「仕事」に関する記事一覧

「すき家」のゼンショーがコロナ禍で過去最高益!数字でわかる「協力金」と「補助金」の威力
「すき家」のゼンショーがコロナ禍で過去最高益!数字でわかる「協力金」と「補助金」の威力
複数回の緊急事態宣言で大打撃を受けた外食産業。2021年の市場の全体売上は、コロナ前の2019年比で16.8%減でした(外食産業市場動向調査)。その一方で、「すき屋」などを運営する外食大手のゼンショーは、約139億円と過去最大の利益を上げています(22年3月期決算)。何があったのでしょうか? 『100分でわかる!決算書「分析」超入門2023』より紹介します。
仕事書籍朝日新聞出版の本読書
dot. 10/14
「義足エンジニア」「お菓子のサブスク」「コンビニ弁当開発者」自分がなりたいものを見つけた3人の物語
「義足エンジニア」「お菓子のサブスク」「コンビニ弁当開発者」自分がなりたいものを見つけた3人の物語
第一生命によると、2022年3月に発表した最新の「大人になったらなりたいもの」調査(実施は21年12月)で、目立って順位を上げた職種がある。医療関係の職種だ。
仕事
dot. 10/10
「ゆるい職場」になっても若手が離職 背景に「他社で通用しない」「成長できない」不安
渡辺豪 渡辺豪
「ゆるい職場」になっても若手が離職 背景に「他社で通用しない」「成長できない」不安
各種法律の施行やSNSによる職場の「見える化」で、職場環境が改善している。「ゆるい職場」への変化は、若手にとってメリットが大きいように思えるが、若手の離職には歯止めがかかっていない。一体なぜなのか。AERA 2022年9月5日号の記事を紹介する。
仕事
AERA 9/2
新入社員の「上司・先輩との関係」2016年卒から変化 企業は「育てられない」危機感
渡辺豪 渡辺豪
新入社員の「上司・先輩との関係」2016年卒から変化 企業は「育てられない」危機感
新入社員の意識は劇的に変わり、今までの日本企業流の育て方は通じなくなってきた。社会全体が抱える課題だ。AERA 2022年9月5日号の記事を紹介する。
仕事
AERA 9/1
「幼い頃からそばに農業があった」 脱サラして有機農家に、植物や動物と共生する農業を目指す
「幼い頃からそばに農業があった」 脱サラして有機農家に、植物や動物と共生する農業を目指す
全国各地のそれぞれの職場にいる、優れた技能やノウハウを持つ人が登場する連載「職場の神様」。様々な分野で活躍する人たちの神業と仕事の極意を紹介する。AERA 2022年8月8日号にはオーガニックファーム・所沢農人の川瀬悟さんが登場した。
仕事職場の神様
AERA 8/7
NON STYLE石田明「僕は井上の説明書。もう必要なくなった」 週休2日を叶えたパパの仕事術
NON STYLE石田明「僕は井上の説明書。もう必要なくなった」 週休2日を叶えたパパの仕事術
新型コロナウイルスは働き方や家族関係を大きく変えた。元M-1グランプリ王者で、人気お笑いコンビのNON STYLE・石田明さん(42)が所属事務所の吉本興業に異例の「週休2日」を宣言したのもコロナ禍の“余白”がきっかけだった。3人の娘の父として、夫として「代わりはほかにいない」という現実と、仕事をどう両立するのか。コンビ間でも舞台でも、家族や親子にも共通する石田さん流のコミュニケーションとは。
ノンスタイル仕事働き方
dot. 8/2
世界人口の2人に1人がアフリカ人に!『経済大陸アフリカ』の著者が説く、日本企業がアフリカで勝てない理由
世界人口の2人に1人がアフリカ人に!『経済大陸アフリカ』の著者が説く、日本企業がアフリカで勝てない理由
「アフリカの人口増加率は1950年代から約70年間、ずっと2%を下回っていません。エイズなどいろんな危機があったにも関わらず、です。これは20世紀の初頭に始まった人口学の常識、方程式からするとあり得ないこと。このトレンドは、やがて世界人口の2人に1人がアフリカ人になるという、驚愕の未来を示しています。いったい、アフリカの家族形態、出生行動、経済社会は、われわれとどこが異なっているのか。今回、人口学と取り組んでみて、これまで以上にアフリカについて理解することができたと思っています。アフリカに限らず人口動向から見えてくるものは大きい」
仕事企業書籍朝日新聞出版の本読書
dot. 7/22
「退職勧奨」は辞めたくないなら断れる だれもがリストラの対象になる時代の心構え
野村昌二 野村昌二
「退職勧奨」は辞めたくないなら断れる だれもがリストラの対象になる時代の心構え
40代以上の中高年の労働者が、相次いでリストラの対象になっている。デジタル化やコロナ禍のため、好業績でも人員削減に踏み切る企業があるほどだ。どんな心構えで働けばいいか。いざというときはどうするべきか。AERA 2022年6月20日号の記事から紹介する。
仕事
AERA 6/18
約4割が「黒字リストラ」好業績なのになぜ? 背景にコロナとデジタル化への対応
野村昌二 野村昌二
約4割が「黒字リストラ」好業績なのになぜ? 背景にコロナとデジタル化への対応
中高年の労働者が、正規、非正規にかかわらず相次いでリストラの対象になっている。早期・希望退職を募集する企業が赤字というわけではなく、好業績でも人員削減に踏み切る企業があるほどだ。その背景には何があるのだろうか。AERA 2022年6月20日号の記事から紹介する。
仕事
AERA 6/17
脱・年功序列、24歳で課長職に抜擢された女性も 日本で20代の管理職登用が進む背景
渡辺豪 渡辺豪
脱・年功序列、24歳で課長職に抜擢された女性も 日本で20代の管理職登用が進む背景
20代を即戦力として管理職に抜擢する企業が相次いでいる。年功序列が「常識」とされてきた日本での労働市場の変化の背景には何があるのか。AERA 2022年6月20日号の記事から紹介する。
仕事
AERA 6/16
転職で人事が食いつく職務経歴書、2つの「言葉遣いの機微」で勝負あり
転職で人事が食いつく職務経歴書、2つの「言葉遣いの機微」で勝負あり
これからのキャリアを考えるなら、新たなスキル習得に励むだけでなく、これまでの自分自身の経験や実績を「魅力的に見せる」工夫も重要だ。今回は、前後編にわたって「職務経歴書(レジュメ)」で押さえておきたいポイントを解説。前編では、企業の採用担当者からの注目度がグッと高まる2つのポイントを紹介する。(ダイヤモンド編集部 笠原里穂)
仕事転職転職活動
ダイヤモンド・オンライン 6/14
コロナ禍、ウクライナ侵攻で世界が激変した今こそ重視すべき、マーケティングが目指す方向性【コトラーの最新提言】
コロナ禍、ウクライナ侵攻で世界が激変した今こそ重視すべき、マーケティングが目指す方向性【コトラーの最新提言】
“マーケティング界の神様”と呼ばれるフィリップ・コトラー氏の最新刊『コトラーのマーケティング5.0 デジタル・テクノロジー時代の革新戦略』が4月20日に発売になった。マーケティング3.0、4.0に続くシリーズ第3弾となる本書で、コトラー氏は何を語っているのか。本書の監訳を務める早稲田大学商学学術院の恩藏直人教授に読みどころについて聞いた。
仕事書籍朝日新聞出版の本読書
dot. 5/18
この話題を考える
大谷翔平 その先へ

