「村元&高橋」が新境地 コンテンポラリーで結成3年目の進化をアピール アイスダンスの村元哉中、高橋大輔組がアイスダンスで新たな境地を切り開く。新エキシビション「Love Goes」を披露し、ショー「フレンズ・オン・アイス」のリハーサルで思いを語った。AERA 2022年9月19日号の記事を紹介する。 フィギュア村元哉中高橋大輔 9/14
浅田真央が様々なことを“乗り越え”描いた物語 10年を経て蘇る「シェヘラザード」に込めた思い 「『BEYOND』は“乗り越える”ということで、まず光を見つけて、そこからいろいろな旅に出ていく。私達自身がアイスショーで一つずつ乗り越えていった先に、みんなの『BEYOND』のパワーを集結させて最後花開く、というような内容になっています」 フィギュア浅田真央 9/12
村元哉中&高橋大輔が“新境地”へ 今季は「見たことのないラテンのプログラム」で臨む 8月25日、KOSE新横浜スケートセンターで、16回目の開催となる『フレンズオンアイス』の公開リハーサルが行われた。『フレンズオンアイス』には、コロナ禍の影響で来日がかなわなかった期間を経て3年ぶりに参加する海外のスケーターも含め豪華な顔ぶれがそろったが、その中に村元&高橋も名を連ねている。村元にとっては初めての、高橋にとってはアイスダンサーとしては初めての出演だ。 フィギュア村元哉中高橋大輔 8/26
フィギュアの年齢制限が15歳から17歳へ 成熟した美を求める「理想像」浮き彫りに フィギュアスケートで主要国際大会に出場できる年齢が15歳から17歳になる。その理由は何か。次の2026年冬季五輪にどんな影響があるのか。AERA 2022年6月27日号の記事から紹介する。 フィギュア 6/24
宇野昌磨らの“頼れる先輩”田中刑事が引退 プロとして最初に表現したのは「失敗の美学」 「思っていた以上に記者さんがたくさんいるので緊張していますが、ちょっといろいろ思いを伝えたく、書面にて考えてきたので、見て読ませていただきます」 フィギュア 5/20
日本フィギュアスケートの未来は明るい “次世代を担う”男女のスター候補 次の冬季五輪は2026年、イタリアのミラノ・コルティナダンペッツォで行われる。北京五輪のフィギュアスケートでは、男子シングルで鍵山優真が銀メダル・宇野昌磨が銅メダル、女子シングルで坂本花織が銅メダルを獲得した日本代表だが、次世代のスケーターも着々と育っている。 フィギュア三浦佳生島田麻央 3/28
「りくりゅう」「かなだい」の快挙なるか フィギュア世界選手権はカップル競技も注目 3月23日、フランス南部のモンペリエで、フィギュアスケートの世界選手権大会が開幕する。2月の北京五輪では、史上最多4つのメダルを獲得した日本代表。世界選手権でも活躍が期待される。 フィギュア 3/20 週刊朝日
真価は五輪後に フィギュア「りくりゅう」ペア7位の「快挙」が持つ意味 団体戦の銅メダルに始まり、男子銀・銅、女子で銅と、メダルラッシュだった北京五輪フィギュアスケート日本勢。最後の種目となった2月18日、19日のペアの競技では、「りくりゅう」こと三浦璃来・木原龍一ペアが7位に入り、五輪の日本ペアとしては初の入賞を果たした。 りくりゅうフィギュア三浦璃来北京2022木原龍一 2/23 週刊朝日
羽生結弦のねんざ公表 さんま「言ってほしくなかった」に賛否両論の声 お笑いタレントの明石家さんまが19日夜、パーソナリティーを務めるMBS「ヤングタウン土曜日」に出演。北京五輪でフィギュアスケート男子の羽生結弦について言及したコメントが反響を呼んでいる。 フィギュア北京2022羽生結弦 2/21
ドーピング疑惑のワリエワ出場に批判殺到の一方で「人格否定はやめよう」の訴え ドーピング問題の渦中にいるフィギュアスケート女子のカミラ・ワリエワ(ROC)への批判が強まっている。 フィギュアワリエワ北京2022 2/17
村元・高橋組を接戦で下し、小松原組が気合のアイスダンス4連覇 北京五輪代表はどちらに? 12月25日、夕刻。全日本フィギュア選手権大会、アイスダンスカテゴリ―の競技が終了した。優勝して四連覇を飾ったのは、小松原美里・尊組。夏木マリのナレーションに乗せて、映画「SAYURI」の世界を力強く表現した。 かなだいアイスダンスフィギュア小松原尊小松原美里村元哉中高橋大輔 12/26 週刊朝日
「全日本に向けて頑張る!」鍵山優真ら前向き フィギュア・グランプリファイナル中止 オミクロン株の感染拡大で、12月9日、大阪で開幕予定だったフィギュアスケート・グランプリファイナルの中止が決まった。11月29日に外国人の入国が一時停止されたことから判断がなされたようだ。 フィギュア鍵山優真 12/4 週刊朝日
“4回転の威力”は驚異…紀平梨花がトゥルソワに勝つために必要なこと 今季シニアデビューしたアレクサンドラ・トゥルソワ(ロシア)が、女子が跳ぶジャンプの領域を広げている。スケートカナダでは、フリーで現状最高難度の4回転であるルッツを含む4本の4回転を組み込んで優勝。シニアデビュー戦(ネペラメモリアル)で出した自らの世界最高得点を更新する、166.62という桁外れの高得点をたたき出した。幼さも残るトゥルソワだが、15歳にして既に一流のアスリートだ。 フィギュア紀平梨花 11/5
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