみよかがみ」とコラボ企画 「AERA dot.」は、Z世代女性のエッセイサイト「かがみよかがみ」(https://mirror.asahi.com/)とのコラボ企画として、「わたしと『母親』」をテーマにエッセイを募集します。 採用されたエッセイは「かがみよかがみ」に掲載されるほか、一部の作品は「AERA dot.」にも掲載されます。 締切は5月6日(月・祝日)です。みなさまの体験に基づいたエッセイを、お待ちしています! 「かがみよかがみ」に掲載している募集要項の概要は、以下の通りです。詳しくは「かがみよかがみ」のサイトでご確認ください。 かがみよかがみエッセイコラボ企画 dot. 4/12
AERA dot.編集長も日々悩む“オンナの生き方” 鈴木涼美が子持ち女性への「うらやましい」気持ちを隠さないワケとは 3月8日の「国際女性デー」にあわせたトークイベントとして、5日夜、作家の鈴木涼美さんと、AERA dot.の鎌田倫子編集長の対談がライブ配信されました。テーマは「オンナの自己肯定感は何で決まる?」。AERA dot.で「涼美ネエサンの(特に役に立たない)オンナのお悩み道場」を連載する鈴木さんと一緒に、日々悩みや迷いの尽きない“オンナの生き方”のヒントを探ります。 ※この記事はトークイベントの一部内容を編集・構成したものです 鈴木涼美国際女性デー dot. 3/31
精子は放出するたび「フレッシュ」ではない 世界中で「精子劣化」の現実 父の加齢が子に及ぼす影響 生殖医療が発展し、精子凍結をする男性が増える一方で、精子の質が世界的に落ちている。父親の加齢により、精子の状態は落ちてしまう。生まれてくる子どものリスクを指摘する研究もある。 精子凍結性とカラダwoman dot. 3/11
Awichが語る人生で一番の挫折 あの時、「やってやりますよ」と一蹴できていたら… 夫の死を乗り越えて33歳でメジャーデビューした女性ラッパー・Awich。日本のヒップホップシーンの新時代を切り拓く覚悟を語った。AERA 2024年3月11日号より。 国際女性デー AERA 3/11
「残業終えて帰宅すると、夫から『ラーメン作れ』と言われ…」 AERAが見つめた女性と社会の変化 1988年創刊の「AERA」が初めて女性の目線に立った巻頭特集を組んだのは、96年のことだった。以来30年近くにわたり報じ続けてきた女性の姿を振り返る。AERA 2024年3月11日号より。 国際女性デー AERA 3/10
風俗嬢の海外出稼ぎはもう止まらない 「男性が女性を安く買い叩く」日本特有の問題点 日本経済の停滞が長引く今、「海外のほうが稼げる」と多くの性風俗業の女性が海を渡っている。識者によると、この流れは今後も加速していくという。背景には、日本の性風俗業界の問題点やAV新法の影響がある。朝日新書『ルポ 出稼ぎ日本人風俗嬢』(著:松岡かすみ)から一部を抜粋、再編集して紹介する。 本書では、違法である性風俗業での海外出稼ぎの実体験のみならず、出稼ぎがはらむリスクやそこに至る社会的要因などを多方面から取材。個人の責任如何でなく、現代日本社会全体で考えるべき問題を提起している。 日本人風俗嬢風俗国際女性デーwoman dot. 3/10
子どもを望む男性の4人に1人の「精液所見」が悪化 サ活にAGA、ブリーフも…精子の状態下げるNG行為とは 精子凍結をする男性が増えている。一方で、男性たちの精子の質が世界的に落ちているという。精子凍結はリスクヘッジになるのか。 精子凍結woman dot. 3/10
Awich「勇気が要ることほど、やる意味があるんじゃないか」 日本のヒップホップシーンを背負う覚悟決めた一言 デビュー直後の妊娠発覚、そして最愛の夫の死を乗り越えたAwichさん。残された自分の命とエネルギーを何のために使うのか。その覚悟を語った。AERA 2024年3月11日号より。 国際女性デー AERA 3/10
小泉今日子「何かが変わるときって、痛みもともなうと思うんです」 芸能界やメディアの世界の転換点を語る 大手紙で読書委員もつとめた本好きの小泉今日子さん。新たな女性像を切り開き、社会問題への発言でも注目されている。新刊『ホントのコイズミさん NARRATIVE』刊行を機に語った。AERA 2024年3月11日号より。 国際女性デー小泉今日子 AERA 3/9
風俗嬢の海外出稼ぎ「日給15万円」は罠 外務省も警告のラオスに行った日本人女性の声 日本より稼げる海外に目を向け、出稼ぎする性風俗業の日本人女性たち。高収入にひかれて海を渡っても、実際には命に係わるようなリスクを負うこともある。海外にセックスワークに行った日本人女性が、現地でトラブルに巻き込まれるケースも少なくないという。朝日新書『ルポ 出稼ぎ日本人風俗嬢』(著:松岡かすみ)から一部を抜粋、再編集して紹介する。 本書では、違法である性風俗業での海外出稼ぎの実体験のみならず、出稼ぎがはらむリスクやそこに至る社会的要因などを多方面から取材。個人の責任如何でなく、現代日本社会全体で考えるべき問題を提起している。 日本人風俗嬢風俗国際女性デーwoman dot. 3/9
氷河期世代のセカンド就活 【AERA dot & AERA2025年2月10日号(2月3日発売)】バブル崩壊後の就職難を経験し、いつの時代も競争にさらされてきた40代半ば~50代半ばの氷河期世代。定年退職後の次なるキャリアを見据えた、いわば「セカンド就活(セカ就)」が迫っています。定年再雇用になると「仕事はそのままで、年収は半分以下」が一定割合を占めるというデータも。今からでも遅くはありません。会社からも社会からも必要とされるキャリアアップをめざす「セカ就」を始めてみましょう。 セカンド就活
最強の英語勉強法 【AERA 2025年2月3日号】受験も含めてあんなに英語を勉強したのに、ビジネスシーンではまったく話せないという人や、日頃あまり使うことはないけれど、急な海外出張や英語でのプレゼンに直面したときには困るという人もいるのではないでしょうか。ある調査では、日本の英語力は右肩下がりで世界92位まで落ち込んでいるそう。そこで、海外に留学しなくても、短期間で英語力がぐんとアップする多彩な「コスパ・タイパ最強の英語勉強法」をご紹介します。 最強の英語術
トランプ再就任 【AERA2025年1月27日号(1月20日発売)】「米国ファースト」を掲げるトランプ政権が再び始まりました。不穏な言動で周囲を圧し、健全な国際秩序の舵取りや気候変動などの環境問題には無関心なリーダーの登場で、これまでの“当たり前”は崩れ去りました。トランプ政権に日本を含めた各国はどう対峙していくべきなのか。また、なぜ今、米国はトランプを選んだのか。多角的に考えます トランプ再就任