大谷翔平 その先へ

米プロスポーツ史上最高額での契約でロサンゼルス・ドジャースへ入団。米野球界初となるホームラン50本、50盗塁の「50-50」達成。そしてワールドシリーズ優勝。今季まさに頂点を極めた大谷翔平が次に見据えるものは――。AERAとAERAdot.はAERA増刊「大谷翔平2024完全版 ワールドシリーズ頂点への道」[特別報道記録集](11月7日発売)やAERA 2024年11月18日号(11月11日発売)で大谷翔平を特集しています。

大谷翔平2024
アメリカ大統領選挙2024

アメリカ大統領選挙2024

共和党のトランプ前大統領(78)と民主党のハリス副大統領(60)が激突した米大統領選。現地時間11月5日に投開票が行われ、トランプ氏が勝利宣言した。2024年夏の「確トラ」ムードからハリス氏の登場など、これまでの大統領選の動きを振り返り、今後アメリカはどこへゆくのか、日本、世界はどうなっていくのかを特集します。

米大統領選2024
本にひたる

本にひたる

暑かった夏が過ぎ、ようやく涼しくなってきました。木々が色づき深まる秋。本を手にしたくなる季節の到来です。AERA11月11日号は、読書好きの著名人がおすすめする「この秋読みたい本」を一挙に紹介するほか、ノーベル文学賞を受賞した韓国のハン・ガンさんら「海を渡る女性作家たち」を追った記事、本のタイトルをめぐる物語まで“読書の秋#にぴったりな企画が盛りだくさんな1冊です。

