藤巻健史 「飲みニュケーション」はないが強烈なパンチが… 驚くべき外資系企業のコミュニケーション術 労働環境でよく比較される、日本企業と外資系企業。外資の労働環境は日本に比べて本当に恵まれているのだろうか? 邦銀に11年間、米銀に15年間勤め、“伝説のディーラー”と呼ばれた藤巻健史氏が実情を明かす。 働き方藤巻健史 3/23 週刊朝日
鈴木おさむ ギャラの高いADが出現? 鈴木おさむ、テレビ界「働き方改革」を予測 放送作家・鈴木おさむ氏の『週刊朝日』連載、『1970年代生まれの団ジュニたちへ』。今回はテレビ業界の「働き方改革」について書く。 働き方鈴木おさむ 3/22 週刊朝日
元おニャン子の渡辺美奈代は副業でインテリアショップ経営「不動産もおもしろいかも」 「働き方改革」を推進する安倍政権は、サラリーマンの副業・兼業の実現に向けた検討を始めている。人気の浮き沈みの激しい芸能界では一足先に副業・兼業を始めているタレントが多い。渡辺美奈代さんもその1人。「おニャン子クラブ」のメンバーとしてデビューし、解散後は「志村けんのだいじょうぶだぁ」などに出演してタレントとして活躍。同時に起業家としての顔も持つ。 働き方 3/8 週刊朝日
モデルの岡田美里は副業で手芸教室を経営「ビジネスとして成果を上げてます」 「働き方改革」を推進する安倍政権は、サラリーマンの副業・兼業の実現に向けた検討を始めている。人気の浮き沈みの激しい芸能界では一足先に副業・兼業を始めているタレントが多い。モデルとして活躍する一方で、祖母の国であるデンマークのブランドジュエリーやインテリアのアドバイザーを務める岡田美里さん。過去にはデンマーク王室ご用達の老舗紅茶専門店「A.C.Perch’s」輸入代理店の代表も務めた。 働き方 3/8 週刊朝日
「社史を読みなさい」元富士電機会長が若手に説く理由 経営者にとって「歴史」は不可欠なものだという。元富士電機会長で国立公文書館館長・加藤丈夫氏が自身の経験から歴史を学ぶ大切さを教えて頂いた。 働き方 3/7
働き方巡る法改正 「企業は覚悟決めて対応する必要ある」と東大教授 政府与党が働き方改革関連法案を巡るデータ問題でつまずくなか、一冊の本が人事関係者などの注目を集めている。タイトルは『「同一労働同一賃金」のすべて』(有斐閣)。著者は東京大学社会科学研究所の水町勇一郎教授だ(労働法学)。働き方改革の看板政策「同一労働同一賃金」の理論的支柱として知られる。 働き方 3/7
裁量労働制は「定額働かせ放題」なのか すでに精神障害患う人も 安倍晋三政権が今国会での成立を目指した「働き方改革関連法案」から、裁量労働制の拡大を全面的に削除する。発端は厚生労働省の不適切データ。安倍首相が「裁量労働制で働く方の労働時間は、平均的な方で比べれば、一般労働者よりも短いというデータもある」と答弁した、その根拠となるデータだ。 働き方 3/6
派遣先のセクハラに打ち切り対処法は? 弁護士が身を守る術を解説 派遣先企業に立場の弱さにつけこまれ、トラブルや疑問を抱えるケースも目立つ派遣社員。どう対処していけばいいのか。法律で身を守る術を弁護士の佐々木亮氏に聞いた。 仕事働き方 3/5
一目置かれ、仕事ができる人の共通点とは? 一目置かれ、仕事ができる人の共通点とは何でしょうか?!『20代に伝えたい50のこと』(ダイヤモンド社)の著者秋元祥治さんは、「単に担当している仕事を早くそして高いパフォーマンスで行える、ということだけではない」と語ります。本記事では、『20代に伝えたい50のこと』から抜粋しながら、メッセージをお伝えしていきます。 働き方 3/5 ダイヤモンド・オンライン
梨花「40代は甘くない」ファッション、子育てでコツコツ地道に取り組んだあること 女性ファッション誌でカバーを飾り、業界では「彼女が着れば売れる」という伝説を持つモデル・梨花(44)。自身がトータルプロデュースするブランドは女性たちに人気で、ハワイでの子育てやそのライフスタイルも注目を集めている。だが、そのまぶしいイメージの一方で「実は自信を無くしていた」と明かす。40代の梨花はどう年齢を重ねていくのか、どんな女性像を見せていくのか。今の思いを聞いた。 働き方出産と子育て女子 2/28
浜矩子 浜矩子「政府の働き方改革は、『働く方々』のための改革ではない」 浜矩子(はま・のりこ)/1952年東京都生まれ。一橋大学経済学部卒業。前職は三菱総合研究所主席研究員。1990年から98年まで同社初代英国駐在員事務所長としてロンドン勤務。現在は同志社大学大学院教授で、経済動向に関するコメンテイターとして内外メディアに執筆や出演 政府の働き方改革は、『働く方々』のための改革ではない(※写真はイメージ) 経済学者で同志社大学大学院教授の浜矩子さんの「AERA」巻頭エッセイ「eyes」をお届けします。時事問題に、経済学的視点で切り込みます。 働き方浜矩子 2/28
裁量労働制など“ウソ”続出 「佐川現象」蔓延で国会大荒れ 五輪のメダルラッシュの陰で、国会では安倍政権の“ウソ”が次々と露見している。まずは、裁量労働制をめぐる厚生労働省のデータがデタラメだった問題だ。 働き方 2/28 週刊朝日
諏訪原健 元SEALDsの諏訪原健「裁量労働制反対のデモに参加してわかったこと」 「裁量労働制はいらない!」 「裁量あるって嘘つくんじゃねえ!」 「働いた分の金くらい払え!」 20代の処方箋働き方安倍政権諏訪原健 2/27
正社員の負担が増える? 働き方改革の看板政策「同一労働同一賃金」 安倍政権が進める「働き方改革」の一環として行われる「同一労働同一賃金」。非正社員と正社員との不合理な待遇差をなくすための政策だが、これにより正社員の負担が増える可能性もあるようだ。 働き方 2/26
理研で365人が雇い止め 改正労働契約法の“抜け道”が生んだ悲劇 日本の科学技術研究をリードする理化学研究所で、大規模な雇い止めが迫る。研究アシスタント、事務業務員ら365人が雇い止めの対象となる。2013年4月に施行される改正労働契約法の影響で、同法では、有期雇用が5年を超えれば労働者が無期雇用に転換できる「5年ルール」が適用されるのだ。不当労働行為の救済を申し立てたが、契約満了には間に合いそうにない。対象者の怒りの矛先は、使用者だけではなく、法律にも向かった。 働き方 2/25
渡辺豪 増加する「非正規公務員」が女性の活躍の場を奪う理由 総務省の調査では、地方公共団体の2017年の総職員数(フルタイムの非正規公務員などを含む)は約274万人。94年から約54万人減少している。 働き方 2/25
渡辺豪 「年収200万円台」非常勤文系講師の困窮 正規教員との格差に“健康被害”も 同じ博士課程を修了した人でも、文系(人文・社会科学系)と理系で様相が異なる。科学技術・学術政策研究所の博士課程修了1年半後の人材追跡調査によると、文系は理系と比べて所得が低く、年収300万円未満が多いことが浮かび上がる。 働き方 2/25