週刊朝日
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実力派お笑いコンビ「ツートライブ」、結成15年目の本気イキリが炸裂!
実力派お笑いコンビのツートライブが結成15周年をむかえ、6月からそれを記念した全国6か所でのツアー「ツートライブ結成15周年!初漫才ツアー『闊歩旅』」を開催する。 たかのりと周平魂の2人組の「ツート
週刊朝日
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開成がついに失冠、明大は合格者1千人増 激変した私大入試を分析
首都圏の難関私大の合格者がほぼ出そろった。今年の私大入試の特徴を、ランキングとともに紹介する。* * * 国公立大学の後期日程の試験が終わり、2023年度入試もいよいよ幕を閉じようとしている。国
週刊朝日
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古賀茂明
もう移民に頼るしかない日本 古賀茂明
「もう手遅れだよね」 最近私が会った様々な専門家との会話で最後に必ず達する結論だ。 日本経済が深刻な危機にあることは誰もが一致する。これまで数えきれないくらいの成長戦略や改革案が提示され、メニューは山
週刊朝日
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【絶景さんぽ】周囲には“願いの石” 神々が相談に集まった宮崎の天安河原
地球上には豊かな風土に恵まれ、風光明媚な景観が広がる場所があります。連載「絶景さんぽ」では四季折々の風景を紹介します。今回は宮崎県高千穂町の天安河原(あまのやすかわら)。* * * 天照大神(あ
週刊朝日
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母はパパだった! 「サシスセソ」もなかった昔の日本語の発音
ライター・永江朗さんの「ベスト・レコメンド」。今回は、『日本語の発音はどう変わってきたか』(釘貫亨、中公新書 924円・税込み)を取り上げる。* * * なんと、奈良時代の母は「パパ」だった!
週刊朝日
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黒田民子
【家つまみ】余熱でふんわり 春が旬の「ラムチョップの和風玉ねぎソース」
料理研究家の黒田民子さんが教える「家つまみでひとやすみ」。今回は「ラムチョップの和風玉ねぎソース」。* * * 香ばしく焼いたラムチョップは私の大好物。しかもニュージーランドやオーストラリア産の
週刊朝日
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この人と一緒に考える
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帯津良一
帯津医師の「回春」のすすめ 女性を惹きつける要素にも
西洋医学だけでなく、さまざまな療法でがんに立ち向かい、人間をまるごととらえるホリスティック医学を提唱する帯津良一(おびつ・りょういち)さん。老化に身を任せながら、よりよく老いる「ナイス・エイジング」
週刊朝日
3/20
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中国生まれの鳥インフルが大流行 致死率52.6%で人の死亡例も
卵価格の高騰の背景に、鳥インフルエンザの大流行がある。海外では人が感染し、死者も報告されている。現状や注意点を専門家に聞いた。* * * 物価の優等生だった卵価格が高騰している。JA全農たまご(
週刊朝日
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春風亭一之輔
春風亭一之輔、ジャンパーに付着した“長い金髪”は誰の? まさかの正体
落語家・春風亭一之輔さんが週刊朝日で連載中のコラム「ああ、それ私よく知ってます。」。今週のお題は「金髪」。* * * 大学3年の冬でしたか。私がアパートで目を覚ますと、枕元に脱ぎ捨てたジャンパー
週刊朝日
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延江浩
この世の切なさを音楽に美しく昇華 ラジオマンが語る偉大な映画音楽
TOKYO FMのラジオマン・延江浩さんが音楽とともに社会を語る、本誌連載「RADIO PA PA」。今回は映画「明日に向って撃て!」と数々の名作を生み出したバート・バカラックさんについて。* *
週刊朝日
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モブキャラにも注目! 会話できる鳥・ヨウムが輝かせる人々の営み
ライター・研究者のトミヤマユキコさんが評する「今週の一冊」。今回は『水車小屋のネネ』(津村記久子、毎日新聞出版 1980円・税込み)。* * * この世には「読むと旅に出たくなる小説」とか「読む
週刊朝日
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山田美保子
武藤敬司の引退試合でNFT活用 ギョーカイ最注目のスタートアップとは
放送作家でコラムニストの山田美保子さんが楽屋の流行(はや)りモノを紹介する。今回は、スタートアップ企業の「NUNW」を取り上げる。* * * 今後5年間で10億ドルを超える規模のスタートアップ支
週刊朝日
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この話題を考える
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投資目安は「金融資産の半分」 中高年に薦める新NISA活用法
2024年から制度が大幅に拡充されるNISA。春には早くも金融機関のキャンペーンが始まるともいい、期待は高まるばかりだ。投資信託を使った資産形成に詳しいファイナンシャルプランナー界の大御所、神戸孝氏
週刊朝日
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丸山茂樹
14歳で渡米、タイガー・ウッズに勝利 丸山茂樹が語る今田竜二
丸山茂樹さんは、ともに長年、最前線で戦ってきた今田竜二さんついて語る。* * * 米PGAツアーの「アーノルド・パーマー招待byマスターカード」(3月2~5日、フロリダ州オーランドのベイヒルクラ
週刊朝日
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安さがこだわり? 将来を担う若者支える学生街の名店6選
飲食店の苦境が伝えられるたび、心がチクチクする。学生時代に通ったあの店は元気に営業しているだろうか。そう感じるのなら、すぐにも訪ねてみよう。思い出の味があなたを待っている。* * *■OBが現役
週刊朝日
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横尾忠則
横尾忠則「未完で死ぬ。これでいいのだ」 モナリザの神秘性にも言及
芸術家として国内外で活躍する横尾忠則さんの連載「シン・老人のナイショ話」。今回は、「未完」について。* * * 2025年に大阪・関西万博が開催されるという。僕が関わった1970年大阪万博のテー
週刊朝日
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【ペットばか】2度も夫の異変を教えてくれた自慢の名犬ライラ
ペットはもはや大事な家族。読者とペットの愛おしい日常のひとコマをお届けします。今回の主役は、犬のライラくんです。* * * わが家の2代目ワンコ、ライラ、ラフコリーの雌、4歳。うまくしつけができ
週刊朝日
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金融機関は必至? 新NISA、最初の口座選びが重要なワケ
2024年の制度拡充で富裕層も注目している「NISA」(少額投資非課税制度)。気になっている人も多いはずだが、投資信託を使った資産形成に詳しいファイナンシャルプランナー界の大御所、神戸孝氏は口座を開
週刊朝日
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