AERA with Kids+ Woman MONEY aerauniversity NyAERA Books TRAVEL

「仕事」に関する記事一覧

有能な人ほどメール返信が早い理由 メールで評価を上げる3つのポイント
有能な人ほどメール返信が早い理由 メールで評価を上げる3つのポイント 「有能な人ほどメールの返信が早い」のは本当なのだろうか? メールの返信でビジネスマンとしての評価が決まるというが……。ゴールドマン・サックス、マッキンゼー&カンパニー、ハーバード・ビジネススクールを渡り歩いた、ベリタス株式会社代表取締役の戸塚隆将氏の著書『世界のエリートはなぜ、「この基本」を大事にするのか?』から一部を抜粋・再構成して紹介する。
「オンライン疲れ」の正体は“脳過労” 脳科学で考える「1日5分」効果的な解消法
「オンライン疲れ」の正体は“脳過労” 脳科学で考える「1日5分」効果的な解消法 自粛生活やテレワークでデジタル機器を使う時間が急増。それとともに、「オンライン疲れ」を訴える人が増えている。オンライン中心の生活では視覚情報が中心となり、偏った脳の使い方で脳の一部が疲弊、使われない機能はさびつき、衰えてしまう。AERA 2020年9月7日号は「テレワークの弊害」を特集。解消法をレクチャーする。
上司の言うことは真面目に聞いてはいけない コロコロ変わる発言に振り回されないコツ
上司の言うことは真面目に聞いてはいけない コロコロ変わる発言に振り回されないコツ  あなたの周りにムダにやる気を下げてくる人物はいないだろうか? 経営・組織戦略コンサルタントの西野一輝氏は、こうしたやる気を下げてくる人物への対策を『モチベーション下げマンとの戦い方』(朝日新聞出版)として上梓した。今回登場するモチベーション下げマンは「コロコロ言うことが変わる上司」について。
“不満分子”が3人寄ると、職場環境が悪化するという法則
“不満分子”が3人寄ると、職場環境が悪化するという法則 人生はみずからの手で切りひらける。そして、つらいことは手放せる。美容部員からコーセー初の女性取締役に抜擢され、85歳の現在も現役経営者として活躍し続ける伝説のヘア&メイクアップアーティスト・小林照子さんの著書『人生は、「手」で変わる』からの本連載。今回は、ついつい盛り上がってしまう他人のうわさ話や悪口に加わらないほうがいい理由をお伝えします。

この人と一緒に考える

たとえ自分の悪口を言っていたひとでも、困っていたら助けるべき理由
たとえ自分の悪口を言っていたひとでも、困っていたら助けるべき理由 小林照子さん(撮影/写真部・片山菜緒子) ※写真はイメージです(Gettyimages)  人生はみずからの手で切りひらける。そして、つらいことは手放せる。美容部員からコーセー初の女性取締役に抜擢され、85歳の現在も現役経営者として活躍し続ける伝説のヘア&メイクアップアーティスト・小林照子さんの著書『人生は、「手」で変わる』からの本連載。今回は、孤立してしまったひとに率先して声をかけることの大切さについてお伝えします。

特集special feature

    サイボウズや今治タオルも…社員の「わがまま」が会社の売り上げを伸ばす
    サイボウズや今治タオルも…社員の「わがまま」が会社の売り上げを伸ばす 「わがまま」だと嫌われると思っている人は多い。しかし、サイボウズ社は、社員一人ひとりの「わがまま」に耳を傾けることで、離職率を7分の1に下げ、売り上げを4倍に伸ばすことに成功したのだ。その理由を社長・青野慶久氏は、「わがまま」こそが「新たな社会を創り出す原動力」だからだ、と教えてくれた。その真意を、サイボウズチームワーク総研著『「わがまま」がチームを強くする。』(朝日新聞出版)から一部を抜粋・再構成して紹介する。
    コロナショック「解雇しか選択肢がない」を変える 雇用を守る「従業員シェア」の仕組み
    コロナショック「解雇しか選択肢がない」を変える 雇用を守る「従業員シェア」の仕組み 需要が激減する会社があれば、人手が足りない会社もある。そんな危機を前に、従業員をシェアして雇用を守るというアイデアが出てきた。人材の流動性を高め、社員の成長にもなると期待する声が上がる。AERA 2020年6月22日号は「コロナ時代の働き方」を特集した。
    「今の仕事がつまらない」と嘆くあなたへ その経験が絶対に“無駄”ではないと言い切れる理由
    「今の仕事がつまらない」と嘆くあなたへ その経験が絶対に“無駄”ではないと言い切れる理由 小林照子(こばやし・てるこ)/美容研究家。ヘア&メイクアップアーティスト。1935年、東京都生まれ。東京高等美容学院を卒業後、小林コーセー(現・コーセー)に美容部員として入社。数々の大ヒット商品を手掛け、85年、同社初の女性取締役に就任。その後独立・起業し、美容ビジネスの企業経営や後進を育てる学校運営をおこなっている。2020年6月発売の最新刊『なりたいようになりなさい』(日本実業出版社)、『美しく生きるヒント』(青春出版社)のほか、『人生は、「手」で変わる。』(朝日新聞出版)、『これはしない、あれはする』(サンマーク出版)、『小林照子流 ハッピーシニアメイク』(河出書房新社)など著書多数(撮影/写真部・片山菜緒子) ※写真はイメージです(Gettyimages)  人生はみずからの手で切りひらける。そして、つらいことは手放せる。美容部員からコーセー初の女性取締役に抜擢され、85歳の現在も現役経営者として活躍し続ける伝説のヘア&メイクアップアーティスト・小林照子さんの著書『人生は、「手」で変わる』からの本連載。今回は、今の仕事が「つまらない」と嘆く人たちへ、どんな経験でも身体に染みこませておくべき理由をお伝えします。
    若手社員のコーヒー代は会社が払ったほうがいい理由
    若手社員のコーヒー代は会社が払ったほうがいい理由 社員の「わがまま」に耳を傾けることで、離職率を7分の1に下げ、売り上げを4倍に伸ばすことに成功したサイボウズ社。社長の青野慶久氏は、「わがまま」こそが「新たな社会を創り出す原動力」だと断言する。その真意を、サイボウズチームワーク総研著『「わがまま」がチームを強くする。』(朝日新聞出版)から一部を抜粋・再構成して紹介する。
    3 4 5 6 7

    カテゴリから探す