ゆるキャラ「にしこくん」の美人作者・西尾有未さん 実は会社経営者だった いまや日本全国に2,000体以上存在するという「ゆるキャラ」。その中でも、誕生当初から「キモかわいい」と人気を誇っているのが、2011年「ゆるキャラグランプリ」で3位になった東京・西国分寺のゆるキャラ「にしこくん」です。 BOOKSTAND 12/10
あのキュレーションメディア『News Picks』が紙の新聞を発行!書店フェアも開催 "若者の紙離れ"が叫ばれて久しい昨今。スマートフォンやタブレット端末の普及により、「新聞、雑誌など読まなくてもネットニュースで事足りる」と考える人が年々増加しています。もっとも、"紙離れ"は若者に限ったことではなく、中高年層も例外ではありません。購読を辞めた理由は「読み終わった新聞紙の処分に困る」「節約のため止めた」とざまざまですが、かつては読んで当然だったビジネスマン層でも確実に、"紙離れ"は進んでいます。 BOOKSTAND 12/8
『なんクリ』 登場人物たちの今 登場人物であるモデルやミュージシャンの大学生たちが、東京の街で送るアーバンライフを、過剰なまでに列挙されたブランド名、442個にも及ぶ注と共に描き出した、小説『なんとなく、クリスタル』。その斬新な発想と文章は、発表された1980年当時、大きな話題となりました。 BOOKSTAND 12/8
あなたは心から「仕事がしたい」と言えますか? 「ふと思う。僕は今、心から『仕事がしたいです』と言えるのだろうか。金のため、もしくは立場上なんとなく働いているのではないだろうか」 仕事糸井重里 BOOKSTAND 12/7
雑誌『オリーブ』を知るための必読書 かつての"オリーブ少女"たちにはお馴染みの、マーガレット酒井(雑誌『オリーブ』での連載時のペンネーム)こと、酒井順子さん。オリーブ文化が近年再び脚光を浴びはじめるなか、このたび『オリーブ』の執筆者かつ愛読者であった酒井さんによるオリーブ論、『オリーブの罠』が刊行されました。 BOOKSTAND 12/6
J2プレーオフV&天皇杯Vに王手!! モンテディオ山形の地元は温泉遭遇率日本一? サッカーJ2・モンテディオ山形が快進撃を続けています。今期、山形はJ1昇格プレーオフ出場圏内の6位でリーグを終戦しプレーオフへ進出。現在、開催中のプレーオフ準決勝では、後半アディショナルタイムにGK山岸範宏選手がヘディングでゴールを決め、決勝進出を果たすなど、あまりに劇的な展開が話題となりました。 BOOKSTAND 12/5
原発事故と内紛で揺れるウクライナ......現地の人々の反応は? 昨日、ウクライナ東南部にあるザポリージャ原発で事故が発生したとの報道が世界中を駆け巡りました。事故が起きたのは先週の金曜日で、6基ある原子炉の1基の電源装置が故障したことにより、原子炉本体が緊急停止。ウクライナ政府の発表によると、幸いに事故自体は軽微のようですが、過去にチェルノブイリ事故を起こした同国で、なおかつ世界で3番目の大きさを誇る原発の事故とのことで、欧州各国に懸念が広がり、欧州の株式市場にも影響を及ぼしました。 原発 BOOKSTAND 12/4
犯罪の温床になり街が廃れる? 日本で増え続ける「空き家」問題 最近、テレビなどでもしばしば取り上げられるようになった「日本の空き家問題」。今後も増え続けるであろう空き家に対し、効果的な策が見つからない状態が続いています。今回は、そんな空き家の現状について、書籍『「空き家」が蝕む日本』を元に紹介したいと思います。 BOOKSTAND 12/4
