水野マルコ 多頭飼育現場からレスキューされた兄弟猫の運命の分かれ道 「また一緒に暮らす日まで」 飼い主さんの目線で猫のストーリーを紡ぐ連載「猫をたずねて三千里」。今回、お話を聞かせてくれたのは神奈川県在住の会社員の石井さん。子どものころからの“猫と暮らしたい”という願いを叶え、NPO法人のシェルターから2匹の兄弟を迎えました。人懐こい彼らと幸せに暮らしていましたが、思いがけない事態が起きて、兄弟は2度と会うことができなくなります……。今の心境を語って下さいました。 ねこ猫 1/29
水野マルコ 体重たった1キロ、大きくなれない猫の奇跡 神経疾患で「天命は全うできない」と言われて1年半 飼い主さんの目線で猫のストーリーを紡ぐ連載「猫をたずねて三千里」。今回お話を聞かせてくれたのは、岐阜県在住の自営業、のんさん(50)。4年前に犬を迎え、1年8カ月前に、子猫を2匹迎えました。そのうち1匹は、病気のせいでずっと小さいまま。獣医さんに、「長生きは難しいかも」と言われたそうですが、日々、たくましく生きています。 ねこ三千里猫 1/15
沖昌之 【沖昌之】ごろんごろんと「撫でて」アピールするふくふく猫 きなこ餅みたいでしょ? 主に外猫を撮影し、猫の自然な姿をとらえた写真が人気の猫写真家・沖昌之さん。「今週の猫しゃあしゃあ」では、そんな沖さんが出会った猫たちを紹介します。今回は「今日も幸せ。明日はもっと幸せ。」をお届けします。 ねこ動物沖昌之猫 1/8
水野マルコ 愛猫は最期、甘えた声でナァーンと鳴いて深い眠りについた 闘病と介護、余命に向き合った3カ月 飼い主さんの目線で猫のストーリーを紡ぐ連載「猫をたずねて三千里」。今回お話を聞かせてくれたのは、埼玉県在住の公認心理師の洋子さん(仮名、42歳)。一昨年12月9日、12歳の保護猫を迎え入れました。心根の優しい雌猫で、洋子さんがつらいときにはそっと寄り添ってくれました。しかし、これから落ち着いて生活をというときに、難病が見つかります。それでも「私の元に来たのには意味があった」と洋子さん。出会いと別れの約1年間の物語です。 ねこ保護猫猫 1/1
沖昌之 【沖昌之】じゃれあって走り回る2匹の猫 だるミャさんが、ころんだ! 主に外猫を撮影し、猫の自然な姿をとらえた写真が人気の猫写真家・沖昌之さん。「今週の猫しゃあしゃあ」では、そんな沖さんが出会った猫たちを紹介します。今回は「肩幅はこんくらいで、しっぽの長さは…と。」をお届けします。 ねこ沖昌之猫 12/18
水野マルコ コロナ禍の上海で出会った手負いのボス猫を家猫に 「幸せにしたい!」日本人夫婦の願い 飼い主さんの目線で猫のストーリーを紡ぐ連載「猫をたずねて三千里」。今回お話を聞かせてくれたのは、上海の医療機関に勤めている50代の医師、コダマさん。自宅アパートに隣接する公園に暮らすボス猫と心を通わせ、怪我(食欲不振)を機に家に迎えました。 ねこネコ保護猫猫猫をたずねて三千里 12/18
水野マルコ 「おとなの猫を飼うのですか?」上海のボス猫と日本人夫婦の保護活動が日中友好の懸け橋に 飼い主さんの目線で猫のストーリーを紡ぐ連載「猫をたずねて三千里」。今回お話を聞かせてくれたのは、上海の医療機関に勤めている50代の医師、コダマさん。自宅アパートに隣接する公園に暮らすボス猫と心を通わせ、怪我(食欲不振)を機に家に迎えました。治療をして穏やかな日が訪れますが、新たな病が判明……。前編から「ニャジラ」の物語は続きます。 ねこネコ保護猫猫猫をたずねて三千里 12/18
新型コロナ、動物から人間へ唯一の感染例はミンクだった! 猫同士は広まりやすい 犬は? 写真はイメージです(Getty Images) 身近な動物の新型コロナウイルス感染について コロナ禍で、気になるのがペットの扱い。昨年の春から動物の感染例の報告などさまざまなニュースが飛び交ってきたが、飼い主はいま何に気つけるべきなのか。エビデンスを基に、獣医師で日本橋動物病院(東京都中央区)院長の園田開さんが、飼い主の疑問に答えた。 ハムスターペット新型コロナウイルス犬猫 9/6
