
「天皇」に関する記事一覧






上皇ご夫妻「仙洞御所」の内部を公開
上皇ご夫妻の住まいである「仙洞御所」。上皇ご夫妻が結婚した翌年の1960年に、東京・元赤坂の赤坂御用地に建てられ、天皇陛下、秋篠宮さま、黒田清子さんの3方が育った思い出の深い住まいだ。 平成の時代には、いまの天皇ご一家が住まう赤坂御所となった。 代替わりの住み替えに伴い、赤坂御所の改修工事を行った。仙洞御所は、鉄筋コンクリート造りで地上2階、地下1階の構造。延べ床面積は約6117平方メートルだが、居住スペースや来客時に用いる公室部分のほか、宮内庁職員が使う事務部分も含まれている。 上皇ご夫妻のお住いのスペースには、エレベーターや手すりを設置して階段をスロープにするなどバリアフリー化がなされた。職員の事務部分では、医療態勢を充実させた造りになっている。 (代表撮影)




小室眞子さんの結婚で皇室の危機は本当に去ったのか?「庶民化の矛盾」を上皇さまの同級生が指摘
平成の終わりから令和にかけて皇室は、秋篠宮家の長女、眞子さんの結婚問題に揺れた。それは、皇室を長く支えてきた人たちにどう映ったのだろうか。司馬遼太郎が『坂の上の雲』で描いた陸軍情報将校、明石元二郎の孫であり、上皇さまの同級生の明石元紹さん(87)。学習院の幼稚園で明仁親王に出会い、戦時下では明仁皇太子とともに日光で疎開生活を送り、高等科ではともに馬術部で青春を過ごした。上皇さまの退位問題の際には、届かぬ上皇さまの声を官邸や世間に伝えようと橋渡し役を担いもした。その明石さんに今後の皇室のあり方について思いを聞いた。



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