紀平梨花、“復活”に向けて今季は全休 決断の裏に感じる“次の五輪”への熱い思い 11月上旬、紀平梨花は自身のインスタグラムのストーリーに、トレーニングに励む自らの姿をアップしている。そこから伝わるのは、試合のリンクに上がれない今も、地道に新たな力を蓄えようとする強い意志だ。 紀平梨花フィギュアスケート dot. 11/14
紀平梨花、怪我と戦いながらも前進 「来季は、生まれ変わったような自分を」と復活に決意 昨年末行われた全日本選手権でフリー『タイタニック』を滑り終えた紀平梨花は、何度かうなずいた後、右足首を両手でそっと包んだ。 紀平梨花 dot. 4/27
紀平復活、ロシア勢は出場せず ポスト北京五輪のグランプリシリーズ開幕 ポスト北京五輪のフィギュアスケート世界大会・グランプリ(GP)シリーズが開幕する。男子シングルは宇野昌磨選手、鍵山優真選手に続く「第3の男」争いが熾烈だが、女子シングルやアイスダンスも熱い。AERA 2022年10月10-17日合併号の記事を紹介する。 かなだいフィギュアスケート坂本花織村元哉中紀平梨花高橋大輔 AERA 10/16
“予想困難”な女子フィギュア代表争い、北京五輪の「3枠」に入る選手は誰になるのか 来年2月に行われる北京五輪のフィギュアスケート日本女子代表の枠は三つ。現状、誰が選ばれるか予想するのはとても難しい。 三原舞衣坂本花織女子フィギュア代表宮原知子松生理乃樋口新葉河辺愛菜紀平梨花 dot. 11/16
「意識するのはロシア勢」 紀平梨花ら各国女子代表は4回転が必須の時代に フィギュアスケート世界選手権が3月24日に開幕する。今大会は無観客開催、選手や関係者らは感染予防対策を徹底したエリアで過ごし、大会終了まで一度も外に出ることがない。そんな厳戒態勢の中、紀平選手が意識しているのはロシア勢だという。AERA 2021年3月29日号では、ロシアと日本、それぞれの女子代表選手の戦略と現状を取材した。 宇野昌磨紀平梨花羽生結弦 AERA 3/24
“4回転の威力”は驚異…紀平梨花がトゥルソワに勝つために必要なこと 今季シニアデビューしたアレクサンドラ・トゥルソワ(ロシア)が、女子が跳ぶジャンプの領域を広げている。スケートカナダでは、フリーで現状最高難度の4回転であるルッツを含む4本の4回転を組み込んで優勝。シニアデビュー戦(ネペラメモリアル)で出した自らの世界最高得点を更新する、166.62という桁外れの高得点をたたき出した。幼さも残るトゥルソワだが、15歳にして既に一流のアスリートだ。 フィギュア紀平梨花 dot. 11/5
物価高に勝つポイ活 【AERA2024年12月9日号(12月2日発売)】 物価高が続く中、注目が高まっている「ポイ活」。賢く効率よくポイントを貯めれば家計の強い味方になってくれるのは間違いなし!初心者でも実践できるものから、上級者が使っているテクなど、ポイ活の専門家や、ポイ活の達人、ポイ活芸人らから聞いた獲得術を紹介します。 ポイ活貯蓄術