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大学生登山家・野口絵子が振り返る、中学生での単身英国留学 父・野口健から「明日イギリスに出かけるよ」と言われて学校見学
大学生登山家・野口絵子が振り返る、中学生での単身英国留学 父・野口健から「明日イギリスに出かけるよ」と言われて学校見学 ...てください。  もともとは、日本で中学受験をするつもりでした。でも、自分の意思ではなく「みんながそうするから」。クラスのほとんどが中学受験をするので、それが当たり前でほかに選択肢はないと思っていたんです。ですから全然モチベーションが上がらなくて(笑)。勉強にも身が入らず、成績もあが...
優木まおみが語る、娘2人とマレーシアに教育移住する理由 「中学受験をさせないと決めたことがきっかけ」
...娘2人とマレーシアに教育移住する理由 「中学受験をさせないと決めたことがきっかけ」 ...  移住を考えたきっかけは、「娘たちに中学受験をさせない」と決めたことだった。 「私は高校も大学も自分の意思で学校を選びました。だから受験でも努力できたし、納得度も高いんです。娘たちにも人生の選択は自分でしてほしい。そう考えると小学生で受験させるのは早いな、と」  だとすれ...
オーストリアでは小学生でも留年の危機⁉ 小中高生の50%が「留年救済用の家庭教師」を利用
オーストリアでは小学生でも留年の危機⁉ 小中高生の50%が「留年救済用の家庭教師」を利用 ...実さんのレポートをお届けします。※前編<中学受験も塾もない国、オーストリア 子どもの教育レベルのカギを握るのは「親の学力」>から続く *  *  * 留年対策には「ナハヒルフェ」  親が子どもの勉強を十分に見てあげることができない家庭では、子どもの成績が振るわずに、留年...
中学受験も塾もない国、オーストリア 子どもの教育レベルのカギを握るのは「親の学力」
中学受験も塾もない国、オーストリア 子どもの教育レベルのカギを握るのは「親の学力」 ...yImages)  首都圏では中学受験が過熱している日本。世界的に見ても、中学受験がこれほど盛んで塾や模試のシステムも整備されている国は珍しいようです。そうなると、子どもの勉強をサポートするのは学校か親か。オーストリアで3児の母として子育て中のライター・御影実さんが、現地の家庭...
中学受験「第1志望に合格したからといって幸せになれるわけではない」 東京高校受験主義×作家・早見和真対談
中学受験「第1志望に合格したからといって幸せになれるわけではない」 東京高校受験主義×作家・早見和真対談 ...朝日新聞出版写真映像部>)  中学受験。それは単なる学力競争ではなく、「親子の共同プロジェクト」と呼ばれて久しい。実際に、中学受験を選ぶ保護者たちは、どのように子どもと意思決定をしているのか。 『「中学受験」をするか迷ったら最初に知ってほしいこと』で受験の意義を問い続ける...
桜蔭卒・菊川怜が振り返る中学受験 合格以外に得られた「大学受験にも生きた」力とは?
桜蔭卒・菊川怜が振り返る中学受験 合格以外に得られた「大学受験にも生きた」力とは? ...真映像部・佐藤創紀)  かつて中学受験を経験し、「女子御三家」と言われる難関私立中高一貫校の桜蔭に合格。その後、東京大学に進学された菊川怜さん。小学4年生から始めたという塾通いについて、スランプの乗り越え方、中学受験当日に遭遇したまさかのトラブル、中学受験で得たものなどを語って...
中学受験は「人生を選び取る第一歩」か、それとも「親子の不安の共有」か 東京高校受験主義×作家・早見和真対談
中学受験は「人生を選び取る第一歩」か、それとも「親子の不安の共有」か 東京高校受験主義×作家・早見和真対談 ...せてみようと決めました」。小学2年生から中学受験の準備をし、第1志望校の合格を勝ち取った埼玉県在住の母親は、「結果にかかわらず、子どもと向き合える良い機会だった」と振り返る。  一方、失敗だったと話すのは東京都在住の男の子の父親だ。「早稲田中学校も目指せます!」という塾講師の言葉に...
