痩せるのはリスク! “逆ダイエット”で長生き&認知症リスク低下? ぽっちゃりさんには朗報だ。高齢者の肥満は認知症になりにくいという報告があったのだ。痩せすぎよりも小太りのほうが健康で長生きする。65歳以上のシニアはデブでいいのだ。 週刊朝日 3/11
上田耕司 東日本大震災「3・11」から8年 被災した福島県双葉町の「諏訪神社」を再建へ 2011年3月11日の東日本大震災から8年。震災は、神社仏閣にも大きなダメージを与えた。 東日本大震災 週刊朝日 3/11
相続税、払いすぎでは? 土地評価の見直しで減税・還付の対象に 死後の10カ月間で、慌ただしく手続きするのが相続税の納付。2015年に基礎控除が縮小され、課税される人が急増した。 遺産相続 週刊朝日 3/11
帯津良一 幸せに青春も理性も必要なし? 帯津良一が深いワケを解説 西洋医学だけでなく、さまざまな療法でがんに立ち向かい、人間をまるごととらえるホリスティック医学を提唱する帯津良一(おびつ・りょういち)氏。死ぬまでボケない「健脳」養生法を説く。今回のテーマは「青春はいらない」。 帯津良一 週刊朝日 3/11
若林健史 結婚から30年、夫が我慢し続けた妻のいびき… 歯科医がマウスピースをすすめる理由 「いびきがひどすぎるから、なんとかして」「寝室を別にしたい」。家族からこのように言われ、悩んでいる人は少なくないのではないでしょうか。このいびき、歯科で治療ができるといいます。どんな方法なのか、果たして効果はあるのか、テレビなどでおなじみの歯周病専門医、若林健史歯科医師に疑問をぶつけてみました。 週刊朝日 3/11
ノーパン牛丼、たこ焼きも…知られざる「グルメ風俗」の世界 社会風俗・民俗、放浪芸に造詣が深い、朝日新聞編集委員の小泉信一が、正統な歴史書に出てこない昭和史を大衆の視点からひもとく「裏昭和史探検」。今月7日には、本連載に加筆した単行本が刊行されたように、好評を博しているが、今回が最終回。ネタはまだまだあるんです。でもまあ、“日陰者”の企画ですから……。このへんで区切りをつけ、フーテンの寅さんのように、フッと消えていこうかな、と。最終回は、風俗との関係が深い「食」について語ってみよう。 週刊朝日 3/10
Jリーグ誕生を陰で支えた? 川淵三郎おすすめの「納豆そば」 著名人がその人生において最も記憶に残る食を紹介する連載「人生の晩餐」。今回は日本サッカー協会相談役の川淵三郎さん行きつけの「利久庵」の「納豆そば」だ。 グルメ人生の晩餐 週刊朝日 3/10
春風亭一之輔 NHK大河『いだてん』の“テコ入れ”に一之輔がNO その理由は? 落語家・春風亭一之輔氏が週刊朝日で連載中のコラム「ああ、それ私よく知ってます。」。今週のお題は「テコ入れ」。 春風亭一之 週刊朝日 3/10
野上祐 難治がんの野上祐記者偲ぶ会 漫画家宮川サトシ「書き続ける大切さを教えてくれた」 AERA dot.でコラム「書かずに死ねるか」を連載していた故・野上祐(のがみゆう)さんの偲ぶ会が3月9日、東京都千代田区の日本プレスセンタービルであった。友人や報道・出版関係者、政治家ら約300人が集まった。 週刊朝日 3/10
山田美保子 ぷっくり効果でプロも常備する大人向けリップ 男性になぜ人気? 放送作家でコラムニストの山田美保子氏が楽屋の流行(はや)りモノを紹介する。今回は、サベックスの「リップクリーム」。 山田美保子 週刊朝日 3/10
キムタクは平成唯一のスター? キャラ性強まった平成ドラマ史 “月9”全盛時代の「東京ラブストーリー」「101回目のプロポーズ」から、“冬彦さん”に“古畑”“ヤンクミ”“右京さん”そして、“キムタク”、「半沢直樹」「おっさんずラブ」まで平成30年間で多くの人気ドラマが誕生した。名ゼリフや主題歌とともに、平成の民放ドラマ史を振り返る。 ドラマ 週刊朝日 3/10
更年期をチャンスに 女性は、月経や妊娠出産の不調、婦人系がん、不妊治療、更年期など特有の健康課題を抱えています。仕事のパフォーマンスが落ちてしまい、休職や離職を選ぶ人も少なくありません。その経済損失は年間3.4兆円ともいわれます。10月7日号のAERAでは、女性ホルモンに左右されない人生を送るには、本人や周囲はどうしたらいいのかを考えました。男性もぜひ読んでいただきたい特集です! 更年期がつらい
学校現場の大問題 クレーム対応や夜間見回りなど、雑務で疲弊する先生たち。休職や早期退職も増え、現場は常に綱渡り状態です。一方、PTAは過渡期にあり、従来型の活動を行う”保守派”と改革を推進する”改革派”がぶつかることもあるようです。現場での新たな取り組みを取材しました。AERAとAERA dot.の合同企画。AERAでは9月24日発売号(9月30日号)で特集します。 学校の大問題
働く価値観格差 職場にはびこる世代間ギャップ。上司世代からすると、なんでもハラスメントになる時代、若手は職場の飲み会なんていやだろうし……と、若者と距離を取りがちですが、実は若手たちは「もっと上司や先輩とコミュニケーションを取りたい」と思っている(!) AERA9月23日号では、コミュニケーション不足が招く誤解の実態と、世代間ギャップを解消するための職場の工夫を取材。「置かれた場所で咲きなさい」という言葉に対する世代間の感じ方の違いも取り上げています。 職場の価値観格差
菊地武顕 カフェオレとも合う! 「チーズ熟成士」が提案する12のマリアージュ 日本とEUの関税引き下げに伴い、欧州産チーズが少しずつ手に入りやすくなっている。チーズというとワインを合わせるという先入観があるが、パリ在住で「メートルフロマジェ」という称号を持つ久田惠理さんが、種類によっては日本人が愛している多くの飲み物と非常に合うと教えてくれた。 グルメ 週刊朝日 3/10
丸山茂樹 キャディーが米ツアーで前代未聞のミス 丸山茂樹もその悪運に驚愕 丸山茂樹氏は、メキシコ・メキシコシティーの米PGAツアーに参加した松山英樹選手と小平智選手のプレー、そして本大会で起きた珍事を語る。 丸山茂樹 週刊朝日 3/10
失明原因第1位の「緑内障」 小さな傷口ですむ眼への負担が少ない手術法とは? 毎年3月には世界緑内障週間がある。国内では公共施設が緑色にライトアップされるなど、各地域で緑内障の啓発イベントが実施されている。2019年は3月10日~16日が世界緑内障週間となっている。 週刊朝日 3/10
鮎川哲也 遊郭から人気飲食店街へ…新宿に残る「昭和」を探す 平成が終わろうとしている今、昭和の名残はどんどん姿を消している。昭和33年まで赤線地帯があった新宿の界隈を、その歴史に詳しい三橋順子さんとめぐり、面影と変遷を教えてもらった。 週刊朝日 3/9
有村藍里の執刀医が語る美容整形の極意とリスク「骨がくっつくには年単位の時間がかかる」 タレントの有村藍里(28)がテレビやブログなどで美容整形を受けたことを公表し、大きな反響を巻き起こした。本誌は執刀した主治医である「レグノクリニック」(東京都中央区銀座)の山口憲昭院長(37)をインタビューし、現状や副作用などを聞いた。 週刊朝日 3/9