文字総数1万9000字!「道重さゆみ年表」の製作者・相沢直氏 12月8日には関連イベントも 11月26日、横浜アリーナで開催されたコンサート「モーニング娘。'14コンサートツアー秋〜GIVE ME MORE LOVE〜道重さゆみ卒業記念スペシャル」。同グループ史上最高のリーダーとも言われる道重さゆみさんの卒業コンサートとして、テレビやスポーツ紙、ネットニュースなどでも報じられ、ファンのみならず多くの人が彼女の"最後の雄姿"を目にしたのではないでしょうか。 BOOKSTAND 12/3
消費税25%でも幸せ? スウェーデンと日本で違う消費税の使われ方とは 安倍首相は、消費増税の延期の是非を国民に問うため、衆議院を解散し総選挙を行うことを決めました。12月14日投開票の、今回の衆院選。注目の、各党のマニフェストですが、共産党が発表した公約は「安倍政権の暴走ストップ」。経済政策の軸足を「暮らし第一」に移すと明記し、消費税増税の中止などを公約に盛り込んでいます。 増税 BOOKSTAND 12/3
学校現場の大問題 クレーム対応や夜間見回りなど、雑務で疲弊する先生たち。休職や早期退職も増え、現場は常に綱渡り状態です。一方、PTAは過渡期にあり、従来型の活動を行う”保守派”と改革を推進する”改革派”がぶつかることもあるようです。現場での新たな取り組みを取材しました。AERAとAERA dot.の合同企画。AERAでは9月24日発売号(9月30日号)で特集します。 学校の大問題
働く価値観格差 職場にはびこる世代間ギャップ。上司世代からすると、なんでもハラスメントになる時代、若手は職場の飲み会なんていやだろうし……と、若者と距離を取りがちですが、実は若手たちは「もっと上司や先輩とコミュニケーションを取りたい」と思っている(!) AERA9月23日号では、コミュニケーション不足が招く誤解の実態と、世代間ギャップを解消するための職場の工夫を取材。「置かれた場所で咲きなさい」という言葉に対する世代間の感じ方の違いも取り上げています。 職場の価値観格差
ロシアから見える世界 プーチン大統領の出現は世界の様相を一変させた。 ウクライナ侵攻、子どもの拉致と洗脳、核攻撃による脅し…世界の常識を覆し、蛮行を働くロシアの背景には何があるのか。 ロシア国民、ロシア社会はなぜそれを許しているのか。その驚きの内情を解き明かす。 ロシアから見える世界
AKB48のブレイクは未歳(ひつじどし)生まれの賜物!? 未歳だけがもつ"超運"とは? 「世界は今、『未』を中心にまわっている。私たちは『未の時代』に生きている。だから、未歳の人の運気は2021年まで上昇し続ける」 BOOKSTAND 12/2
日本人はもっと積極的に談話をするべき? 大学等の講義で先生のことばをじっと聴き、自分の思考を巡らせるのではなく、必死にひたすらノートをとっていた、という経験に思い当たる節がある方も多いのではないでしょうか。 BOOKSTAND 12/1
"男性版宝塚" イケメン演劇集団「劇団スタジオライフ」が創立30周年 11月13日、来年2015年に創立30周年を迎える「劇団スタジオライフ」が、制作発表を兼ねて、ファン400名とメディアを招待したイベント『The Rise of The Curtain ~Studio Life 30th Anniversary ACT1~』を開催しました。 BOOKSTAND 11/30
「未来に怯えるな」 ホリエモンが語る"人生訓" 私たちの生活に身近な存在となったIT。昨今のIT技術はめまぐるしい進化を遂げており、いずれはIT化によって自分たちの仕事が奪われるのではないのか、といった心配の声も聞こえるようになりました。 BOOKSTAND 11/29
本当の私は違う......自分の「キャラ」に違和感を感じてませんか? 高校時代の友人とはしゃいでいた時に大学時代の友人と遭遇する、または、居酒屋で学生時代の友だちと盛り上がっていた時に、近くのテーブルに仕事関係の人がいることに気づく、そんな時、少し気まずくなったことはないでしょうか? BOOKSTAND 11/28