【学び×旅】「馬は“気持ち”で人を見る」北海道で「牛・馬・サケ」と触れ合いながら学べるおすすめスポット3選
【学び×旅】「馬は“気持ち”で人を見る」北海道で「牛・馬・サケ」と触れ合いながら学べるおすすめスポット3選 ...ん/オンライン個別指導「ハルミナ」主宰。中学受験を中心に国語・社会を教える。すばる舎の「今さら聞けない!2時間で全部頭に入るシリーズ」は大人にも大人気。 (取材・文:AERA with Kids編集部 撮影:和仁貢介=写真映像部)  〇企画協力:星野リゾート トマム
【浜学園】子どもが読書にハマるオンライン習い事「ヨンデミー」を活用し、読書の習慣化と読解力向上を図る
【浜学園】子どもが読書にハマるオンライン習い事「ヨンデミー」を活用し、読書の習慣化と読解力向上を図る ...られることを非常に嬉しく思います。私自身中学受験を経験しており、また家庭教師として中学受験のサポートをしていた経験がYondemyの創業に繋がっていることもあり、このような形で目標に向かって日々学びを積み重ねる子どもたちを支えられることにワクワクしています。ただ楽しく本を読んでいただけで...
1位と3位に男子御三家がランクイン! 伸び伸びとした教育を行っている首都圏「中高一貫校」ランキング
1位と3位に男子御三家がランクイン! 伸び伸びとした教育を行っている首都圏「中高一貫校」ランキング ...とした校風」で育まれるものとは  中学受験では我が子に合った校風の学校を選ぶことが大切ですが、校風を語る際に「伸び伸びとした校風」という言葉が使われることがあります。一言で「伸び伸びとした」と言っても、学校によってその特徴はさまざまですが、制服や厳しい校則がなかったり、学校行事やク...
1位は千葉県の共学校! ”探究学習”に力を入れている首都圏「中高一貫校」ランキング 
1位は千葉県の共学校! ”探究学習”に力を入れている首都圏「中高一貫校」ランキング  ...野香代子さん)  そこで今回は、「中学受験のプロ」である首都圏の学習塾に「探究学習に力を入れている中高一貫校」についてアンケート調査を行い、303学習塾の塾長、教室長の回答から作成したランキングを紹介します(2024年、大学通信調べ。学校名を5校連記で記入してもらい、最初の一貫校を...
中学受験、子どもの意見より「親主導」になりそうで怖い 悩む母に受験のプロが危険視する「見えないコントロール」とは
中学受験、子どもの意見より「親主導」になりそうで怖い 悩む母に受験のプロが危険視する「見えないコントロール」とは ...詰め込み」「偏差値」というイメージが強い中学受験。「受験のための勉強は子どもの将来に役に立つの?」「難易度より、子どもを伸ばしてくれる学校を選びたい」といった悩みを抱えている親御さんも増えています。思い切って「偏差値」というものさしから一度離れて、中学受験を考えてみては――。こう提案する...
佐藤ママに聞く!中学受験の「撤退」を考えるタイミングとは【安浪京子先生と語る】【動画】
佐藤ママに聞く!中学受験の「撤退」を考えるタイミングとは【安浪京子先生と語る】【動画】 ...編集部の公式YouTubeチャンネル。 中学受験を考える人に向けた新シリーズ 「きょうこ先生と中学受験のぞき見!」。きょうこ先生こと、中学受験カウンセラーの安浪京子先生が、さまざまな方と中学受験について語り合います。  第3回のテーマは 「中学受験 『撤退』を決めるタイミング」 ...
菊川怜が語る子ども時代 小学校低学年で算数が好きになった“きっかけ”とは?
菊川怜が語る子ども時代 小学校低学年で算数が好きになった“きっかけ”とは? ...えています。  このあと、小4から中学受験に向けて塾に通い始めたのですが、それまで一切何も考えずに、無邪気にのびのびと遊んだ時期があって良かったと思います。そのおかげで小6の受験本番まで、息切れせずに済んだのかもしれません。  気付けばうちの長男も次は7歳。あっという間に大き...
中学受験を「やめる」決断、母の背中を押した言葉とは 「家族みんなが疲弊し、リビングから笑い声が失われた1年間でした」
中学受験を「やめる」決断、母の背中を押した言葉とは 「家族みんなが疲弊し、リビングから笑い声が失われた1年間でした」 ...イラスト/tomekko)  中学受験期は「よかれと思って」という「妖怪オヤゴコロ」が出てきがち。過去に「中学受験をすれば何かいいことがあるのでは」と謎のブラックマインドに巻かれてしまった、3兄弟の母でコミックエッセイスト、tomekkoさんは、長男の苦しみに気づきながらも受験...
