AERA with Kids+ Woman MONEY aerauniversity NyAERA Books TRAVEL

「おひとりさま」に関する記事一覧

美貌が話題の52歳「望月理恵」 独自の道を行くフリーアナの「おひとりさまライフ」
美貌が話題の52歳「望月理恵」 独自の道を行くフリーアナの「おひとりさまライフ」 9月3日に放送された「踊る!さんま御殿!!」(日本テレビ系)に出演し、その美貌が話題となったのはフリーアナウンサーの望月理恵(52)だ。番組では10~60代まで幅広い年齢層の芸能人が集結したが、望月アナは50代の芸能人として出演。SNSでは「50代に見えん」「変わらずキレイ」など、若々しい美貌に感嘆の声が集まっていた。
久本雅美 結婚は諦めない!「理想の相手条件は51項目」63歳おひとりさまの本音
久本雅美 結婚は諦めない!「理想の相手条件は51項目」63歳おひとりさまの本音 テレビから聞こえてくる軽妙な大阪弁のトークといえば、舞台、バラエティー番組にフル回転の久本雅美さん。60代となった今の正直な気持ちを書きつづった『みんな、本当はおひとりさま』(幻冬舎)が話題になっています。今回は、60代の今とこれからを幅広く伺いました。
上野千鶴子「在宅ひとり死は孤独死じゃない」 介護保険が可能にした選択肢
上野千鶴子「在宅ひとり死は孤独死じゃない」 介護保険が可能にした選択肢 「おひとりさま」の生き方を発信してきた社会学者・上野千鶴子さんがさいごの迎え方について語った本『在宅ひとり死のススメ』が話題となっています。「孤独死」とは異なる「在宅ひとり死」を積極的に肯定する、その真意とは。現在発売中の週刊朝日ムック『さいごまで自宅で診てくれるいいお医者さん 2022年版』から抜粋して紹介します。
「おひとりさま終活」を完全サポート! SNS安否確認、葬儀連絡、ペット搬送も
「おひとりさま終活」を完全サポート! SNS安否確認、葬儀連絡、ペット搬送も 高齢者の単身世帯の割合が増えている。そんな背景から、行政、NPO、保険会社などが「おひとりさま」の身じまいをサポートし始めていることをご存じだろうか。死後の事務手続き代行の現状について、現在発売中の『定年後からのお金と暮らし2021』(朝日新聞出版)から紹介する。
増える「自分じまい」介護、身元保証、看取り、お墓…「終活」支援サービス活況で
増える「自分じまい」介護、身元保証、看取り、お墓…「終活」支援サービス活況で 人生100年時代の最後は誰しも「おひとりさま」になる可能性は高い。独身の人だけでなく、夫や妻と離婚、死別したり……。家族がいても頼れる人はやがて少なくなる。最近は終活を支援するサービスが広がり、もしもに備え、「自分じまい」を準備する人が増えている。

この人と一緒に考える

帰省自粛で増える「孤食」 栄養バランスの偏りや抑うつ傾向に注意
帰省自粛で増える「孤食」 栄養バランスの偏りや抑うつ傾向に注意 食事の大半を一人で済ます「孤食」の高齢者が増えている。孤食が体に及ぼす影響は想像以上に大きい。低栄養、抑うつ、運動不足、フレイル(虚弱)。コロナ禍の帰省自粛で、年末年始も一人という高齢者も多くなるとみられ、注意が必要だ。孤食でも健康を維持する対策を専門家に聞いた。
3食付き個室7万円のケアハウス! “孤独にさせない”取り組みとは?
3食付き個室7万円のケアハウス! “孤独にさせない”取り組みとは? ひとりで寂しいので有料老人ホームに入りたいが、費用が高くて無理──。そんな人におすすめなのは、3食付き個室で7万円~と、年金だけで暮らせるケアハウス。自治体が補助金などを出すので費用は安いが、手厚いサービスがある。ライターの栗原道子氏がその実態を調べた。
黒柳徹子さんもビーフシチュー完食! 78歳料理研究家村上祥子さんのコロナ疲れに効く“レンチン1回”レシピ
黒柳徹子さんもビーフシチュー完食! 78歳料理研究家村上祥子さんのコロナ疲れに効く“レンチン1回”レシピ コロナ禍の外出自粛で三度三度の炊事にも疲れた……という方も多いはず。新しい生活様式でも自宅で過ごす時間は長くなりそうなので、電子レンジを使って、しかも「レンチン1回」で完成する料理レシピを紹介します。
「“ぼっち食”はつまらない」 6つの「こ食」のゆがみとは?
「“ぼっち食”はつまらない」 6つの「こ食」のゆがみとは? 独りポツンと食事をする。好きなものを、好きなときに。栄養バランスもそっちのけ、濃いめに味付けされた品ばかり、といった食生活を続けたら……。「食育」にまつわる著作で知られる、服部栄養専門学校長の服部幸應さんは、現代にひろがった6つの「こ食」のゆがみを指摘する。

特集special feature

    激増する中年パラサイト・シングル 将来は「下流かつ孤立老人」に?
    激増する中年パラサイト・シングル 将来は「下流かつ孤立老人」に? 「サザエさん」のような3世代同居の大家族も今は昔。一生結婚しない人が増え、孤独死は珍しくなくなった。昭和の「家族」が崩壊した平成を振り返りながら、次の時代はどうなるのか、パラサイト・シングルの名付け親の山田昌弘・中央大学教授(家族社会学)に聞いた。
    親亡き後、50歳ニートの姉の面倒をみるのは47歳の妹しかいないのか?
    親亡き後、50歳ニートの姉の面倒をみるのは47歳の妹しかいないのか? NHKの特集で話題となった「アラフォー・クライシス」。“不遇の世代”と呼ばれるアラフォー世代が抱える問題は、まさに現代日本が抱える闇に他ならない……。自立できず、親元から離れられない同世代のきょうだいのことを案じる40代もいるだろう。朝日新書『きょうだいリスク』に登場した47歳女性のケースを紹介し、この問題を考える。
    1 2 3 4 5

    カテゴリから探す