ほとんど人目に触れることのない身近な原始林に住む動物とネコの野生的な姿 奈良公園のすぐとなりにある春日山は原始林に覆われている。市外地にこれだけ近い場所に原始林があるのは極めて珍しく、森の中にはシカやタヌキ、ムササビなど、さまざまな動物が住んでいる。一方、身近な飼い猫も野山では野生的な一面を見せる。自然の息づかいを感じながら野生動物やネコの姿を写し続ける写真家・越沼玲子さんの作品を紹介します。 アサヒカメラ入江泰吉記念奈良市写真美術館写真展猫越沼玲子 7/9
米倉昭仁 奈良・春日山の原始林と、野山に生きるネコがつむぐ「生命」 写真家・越沼玲子 写真家・越沼玲子さんの作品展「自然のなかで、息をする」が7月10日から入江泰吉記念奈良市写真美術館で開催される。越沼さんに聞いた。 アサヒカメラネコ入江泰吉記念奈良市写真美術館写真家写真展春日山原始林猫自然のなかで、息をする越沼玲子 7/9
相棒猫の死にハッとしたもう一匹 「泣かないと決めてたけど」50代女性のペットロス経験 飼い主が毎日どんなにペットの健康管理に気を配ってあげても、犬や猫の寿命は人間より短く、いつか別れの日が来てしまうのは避けられない。家族同然の存在を失ったダメージから長い間立ち直れず、つらい思いを抱える人も多い。しかし、小さな行動の積み重ねで少しずつ心を上向かせることもできるという。昨年、愛猫を病で亡くし、その後、ペットロスを日ごとに克服しつつあるという経験者に話を聞いた。 キジトラペットロス猫黒猫 6/21
シニア猫が喜ぶ! 快適に過ごせるおすすめグッズ6 飼い主の愛情や食餌、医学の進歩などにより、犬猫の寿命も延びており、一般社団法人ペットフード協会の「全国犬猫飼育実績調査」(2017年)によると、猫の平均寿命は15.33歳で犬は14.19歳。猫のほうがちょっと長寿なのだ。 猫 11/17
沖昌之 【沖昌之】枝をつかもうと跳び上がる猫 枝がなくスッと冷めた表情 主に外猫を撮影し、猫の自然な姿をとらえた写真が人気の猫写真家・沖昌之さん。「今週の猫しゃあしゃあ」では、そんな沖さんが出会った猫たちを紹介します。今回は「爪の検査をするたびに、不合格になります。」をお届けします。 沖昌之猫 7/12
沖昌之 【沖昌之】「明日はちゅ~るを…」佐柳島のブロック塀で見つけた“お告げ”猫 主に外猫を撮影し、猫の自然な姿をとらえた写真が人気の猫写真家・沖昌之さん。「今週の猫しゃあしゃあ」では、そんな沖さんが出会った猫たちを紹介します。今回は「(…聞こえますか……明日は…ちゅ~るを…よろしく……) 」をお届けします。 沖昌之猫 6/28
岩合光昭 【岩合光昭】絶妙なタイミング! 北海道の“道を堂々と渡るニャン” 動物写真家・岩合光昭さんが見つけた“いい猫(こ)”を紹介する「今週の猫」。今回は、北海道・ニセコ町の「5秒前だ猫(にゃん)」です。 岩合光昭猫猫の細道 5/28 週刊朝日
岩合光昭 【岩合光昭】思わず、ほんわか…おばあちゃん猫を背中に乗せる犬 動物写真家・岩合光昭さんが見つけた“いい猫(こ)”を紹介する「今週の猫」。今回は、ボスニア・ヘルツェゴビナ、サラエボ近郊の「ホットカーペット猫(にゃん)」です。 岩合光昭猫猫の細道 4/23 週刊朝日
岩合光昭 【岩合光昭】出会った瞬間に階段を駆け下りる! チェコのスピード猫 動物写真家・岩合光昭さんが見つけた“いい猫(こ)”を紹介する「今週の猫」。今回は、チェコ・ホラショヴィツェの「スピードが大事猫(にゃん)」です。 岩合光昭猫猫の細道 4/16 週刊朝日
岩合光昭 【岩合光昭】猫が桜をひとり占め? 北野天満神社の「特等席」 動物写真家・岩合光昭さんが見つけた“いい猫(こ)”を紹介する「今週の猫」。今回は、兵庫県・神戸市の「猫の特等席」です。 ねこ岩合光昭猫猫の細道 4/9 週刊朝日
【2025年上半期ランキング ライフ・経済編8位】【平均年収ランキング】1千万円以上は86社! 1位はM&A仲介の2478万円、2位は三菱商事2090万円 プチ富裕層サバイバル平均年収ランキング2025年上半期に読まれた記事 8時間前