日本のタワマンを爆買い、中学受験でも躍進 中国から"脱出"する新移民たちの実態に迫る
日本のタワマンを爆買い、中学受験でも躍進 中国から"脱出"する新移民たちの実態に迫る 『潤日(ルンリィー): 日本へ大脱出する中国人富裕層を追う』舛友 雄大 東洋経済新報社  最近、中国では「潤(ルン)」という言葉が流行しています。もともとは「潤う」「儲ける」という意味ですが、中国語のローマ字表記では「Run」と書くことから、英語の「Run(逃げる)」と掛け合わせたダブルミーニングになり、「より良い暮らしを求めて中国を脱出する人々」を指す言葉として使われているそうです。 その脱出先として注目されているのが日本。多くの日本人が気付かないうちに、「潤日(ルンリィー)」と呼ばれる中国人コミュニティが着実に広がりを見せています。「どのような中国人が日本に来ているのか?」「なぜ他の国ではなく日本なのか?」――そうした疑問とともに中国"新移民"の実態に迫ったのが、中国・東南アジアを専門とするジャーナリスト・舛友雄大氏が著した『潤日(ルンリィー):日本へ大脱出する中国人富裕層を追う』です。 まず、なぜ中国から日本に移住する富裕層が増えているのでしょうか。舛友氏が「潤日」の人たちに聞いたところ、「物価が他の先進国と比べて安い、過ごしやすい気候、漢字圏なので必ずしも日本語が話せなくても暮らせる」(同書より)といった声が挙がるそうです。また、欧米各国がゴールデンビザ(投資家ビザ)の縮小・制限に向けて舵を切る一方で、日本は長期滞在系ビザの緩和に動いていることも大きいのだとか。 中国移民というと1980年代の「新華僑」を思い起こす人もいるかもしれませんが、「潤日」の人たちはそれとはまったく違う特徴を持っています。日本と中国の経済格差が大きくサバイバルモードだった「新華僑」に比べ、「潤日」の人たちの最大の関心事はライフスタイル。「自由で豊かな生活を享受しにきている」(同書より)といいます。 その象徴的な例の一つが、東京湾岸エリアのタワマンの"爆買い"です。なかでも豊洲が人気で、「都心から近くて生活にも便利」「銀座とも目と鼻の先」「子供の教育環境もいい」といった点が好まれ、投資目的で購入する人も多いそうです。また、都心の一戸建てや大阪のタワマンも最近は注目されています。 そして、こうしたアッパーミドル層は子供の教育にも熱心。「中国では熾烈な受験戦争が繰り広げられるようになり、思想教育の強化も進む。日本の教育環境がますます魅力的に映るようになってきている」(同書より)ことから、近年は東京を中心とした日本のインターナショナルスクールに中国人家庭が増加しているというから驚きです。 ある横浜のインターでは、中国人の比率が25%に近づいており、中国人保護者用のWeChatグループに新規メンバーが続々と加わり、中国人向けのコンサルティングサービスが誕生するほどの盛況ぶりだといいます。日本人富裕層の間でも人気が高いインターですが、「今後は、また別のフェーズに突入し、中国脱出組が主要な顧客になっていくだろう」と舛友氏は指摘します。 同書ではほかにも、現金を日本に持ち込む"地下銀行"の存在や、銀座をはじめ日本中に誕生している会所(プライベートクラブ)、北海道ニセコ町を開発する香港系投資家の動向など、新しいタイプの中国人移民たちの実情を丁寧に取材し、明らかにしています。 「潤」の人々が今後、日本社会にどのような影響を与えていくかは未知数ですが、現状を知りたい人にとって、同書は示唆に富んだ一冊となるはずです。[文・鷺ノ宮やよい]
子ども向けニュース雑誌『ジュニアエラ』8・9月合併号発売 科学雑誌Newtonコラボ「AI特集」&特大ポスター付録「海の生き物」付き!
子ども向けニュース雑誌『ジュニアエラ』8・9月合併号発売 科学雑誌Newtonコラボ「AI特集」&特大ポスター付録「海の生き物」付き! 親子で楽しく読めて、中学受験・高校入試の勉強にも役立つ、小・中学生のためのニュース月刊誌ジュニアエラ2025年8・9月合併号が、7月15日(火)に発売されました。今号の特集は「未来をつくる AI入門」。科学雑誌「Newton」と初コラボしました。四つ折りの特大スペシャ...
MARCH5大学の合格者が10年で増えた「首都圏中高一貫校」は? トップの学校は410人増【明治・青山学院・立教・中央・法政】
MARCH5大学の合格者が10年で増えた「首都圏中高一貫校」は? トップの学校は410人増【明治・青山学院・立教・中央・法政】 明治大学  中学受験において、最も悩むのが志望校選びです。多感な時期の6年間を過ごす学校は、じっくり選びたいもの。いろいろな情報がある中で指標となるデータのひとつが、各学校からの大学合格実績です。本稿では『カンペキ中学受験2026』(朝日新聞出版)から、10年...

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