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「天皇」に関する記事一覧

眞子さま結婚問題で「いまや愛子さまの話題はタブー」有識者会議の参加者が吐露
眞子さま結婚問題で「いまや愛子さまの話題はタブー」有識者会議の参加者が吐露 眞子さまの結婚問題に、女性・女系天皇議論―—。機微な現状が取り巻くなかで、皇位継承のあり方をめぐる政府の有識者会議は、進められてきた。さまざま配慮も必要になるのだろう。8月には、「女性皇族が結婚後も皇室に残ることを可能にする場合は、配偶者と子供を皇族としない方向で検討」、と報じられたのは眞子さまの結婚問題が影響しているとみるむきが強い。
小室圭さんついにNY司法試験 すでに就職は内定か? 秋篠宮さまの誕生日には判明
小室圭さんついにNY司法試験 すでに就職は内定か? 秋篠宮さまの誕生日には判明 秋篠宮家の長女、眞子さまの婚約内定者の小室圭さん。5月に留学先の米フォーダム大学ロースクールを修了したのち、NY州の司法試験が始まった。7月27日から30日(米国東部時間)まで、リモート形式で実施される。
「小室殿下」は無理でも、愛子さまのお相手は「さま」と呼びたい 日本人は正統派プリンセス好き
「小室殿下」は無理でも、愛子さまのお相手は「さま」と呼びたい 日本人は正統派プリンセス好き 安定的な皇位継承のあり方を議論する政府の有識者会議の議論が続いている。秋篠宮家の長女・眞子さまの結婚問題の影響で、世の中には、女性・女系天皇、女性宮家創設に対して、以前よりも複雑な感情を抱くようになった人も多い。その一方で人気を集めているのが、今年12月に成年を迎え、本格的な公務デビューする愛子さまだ。人気の背景を、皇室ウォッチャーの辛酸なめ子さんが分析する。
眞子さまと小室さんを待ち受ける海外メディアの厳しい洗礼 「日本よりも幸せ」と本音を吐露した元内親王 
眞子さまと小室さんを待ち受ける海外メディアの厳しい洗礼 「日本よりも幸せ」と本音を吐露した元内親王  秋篠宮家の長女、眞子さまの婚約内定者の小室圭さん。小室さん親子が抱える金銭トラブルは、こう着状態だが、小室さんが7月にNY州の弁護士試験を受けることから、ふたりで海外に拠点を置く可能性もささやかれている。実は、結婚して海外で暮らした元内親王の例は、過去にもある。
「まさに西村の乱」天皇陛下「拝察」発言が官邸に根回しされず、発表された理由
「まさに西村の乱」天皇陛下「拝察」発言が官邸に根回しされず、発表された理由 東京五輪・パラリンピック開催による新型コロナウイルス感染拡大を天皇陛下が懸念されていると、宮内庁の西村泰彦長官が「拝察」していると発言したことに対し、菅義偉首相をはじめとする政府首脳は、「長官の見解」と突っぱねた。宮内庁は、内閣府の外局組織。にもかかわらず勃発した攻防戦。背景に何があったのか。
小室佳代さん心境「告白」も元婚約者サイド「ご自身に返ってくる」 宮内庁も困惑
小室佳代さん心境「告白」も元婚約者サイド「ご自身に返ってくる」 宮内庁も困惑 国民が注目する秋篠宮家の長女・眞子さまの婚約内定者の小室圭さんの動向。その小室さんの母、佳代さんのコメントが、6月22日に発売された「週刊文春WOMAN」に掲載された。母としての心情がつづられているが、元婚約者サイドとの「解決金」の交渉に動き出す気配もなく、宮内庁関係者も困惑している。

この人と一緒に考える

小室さんの「自惚れ屋」のお面が英米で販売好調? NY州弁護士だけでなく、香港で活躍の可能性
小室さんの「自惚れ屋」のお面が英米で販売好調? NY州弁護士だけでなく、香港で活躍の可能性 秋篠宮家の長女、眞子さま(29)との結婚が暗礁に乗り上げている小室圭さん(29)。米国では、「小室さんのマスク(お面)」が販売されるなど、批判報道は、彼の知名度をあげたようだ。いまは知名度に見合う活躍、とは言いがたいが、NY州弁護士に合格すれば、NYに限らず香港やシンガポールなどビジネスマンとしての拠点は広がりそうだ。
眞子さま、小室さんが参考にすべきはノルウェー王室のスキャンダル克服法 「国民への誠実さが大事」と専門家
眞子さま、小室さんが参考にすべきはノルウェー王室のスキャンダル克服法 「国民への誠実さが大事」と専門家 秋篠宮家の長女、眞子さま(29)との結婚が暗礁に乗り上げた小室圭さん(29)。国民の大反発を乗り越えて王族と結婚した好例として引き合いに出されるのが、ノルウェーのメッテ王妃だ。
小室さん文書発表から2カ月 金銭トラブル「解決金」に進展なし 本当の交渉相手は誰?
小室さん文書発表から2カ月 金銭トラブル「解決金」に進展なし 本当の交渉相手は誰? 秋篠宮家の長女・眞子さま(29)の婚約内定者の小室圭さん(29)が、金銭トラブルの経緯を説明する文書を4月8日に公表してから2カ月が過ぎた。しかし、金銭トラブルについて進展はない。時間の経過とともに記憶が忘却されるのを待つばかりなのか。
眞子さまと小室さんの結婚問題 納采の儀は異例の「節約レシピ」という選択肢で可能
眞子さまと小室さんの結婚問題 納采の儀は異例の「節約レシピ」という選択肢で可能 世間の批判を浴び続ける秋篠宮家の眞子さま(29)と婚約内定者の小室圭さん(29)の関係。もし2人が結婚するならば、ハードルとなるのが一般の結納にあたる「納采の儀」だ。コロナ禍で自粛生活を強いられる中で世間の目は厳しく、小室家側の事情もある。その一方で、節約レシピを用いた納采の儀という選択肢もあるようでーー。

特集special feature

    小室さん問題でみるタイ王室 国民の信頼失った60代国王は愛人と海外で“巣ごもり生活”
    小室さん問題でみるタイ王室 国民の信頼失った60代国王は愛人と海外で“巣ごもり生活” 秋篠宮家の眞子さまと小室さんの結婚問題で信頼が揺らぐ皇室。世界を見渡せば、国民からの敬愛を失いつつある王室がある。その一つがほほえみの国タイ。タイ王室は、日本の皇室とも縁が深い。前国王は国民から崇敬されてはいたが、いまも不敬罪があるこの国では王室の批判は長年タブーだった。それが現在、瓦解(がかい)寸前なのだ。国民に寄り添うことを忘れた代償とは――。
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