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「朝日新聞出版の本」に関する記事一覧

【前立腺がん治療】専門医に聞くセカンドオピニオンをとるべきケースは?
【前立腺がん治療】専門医に聞くセカンドオピニオンをとるべきケースは? 週刊朝日ムック『手術数でわかるいい病院2020』では、全国の病院に対して独自に調査をおこない、病院から回答を得た結果をもとに、手術数の多い病院をランキングにして掲載している。病院ランキングだけでなく、治療法ごとの最新動向やセカンドオピニオンをとるべきケース、ランキングの読み方などを専門の医師に取材して掲載している。ここでは、「前立腺がん治療」の解説を紹介する。
あなたの会社は大丈夫? ダメな広告クライアント5つのポイント
あなたの会社は大丈夫? ダメな広告クライアント5つのポイント 日本を代表する広告クリエーターの一人であるTBWA HAKUHODOのチーフクリエイティブオフィサー・佐藤カズーさん。国内外の数多くの受賞歴の他、マーケティング担当者から圧倒的な支持を誇っている。そんなカズーさんと、マーケティングのスペシャリストである足立光さんの対談を、足立さんの著書『世界的優良企業の実例に学ぶ「あなたの知らない」マーケティング大原則』から紹介。広告におけるダメなクライアントとは?
昭和30年代初頭 化粧品を売るために編み出した、今では当たり前の手法とは?
昭和30年代初頭 化粧品を売るために編み出した、今では当たり前の手法とは? 小林照子(こばやし・てるこ)/美容研究家。ヘア&メイクアップアーティスト。1935年、東京都生まれ。東京高等美容学院を卒業後、小林コーセー(現・コーセー)に美容部員として入社。数々の大ヒット商品を手掛け、85年、同社初の女性取締役に就任。その後独立・起業し、美容ビジネスの企業経営や後進を育てる学校運営をおこなっている。『人生は、「手」で変わる。』(朝日新聞出版)、『これはしない、あれはする』(サンマーク出版)、『小林照子流 ハッピーシニアメイク』(河出書房新社)ほか著書多数(撮影/写真部・片山菜緒子) ※写真はイメージです(Gettyimages)  人生はみずからの手で切りひらける。そして、つらいことは手放せる。美容部員からコーセー初の女性取締役に抜擢され、85歳の現在も現役経営者として活躍し続ける伝説のヘア&メイクアップアーティスト・小林照子さんの著書『人生は、「手」で変わる』からの本連載。今回は、「会社の仕事がつまらない」と不満を抱える人へ贈ります。
「気にするな」と言うアホに腹が立つ <アホから解放される相談室>
「気にするな」と言うアホに腹が立つ <アホから解放される相談室> 「アホとは戦うな。時間の無駄である」と提唱する、元政治家であり、現在はシンガポール・リークアンユー政治大学院で教鞭を執る田村耕太郎さん。しかし、シリーズ75万部を突破した著書『頭に来てもアホとは戦うな!』の読者からは、「それでも戦ってしまう……」と多くの悩みの声が寄せられているという。