自分を創る本
フルリモートの人間関係はどうつくる? 信頼関係を構築するための「三つの共有」とは
フルリモートの人間関係はどうつくる? 信頼関係を構築するための「三つの共有」とは
コロナ禍で定着した在宅勤務という働き方から2年以上経ち、フルリモートを希望する人が増加している。完全フルリモートの職場に転職した場合、人間関係の構築や仕事の進捗共有はどうなるのか。AERA2022年5月16日号の記事を紹介する。
仕事
AERA 5/16
転職サイトで「フルリモート」が検索上位に 派遣社員に完全フルリモート導入企業も
転職サイトで「フルリモート」が検索上位に 派遣社員に完全フルリモート導入企業も
コロナ禍で定着した在宅勤務。転職先を選ぶ条件の一つにもなってきた。なかには最初からフルリモートの会社も。会わなくてもやっていけるのか。AERA2022年5月16日号の記事を紹介する。
仕事
AERA 5/15
業務時間外も“即レスしなきゃ”になりがち エンドレスワークを避けるための4つのコツ
古田真梨子 古田真梨子
業務時間外も“即レスしなきゃ”になりがち エンドレスワークを避けるための4つのコツ
通勤や出張の時間がなくなり、家族との時間も持てる。導入時はメリットに感じる声が多かったテレワーク。「自宅=いつでも仕事ができる」ことで、仕事が生活に浸食しエンドレスワークに陥る人も。AERA2022年5月16日号の記事を紹介する。
仕事
AERA 5/12
在宅勤務なのに家族との時間が減少 夕食を食べる子供の隣でエンドレスワークの母親も…
古田真梨子 古田真梨子
在宅勤務なのに家族との時間が減少 夕食を食べる子供の隣でエンドレスワークの母親も…
オフィスへの出社や各地への出張。そんな日常がコロナ禍で変化した。在宅勤務はメリットも大きいが、仕事は日常に侵食し、早朝や深夜まで追いかけてくる。“エンドレスワーク”を避けるにはどうしたらいい?AERA2022年5月16日号の記事を紹介する。
仕事
AERA 5/11
頭がいい人と悪い人「転職の職務経歴書」で現れる差
頭がいい人と悪い人「転職の職務経歴書」で現れる差
「今の会社で働き続けていいのかな?」「でも、転職するのは怖いな……」。働き方が大きく変わるなか、そんな悩みを抱える人は多いだろう。高卒から、30歳で年収1000万円超という驚きの経歴をもつ山下良輔さんは、そんな「転職迷子」たちから圧倒的な支持を得ている。山下さんは出版した初の著書『転職が僕らを助けてくれる――新卒で入れなかったあの会社に入社する方法』で、自らの転職経験を全て公開している。
仕事転職転職活動
ダイヤモンド・オンライン 5/9
「チームメンバー全員が主役」と思わせることが成功の秘訣 はやぶさ2×Googleで解明
「チームメンバー全員が主役」と思わせることが成功の秘訣 はやぶさ2×Googleで解明
3億キロメートル彼方の小惑星リュウグウから「星のかけら(サンプル)」を地球に持ち帰った「はやぶさ2プロジェクト」。幾多の想定外を乗り越え、9つもの「世界初」という偉業を成し遂げた背景には、どのようなチームマネジメントがあったのか? 『世界最高のチーム』と『世界最高のコーチ』の著者である経営コンサルタントのピョートル・フェリクス・グジバチさんが、『はやぶさ2のプロジェクトマネジャーはなぜ「無駄」を大切にしたのか?』の著者の津田雄一さんに聞きました。
仕事企業書籍朝日新聞出版の本読書
dot. 4/26
1 2 3 4 5
カテゴリから探す
ニュース
〈「お仕事」に向き合う皇室〉愛子さま就職先の「日赤」では一般の事務作業も担当? 語学力を生かした海外連携が主な仕事に
〈「お仕事」に向き合う皇室〉愛子さま就職先の「日赤」では一般の事務作業も担当? 語学力を生かした海外連携が主な仕事に
愛子さま
dot. 5時間前
教育
〈いい夫婦の日〉父親が育児や家事を「自分ごと」にできるには? 北欧の夫婦に学ぶヒント
〈いい夫婦の日〉父親が育児や家事を「自分ごと」にできるには? 北欧の夫婦に学ぶヒント
北欧
AERA with Kids+ 9時間前
エンタメ
「なんでだろう」から25年…「テツandトモ」が年間200ステージをこなす“神芸人”になったワケ
「なんでだろう」から25年…「テツandトモ」が年間200ステージをこなす“神芸人”になったワケ
テツandトモ
dot. 5時間前
スポーツ
メジャー挑戦の佐々木朗希に異例の育成プラン 「リリーフ起用でタフな投手に」
メジャー挑戦の佐々木朗希に異例の育成プラン 「リリーフ起用でタフな投手に」
佐々木朗希
dot. 5時間前
ヘルス
「寿命を決める臓器=腎臓」機能低下を示す兆候5つ  ダメージを受けてもほとんど症状が表れない
「寿命を決める臓器=腎臓」機能低下を示す兆候5つ  ダメージを受けてもほとんど症状が表れない
東洋経済オンライン 11/22
ビジネス
〈見逃し配信〉「下請けでは終わりたくない」町工場で募らせた思い アイリスオーヤマ・大山健太郎会長
〈見逃し配信〉「下請けでは終わりたくない」町工場で募らせた思い アイリスオーヤマ・大山健太郎会長
トップの源流
AERA 11/22