【ペットばか】里親で迎えた兄妹猫 顔を洗うのもあくびも同じタイミング ペットはもはや大事な家族。読者とペットの愛おしい日常のひとコマをお届けします。今回の主役は、猫のなつくんとゆずちゃんです。 ねこ猫 9/13 週刊朝日
沖昌之 【沖昌之】先輩猫からかわいがり ダブル張り手に「ギャッ!!」のキジトラ 主に外猫を撮影し、猫の自然な姿をとらえた写真が人気の猫写真家・沖昌之さん。「今週の猫しゃあしゃあ」では、そんな沖さんが出会った猫たちを紹介します。今回は「美顔マッサージは痛いくらいがいいのよ!」をお届けします。 ねこ沖昌之猫 9/10
水野マルコ 「あの時、手を離さなくてよかった」10日間だけ“うちの子”になった人間好きの地域猫に募る思い 飼い主さんの目線で猫のストーリーを紡ぐ人気連載「猫をたずねて三千里」。今回、お話を伺ったのは、九州在住の50代の会社員、千鶴子さんです。ウォーキング中に見かけた人懐こい地域猫が、だんだんと弱っていくのが気になり、家に連れていく決意をします。猫はすぐに家に慣れ、甘えてくれたのですが……。 ねこ地域猫猫猫をたずねて三千里 9/10
沖昌之 【沖昌之】霧の港に佇むハチワレ猫「モヤだらけニャ。足元に気をつけるニャ」 主に外猫を撮影し、猫の自然な姿をとらえた写真が人気の猫写真家・沖昌之さん。「今週の猫しゃあしゃあ」では、そんな沖さんが出会った猫たちを紹介します。今回は「1853年6月、ペリー艦隊の黒船来航。」をお届けします。 ねこ沖昌之猫 9/3
水野マルコ 脳腫瘍で「余命3カ月」から1年以上生きた茶トラ 悲しまず最期まで笑顔で褒めてあげた 飼い主さんの目線で猫の温かなストーリーを紡ぐ連載「猫をたずねて三千里」。お話を聞かせてくれたのは東京都在住の主婦ユカさんです。元気な茶トラのトラくんが難病にかかり、3カ月の余命宣告。それから1年以上経った今夏、静かに旅立ちました。「どんな時も笑顔」と決めて寄り添ったユカさんに、どう覚悟をしたのか、何に励まされたのか、思いを伺いました。 ねこ猫猫をたずねて三千里 8/27
沖昌之 【沖昌之】無防備に眠るキジトラ「革張りのベッドはサイコーだニャ~」 主に外猫を撮影し、猫の自然な姿をとらえた写真が人気の猫写真家・沖昌之さん。「今週の猫しゃあしゃあ」では、そんな沖さんが出会った猫たちを紹介します。今回は「毎日暑いですが、水分と睡眠はたっぷり取りましょー。」をお届けします。 ねこ動物沖昌之猫 8/26
【ペットばか】孫が子猫に「ニコニコ」と命名 その理由は? ペットはもはや大事な家族。読者とペットの愛おしい日常のひとコマをお届けします。今回の主役は、猫のニコニコちゃんです。 ねこ猫 8/24 週刊朝日
沖昌之 【沖昌之】紐とじゃれる茶トラ猫「長いものには目がないんだニャ」 主に外猫を撮影し、猫の自然な姿をとらえた写真が人気の猫写真家・沖昌之さん。「今週の猫しゃあしゃあ」では、そんな沖さんが出会った猫たちを紹介します。今回は「どじょうすくいって、やってみると案外難しいのね…」をお届けします。 ねこ沖昌之猫 8/20
大川恵実 北海道・小樽の浜の「ビッグボス」、猫のケンジ あちこちでかわいがられ9個の異名 北海道には2人のビッグボスがいる。1人はもちろん、北海道日本ハムファイターズの監督・新庄剛志BIGBOSS。そしてもう1人、いや1匹は、御年7歳のオス猫、ケンジだ。 AERAオンライン限定ビッグボス土肥美帆猫 8/18
水野マルコ アフリカで待っていた2匹の保護猫 セネガルからモザンビークに引っ越しで“ビビり猫”がキャラ変 飼い主さんの目線で猫のストーリーを紡ぐ連載「猫をたずねて三千里」。今回はアフリカのモザンビークで国際協力の仕事をしている優美さん(30歳)のお話。1年前に縁あって現地の野良猫2匹を家に迎えましたが、その行動に一喜一憂。仕事の関係で一時帰国し、アフリカに戻ると猫に大きな変化が……。異国の“可愛いパートナー”について語ってもらいました。 ねこ猫猫をたずねて 8/13
