黙ってするのは日本人だけ? 受け身から脱却する「女性のエロ」 「女子会でセックスの話をすることもありますが『彼氏が○○してくれない』と、主語が男性なんですよね。自分の性のことはあまり話さない。自分の性器を見たことがある女性も少ないんじゃないでしょうか」 セックス男と女 5/13
西澤寿樹 不妊治療でセックスが義務化 夫婦を再構築する2つの方法 東京・渋谷にカウンセリングルームを構え、数多くのカップルのカウンセリングを担ってきた臨床心理士の西澤寿樹さんが、男女の問題をわかりやすく読み解くコラム。今回は「不妊治療がもたらすセックスレス」について、解説します。 セックス働く女性夫婦男と女西澤寿樹 11/6
若者の快楽と罪悪感… 江戸・明治の青年が残した“秘められた記録” 不倫、BL、人妻のホストクラブ通い――。これ、実はお江戸の話。われらがご先祖さまたちも、現代と同じように性を楽しみ、翻弄されていた。さまざまな文献から江戸や明治時代の性愛を読み解いた『性なる江戸の秘め談義』の著者で歴史学者の氏家幹人さんに聞く「江戸のエロス」とは? セックス朝日新聞出版の本男と女読書 9/2
教師と教え子の恋愛事件裁判 恋か欲望か…その軽すぎる結末とは 芸能人の犯罪や、大きな事件があるたびに話題となる裁判傍聴。最近では松居一代さんが離婚裁判に進展する可能性も報じられ、ネット上で「傍聴したい」などのつぶやきが上がっている。 セックス恋愛男と女 8/7
膣を若返らせる?? 「アラ還」女性の性リトライがスゴイ もう閉経したから、もう還暦を超えたから、と女性がセックスと縁を切る時代は終わったようだ。夫と再び愛を深める、あるいは新しいパートナーと愛を深めるため、年齢による体の変化を乗り越える施術にトライする人が増えているのだ。 セックス 7/28 週刊朝日
帯津良一 射精しすぎると短命になる? 貝原益軒が示す年代別の「セックス回数」 西洋医学だけでなく、さまざまな療法でがんに立ち向かい、人間をまるごととらえるホリスティック医学を提唱する帯津良一(おびつ・りょういち)氏。帯津氏が、貝原益軒の『養生訓』を元に自身の“養生訓”を明かす。 セックス帯津良一 6/6 週刊朝日
近親相姦はなぜいけない?意外と説明できないタブーの正体 近親相姦はダメ――これは社会常識化した概念だが、実は刑法上の罰則はなく、人類学的に見れば、「近親相姦はむしろ普遍的」と言うこともできる。タブーであるが故に誰も積極的に語りたがらない近親相姦にはどんな歴史があるのだろうか?(フリーライター 光浦晋三) セックス 5/29 ダイヤモンド・オンライン
小島慶子 小島慶子「『JKビジネス』を買春のいい言い訳にするオトナたち」 タレントでエッセイストの小島慶子さんが「AERA」で連載する「幸複のススメ!」をお届けします。多くの原稿を抱え、夫と息子たちが住むオーストラリアと、仕事のある日本とを往復する小島さん。日々の暮らしの中から生まれる思いを綴ります。 セックス女子小島慶子男と女 4/15
夫婦の2大地雷原“家事”と“セックス” 呪いに苦しむ妻も… 結婚生活において夫と妻の意見がすれ違う2大地雷原、それが家事とセックス。こじれた糸をほどき地雷を爆発させるより、自分たちなりの最適解という平均台の上をゆっくりと進んだほうがよい。そんな選択もある。 セックス夫婦家事 3/17
セックスレス化進む…50歳の性の壁、越える人、越えない人 最近の熟年夫婦は“セックスレス”だと聞く。50歳前後となれば、子育てを終えた一方で、体の機能が衰え始め、夫婦関係が変化してくる。でも、「性」は根本的な欲求のはず。二人きりになるときこそ、関係を築き直すチャンスだ。性にどう向き合うべきか、専門家と考えた。 セックス 11/4 週刊朝日
セックスレスで夢精したパンツ洗う男性も…50歳前からの性事情を調査 熟年夫婦の間で増えているという“セックスレス”。互いが性に無関心になっているなら問題ないが、男女でギャップがあるよう。そこで、中高年の性事情を調査した。 セックス夫婦男と女 11/3 週刊朝日
TENGA・松本社長VS著述家・湯山礼子氏、「男根主義に男が嫌気を差し始めている」 深刻化するセックスレスと日本人はどう向き合うべきか? オナニーのイメージを一新したTENGA・松本光一社長と、性に開放的な著述家として知られる湯山玲子氏が大放談! セックス 10/21
小野ヒデコ 初体験の感想は「疲れるな」 イマドキの男の子の性事情 セックスを面倒くさがる20代男性が増加中だ。「童貞のままでよかった」。一方、セカンドバージンに悩む40、50代の女性が増えている。「もう一生ないのかも……」。ニッポンよ、どうなってる? セックス 10/20
合意の上で複数と同時に性愛を楽しむ “オープンな関係”が可能なサイト Facebookに、独身や既婚などに並んで「オープンな関係」という交際ステータスがあるのをご存じだろうか。英語では「Open Relationships」や「Polyamory(ポリアモリー)」などと呼ばれ、北米を中心に増えている。 セックス 10/19
坂口さゆり 肌寒い季節到来!女性の“セックス”本音座談会 「え!?外イキしたらダメなの?」 セックスについての考え方や楽しみ方は人それぞれ。本当はみんなどう思ってるの?世代の異なる女性たちに本音を語ってもらった。 セックス 10/18
野村昌二 セックス県民性調査 浮気したいけど思い切れないのは東北のあの県!? 何かと人気の県民性。実はセックスにも、県民性が影響している……らしい。さて、あなたが住む県はどうだろうか。 セックス 10/18