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女優・のん起用で話題のCMを手掛けたクリエーターに聞いた「いい広告」の条件
女優・のん起用で話題のCMを手掛けたクリエーターに聞いた「いい広告」の条件 日本を代表する広告クリエーターの一人であるTBWA HAKUHODOのチーフクリエイティブオフィサー・佐藤カズーさん。国内外の数多くの受賞歴の他、マーケティング担当者から圧倒的な支持を誇っている。そんなカズーさんと、マーケティングのスペシャリストである足立光さんの対談を、足立さんの著書『世界的優良企業の実例に学ぶ「あなたの知らない」マーケティング大原則』から紹介。広告のトップクリエーターだからわかる、クライアントとクリエイティブの理想的な関係とは?
年金月18万円で保険料月40万円!? 認知症男性を食い物にした「かんぽ生命」驚愕の手口
年金月18万円で保険料月40万円!? 認知症男性を食い物にした「かんぽ生命」驚愕の手口 いまだ収束の見えない「かんぽ 不適切販売」。かんぽ生命と日本郵便には一部業務停止命令が出され、グループ3社首脳は退陣。日本郵政の新社長には元総務相の増田寛也氏が就任し調査を拡大する方針を示したが、不正はまだ埋もれているとされる。なぜこのような不適切販売が広まったのか。朝日新書『かんぽ崩壊』(朝日新聞経済部)では、記者が現場で行われていた驚愕の手口を紹介している。同書より一部抜粋する。
新型コロナでも… なぜ「フェイク・ニュース」は生まれるのか? 哲学的思考実験で考えてみた
新型コロナでも… なぜ「フェイク・ニュース」は生まれるのか? 哲学的思考実験で考えてみた 中国・武漢市で発生した「新型肺炎」が世界的な広がりをみせ、あまりにもさまざまな情報が飛び交うなか、果たしてどれが正しい情報なのか、不安になることはないだろうか? 『世界を知るための哲学的思考実験』(朝日新聞出版)の著者で哲学者の岡本裕一朗氏が、「哲学」を使った思考実験を通して、フェイク・ニュースとは何なのかを考えた。
「腕時計」をなくしたおかげで伝説の美容研究家に… 山形で小学校の給仕をしていた女性に突然訪れた転機とは?
「腕時計」をなくしたおかげで伝説の美容研究家に… 山形で小学校の給仕をしていた女性に突然訪れた転機とは? 小林照子(こばやし・てるこ)/美容研究家。ヘア&メイクアップアーティスト。1935年、東京都生まれ。東京高等美容学院を卒業後、小林コーセー(現・コーセー)に美容部員として入社。数々の大ヒット商品を手掛け、85年、同社初の女性取締役に就任。その後独立・起業し、美容ビジネスの企業経営や後進を育てる学校運営をおこなっている。『人生は、「手」で変わる。』(朝日新聞出版)、『これはしない、あれはする』(サンマーク出版)、『小林照子流 ハッピーシニアメイク』(河出書房新社)ほか著書多数(撮影/写真部・片山菜緒子) ※写真はイメージです(Gettyimages)  人生はみずからの手で切りひらける。そして、つらいことは手放せる。美容部員からコーセー初の女性取締役に抜擢され、85歳の現在も現役経営者として活躍し続ける伝説のヘア&メイクアップアーティスト・小林照子さんの著書『人生は、「手」で変わる。』からの本連載。第4回は、年齢や自分の能力を気にして、夢を追うことをためらっている人へのメッセージ。
電気代月200円の節約生活を送るアフロ記者が「それでも捨てられなかった4つの家電」とは?
電気代月200円の節約生活を送るアフロ記者が「それでも捨てられなかった4つの家電」とは? もじゃもじゃのアフロヘアがトレードマークの元朝日新聞記者・稲垣えみ子さん。朝日新聞のコラムで、電気代月200円の節電生活を明かし話題を呼んだことも。精力的に執筆活動を続けてきた稲垣さんが、節電生活をするなかで冷蔵庫、洗濯機と次々と家電を手放していきつつも、「それでも捨てられなかった4つの家電」を、最新刊『アフロ記者』(朝日文庫)から紹介する。

特集special feature

    「これはビッグマックなのか?」仕掛け人が明かすツイッターマーケティングの鉄則
    「これはビッグマックなのか?」仕掛け人が明かすツイッターマーケティングの鉄則 今や企業のマーケティング担当にとって、ツイッターは無視できないツールとなっている。しかし現実的には成功例はわずかで、いまだ正解が見えないのも事実だ。経営とマーケティングのスペシャリストである足立光氏の著書『世界的優良企業の実例に学ぶ「あなたの知らない」マーケティング大原則』から、元Twitter Japan広告事業本部長・味澤将宏氏との対談を紹介する。
    「お前は成功しない」 アホにかけられた呪いを解く方法 <アホから解放される相談室>
    「お前は成功しない」 アホにかけられた呪いを解く方法 <アホから解放される相談室> 「アホとは戦うな。時間の無駄である」と提唱する、元政治家であり、現在はシンガポール・リークアンユー政治大学院で教鞭を執る田村耕太郎さん。しかし、シリーズ75万部を突破した著書『頭に来てもアホとは戦うな!』の読者からは、「それでも戦ってしまう……」と多くの悩みの声が寄せられているという。
    『水曜どうでしょう』で一番必要なのは“許容” 名物Dが明かす「むしろプレッシャーしかない」現場とは?
    『水曜どうでしょう』で一番必要なのは“許容” 名物Dが明かす「むしろプレッシャーしかない」現場とは? 北海道ローカルの番組でありながら、全国区の人気を誇る『水曜どうでしょう』。昨年クリスマスに北海道限定で6本目の新作が放送された直後、番組の名物ディレクター・藤村Dこと藤村忠寿さんがエッセイ集『笑ってる場合かヒゲ~水曜どうでしょう的思考』(朝日新聞出版)を発表。「面白い!」「深い」「励まされた」という声が続出の第1巻に続き、第2巻が2月8日に発売された。そんな藤村さんに「水曜どうでしょう的思考」とは? 仕事観とは? を直撃した。

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