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「AERAオンライン限定」に関する記事一覧

課題は自分流にアレンジ 膝下が不自由な息子と考えた調理実習と「ユニバーサルデザイン」
課題は自分流にアレンジ 膝下が不自由な息子と考えた調理実習と「ユニバーサルデザイン」 「インクルーシブ」「インクルージョン」という言葉を知っていますか? 障害や多様性を排除するのではなく、「共生していく」という意味です。自身も障害を持つ子どもを持ち、滞在先のハワイでインクルーシブ教育に出会った江利川ちひろさんが、インクルーシブ教育の大切さや日本での課題を伝えます。
「顔が笑ってないから、笑う練習をしろ」 勢いでラーメン業界に飛び込んだ店主が師匠に教わったコト
「顔が笑ってないから、笑う練習をしろ」 勢いでラーメン業界に飛び込んだ店主が師匠に教わったコト 日本に数多くあるラーメン店の中でも、屈指の名店と呼ばれる店がある。そんな名店と、名店店主が愛する一杯を紹介する本連載。千葉のユーカリが丘で地元密着にこだわる店主の愛する一杯は、勢いでラーメン業界に入り、2年で人気店を作った店主のセンスあふれる一杯だった。
「野党共闘をやめる選択肢はもうない」山口二郎・法政大学教授インタビュー
「野党共闘をやめる選択肢はもうない」山口二郎・法政大学教授インタビュー 10月の総選挙では、共産党を含む「野党共闘」が各党の戦略に少なからぬ影響を与えた。今後の野党共闘の行方は、来年7月の参院選でも大きな焦点になりそうだ。市民連合サイドから、共通政策のとりまとめなどを主導した山口二郎・法政大学教授に、総選挙の結果に表れた民意の読み方と野党共闘の展望を聞いた。
2歳息子、ついに英語を話し始める もっと上達させるカギは読み聞かせ?
2歳息子、ついに英語を話し始める もっと上達させるカギは読み聞かせ? わがやには3人の子どもがいます。5歳半、2歳半、そして生後3カ月の赤ん坊です。5歳半の長女は、アメリカで現地のプリスクールに通っていたこともあって英語も日本語も上手に話します。すでにわたしの英語の発音を直してくるくらいで、わが子ながら羨ましい限り。対して2歳半の長男は、ほとんど英語を話しません。日本語のほうは「おしゃべり上手だね」と保育園の先生にほめてもらえるくらいなのですが、英語はさっぱりです。

この人と一緒に考える

「離婚の前に」と片づけたら夫と義母の罵声が消えた
「離婚の前に」と片づけたら夫と義母の罵声が消えた 5000件に及ぶ片づけ相談の経験と心理学をもとに作り上げたオリジナルメソッドで、汚部屋に悩む女性たちの「片づけの習慣化」をサポートする西崎彩智(にしざき・さち)さん。募集のたびに満員御礼の講座「家庭力アッププロジェクト®」を主宰する彼女が、片づけられない女性たちのヨモヤマ話や奮闘記を交えながら、リバウンドしない片づけの考え方をお伝えします。
「うちは不幸で普通じゃないの?」 きょうだい児の次女が辿った心の軌跡
「うちは不幸で普通じゃないの?」 きょうだい児の次女が辿った心の軌跡 「インクルーシブ」「インクルージョン」という言葉を知っていますか? 障害や多様性を排除するのではなく、「共生していく」という意味です。自身も障害を持つ子どもを持ち、滞在先のハワイでインクルーシブ教育に出会った江利川ちひろさんが、インクルーシブ教育の大切さや日本での課題を伝えます。

特集special feature

    片づけたら念願の年収1000万円達成!「家計力」もアップした
    片づけたら念願の年収1000万円達成!「家計力」もアップした 5000件に及ぶ片づけ相談の経験と心理学をもとに作り上げたオリジナルメソッドで、汚部屋に悩む女性たちの「片づけの習慣化」をサポートする西崎彩智(にしざき・さち)さん。募集のたびに満員御礼の講座「家庭力アッププロジェクト®」を主宰する彼女が、片づけられない女性たちのヨモヤマ話や奮闘記を交えながら、リバウンドしない片づけの考え方をお伝えします。
    初めての売り上げは300円、お客さんの感想は「しょっぱい」 千葉の「和風」ラーメンが愛されるまでの道程
    初めての売り上げは300円、お客さんの感想は「しょっぱい」 千葉の「和風」ラーメンが愛されるまでの道程 日本に数多くあるラーメン店の中でも、屈指の名店と呼ばれる店がある。そんな名店と、名店店主が愛する一杯を紹介する本連載。地元・千葉県産の食材をふんだんに使った美しい一杯を提供する店主の愛する一杯は、同じ千葉で同じ日にオープンした「永遠のライバル」が紡ぐ真っすぐな醤油ラーメンだった。
    日本のウォール街「兜町」を走る59年前の都電 いまとはまるで違う光景に「昭和」の力強さ
    日本のウォール街「兜町」を走る59年前の都電 いまとはまるで違う光景に「昭和」の力強さ 1960年代、都民の足であった「都電」を撮り続けた鉄道写真家の諸河久さんに、貴重な写真とともに当時を振り返ってもらう連載「路面電車がみつめた50年前のTOKYO」。今回は「日本のウォール街」といわれる兜町を巡る都電の足跡を紹介しよう。

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