沖昌之 【沖昌之】柱をよじ登るぶち猫 「そこに柱があるからニャ」 主に外猫を撮影し、猫の自然な姿をとらえた写真が人気の猫写真家・沖昌之さん。「今週の猫しゃあしゃあ」では、そんな沖さんが出会った猫たちを紹介します。今回は「そこに柱がある限り、猫は登り続けます。」をお届けします。 ねこ動物沖昌之猫 8/6
【ペットばか】もう私とチャッペーだけに…20歳になる猫との思い出 ペットはもはや大事な家族。読者とペットの愛おしい日常のひとコマをお届けします。今回の主役は、猫のチャトラン・ペー助ちゃんです。 ねこ猫 8/5 週刊朝日
水野マルコ 下半身不随の猫の介護は「私の生きる希望だった」 子どもを抱くことを諦めた女性と猫の13年間 飼い主さんの目線で猫のストーリーを紡ぐ連載「猫をたずねて三千里」。今回、話を聞かせてくれたのは千葉県在住のペットシッター、河原時枝さん(57)です。結婚以来、複数の猫や犬と出会って暮らしてきましたが、13年前に保護したカイくんは、ケガで生涯にわたり介護が必要な子でした。カイくんとの生活を通して感じた、動物との縁や出会いの意味について、語ってもらいました。 ペットロス猫猫をたずねて 7/30
沖昌之 元気いっぱいの子猫 「ほら、こんなに跳べるもん。まだまだ遊ぶもん!」 主に外猫を撮影し、猫の自然な姿をとらえた写真が人気の猫写真家・沖昌之さん。「今週の猫しゃあしゃあ」では、そんな沖さんが出会った猫たちを紹介します。今回は「跳び箱の練習は他の猫にお願いしてよ~。」をお届けします。 ねこ動物沖昌之猫 7/22
【ペットばか】倒れている老猫を発見、緊急手術 今では子猫の世話もする“こにょ” ペットはもはや大事な家族。読者とペットの愛おしい日常のひとコマをお届けします。今回の主役は、猫のこにょちゃんです。 ねこ猫 7/22 週刊朝日
水野マルコ 【後編】「招き猫になってほしい」との思いで名付けたらほんとに多くの笑顔と幸せを招いてくれた母猫 飼い主さんの目線で猫のストーリーを紡ぐ連載「猫をたずねて三千里」。長野県麻績(おみ)村に暮らす行政書士、飯森美代子さん(58歳)は母親の在宅介護をするさなかに、猫の家族(母猫と3匹の子)を飼い始めました。8年前に母を看取り、猫たちも次々と旅立ちましたが、最後に残った雄猫は20歳を迎えてまだまだ元気。猫家族の思い出に包まれながら、シニア猫の世話をして前向きに生活する様子を聞きました。 ねこペット三千里猫 7/16
水野マルコ 【前編】「正夢になっちまったぞ!」元野良猫一家4匹を丸ごと引きうけて訪れた母子関係の変化 飼い主さんの目線で猫のストーリーを紡ぐ連載「猫をたずねて三千里」。今回、話を聞かせてくれたのは、長野県麻績(おみ)村に暮らす行政書士、飯森美代子さん(58歳)です。25年前に母親が脳梗塞(こうそく)になり、在宅介護を始めました。介護は17年続きましたが、家に招いた元野良猫家族(母猫と3匹の子)が心を支え、母との関係も良くしてくれたそうです。猫との関わりを、2回に分けてお届けします。 ねこペット三千里猫 7/16
沖昌之 土管からにゃんこ “はい、ひょっこりニャン” 「ごはん!? ボクはここだよ~」 主に外猫を撮影し、猫の自然な姿をとらえた写真が人気の猫写真家・沖昌之さん。「今週の猫しゃあしゃあ」では、そんな沖さんが出会った猫たちを紹介します。今回は「長いトンネルを抜けると…海でした~!」をお届けします。 ねこ動物沖昌之猫 7/2