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「健康」に関する記事一覧

独自調査! 脳卒中の後遺症が改善できる首都圏の「いい病院」リスト公開
独自調査! 脳卒中の後遺症が改善できる首都圏の「いい病院」リスト公開 脳卒中を発症して急性期病院で治療を受け、命の危険を脱したら、麻痺などの後遺症をいかに改善するかが重要となる。そこで今回、集中的なリハビリでからだの機能を回復させる「回復期リハビリ」ができる病院について独自調査。回復期リハビリテーション病棟協会に加入している1157病院を対象に調査を実施し、561病院から回答を得た。そのうち1都6県(東京都、千葉県、埼玉県、神奈川県、茨城県、栃木県、群馬県)153病院の回答結果を一覧にして紹介する。
漢方で使われる「甘草」はやっかいな生薬? 帯津先生が解説
漢方で使われる「甘草」はやっかいな生薬? 帯津先生が解説 帯津良一(おびつ・りょういち)/1936年生まれ。東京大学医学部卒。帯津三敬病院名誉院長。西洋医学だけでなく、さまざまな療法でがんに立ち向かい、人間をまるごととらえるホリスティック医学を提唱。「死を生きる」(朝日新聞出版)など多数の著書がある ※写真はイメージ  西洋医学だけでなく、さまざまな療法でがんに立ち向かい、人間をまるごととらえるホリスティック医学を提唱する帯津良一(おびつ・りょういち)氏。貝原益軒の『養生訓』を元に自身の“養生訓”を明かす。
6年間で学費4700万円超!「私大医学部最高額」の川崎医科大の内実とは?
6年間で学費4700万円超!「私大医学部最高額」の川崎医科大の内実とは? 5年に1度、国勢調査などを基につくられる厚生労働省「都道府県別生命表」。これによると、2015 年都道府県別の平均寿命(17年12月発表)は、女性2位が岡山県(87.67歳)、3位が島根県(87.64歳)だった。AERAムック『AERA Premium 医者・医学部がわかる2018』では、この生命表から「長寿県」が多い中国地方に注目。岡山、広島、島根の医学部に訪れ、最前線医療の取り組みを取材した。ここでは川崎医科大学を紹介する。
「生理がなくて一人前」!? 女性アスリートへの誤解、産婦人科スポーツ医が警鐘
「生理がなくて一人前」!? 女性アスリートへの誤解、産婦人科スポーツ医が警鐘 平昌五輪が開幕したが、女性アスリートの日常のケアやサポートに不可欠なのが、産婦人科医のスポーツドクターだ。医学部志望生向けのAERAムック『AERA Premium 医者・医学部がわかる2018』では、国内でも態勢づくりが広がりつつある「女性アスリート外来」を取材。スポーツドクターに話を聞いた。

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フィギュア・宮原知子のケガを強さに変えた 日本スケート界を支える医師たちの選択
フィギュア・宮原知子のケガを強さに変えた 日本スケート界を支える医師たちの選択 平昌五輪がまもなく開幕する。一方、国内では2020年東京五輪という一大イベントを控え、スポーツ熱も高まりを見せている。選手が競技でベストを尽くすためには、どれだけ良い状態でトレーニングや試合に臨めるかが重要だ。発売中のAERAムック『AERA Premium 医者・医学部がわかる2018』では、専門の医療分野でスポーツ外傷・障害と向き合い、アスリートの活躍を支えるスポーツドクターを競技別に取材。ここではフィギュアスケートを紹介する。
「終の住処」がまさかの倒産… 破綻しない高齢者ホームの見極めかた
「終の住処」がまさかの倒産… 破綻しない高齢者ホームの見極めかた 高齢者ホームの選択肢が多様化するなか、老後の安心を左右するようなさまざまな課題・トピックも浮上している。昨年1月には、2016年に倒産した老人福祉や介護関連事業者は108件に上り、過去最多を更新したことが報じられた。発売中の週刊朝日ムック「高齢者ホーム 2018 プロに教わるやすらぎの選びかた」では、その背景を解説している。ホーム選びの参考にしてほしい。

特集special feature

    高齢者虐待する介護職員が増加 施設スタッフのストレス度を知るための質問とは?
    高齢者虐待する介護職員が増加 施設スタッフのストレス度を知るための質問とは? 高齢者ホームの選択肢が多様化するなか、老後の安心を左右するようなさまざまな課題・トピックも浮上している。昨年3月には、介護施設の職員による高齢者への虐待が2015年度中に408件あり、過去最多を更新したことが報じられた。これは厚生労働省が調査を始めた06年度から9年連続の増加だ。発売中の週刊朝日ムック「高齢者ホーム 2018 プロに教わるやすらぎの選びかた」では、その背景を解説している。ホーム選びで気をつけておきたいこととは。 *  *  *
    「貧困ビジネス」悪徳老人ホームは低所得高齢者を狙っている 専門家が解説
    「貧困ビジネス」悪徳老人ホームは低所得高齢者を狙っている 専門家が解説 高齢者ホームの選択肢が多様化するなか、老後の安心を左右するようなさまざまな課題・トピックも浮上している。昨年3月には、都道府県などに設置を届け出ていない有料老人ホームが2016年6月末時点で1207施設に上ることが報じられた。発売中の週刊朝日ムック「高齢者ホーム 2018 プロに教わるやすらぎの選びかた」では、その背景を解説している。ホーム選びの参考にしてほしい。
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